災害に関するmikawa_1964のブックマーク (1,884)

  • 能登っ子 アメフトで元気に 金沢ワイセンベルグ 30日「百万石ボウル」 :北陸中日新聞Web

    被災地から招待 移動費 CFで募る 金沢市を拠点とする社会人アメリカンフットボールチーム「金沢ワイセンベルグ」が30日、同市富樫の市営球技場で、アメフトに親しむイベント「百万石ボウル」(北陸中日新聞後援)を開く。今年は能登半島地震で被災した子どもたちを招く計画で、移動費への支援を募っている。(奥田哲平) ワイセンベルグは毎年、全国の社会人チームを招いてアメフトの楽しさを体験してもらう百万石ボウルを開催。今年は東日大震災を経験した岩手県の「盛岡ラウディーズ」が駆けつける。招待試合の前には、接触を避けて腰に着けた旗を取り合うフラッグフットボールやチアダンスの体験がある。体験は30日正午から、試合は午後2時からで、いずれも無料。 能登半島から招待するのは、児童養護施設や里親家庭で暮らす子どもたち。県里親会を通じて参加者を募り、バスで送迎する。クラウドファンディング(CF)で招待にかかる費用への

    能登っ子 アメフトで元気に 金沢ワイセンベルグ 30日「百万石ボウル」 :北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/06/06
    「大きいグラウンドで思い切り体を動かしたり、大声で応援したり、アメフトを通じて子どもたちに元気になってもらいたい」https://camp-fire.jp/projects/762411/view @kanazawaweisse2
  • 助かった文化財 柳田へ見に来て:北陸中日新聞Web

    能登町内の地震被害を受けた家屋から「文化財レスキュー」の活動で助けられた品々が、同町柳田礼の柳田教養文化館で展示されている。8日まで。 町教委学芸員の寺口学さん(35)が企画。縄文-昭和時代の文化財を並べた。江戸時代の旅行に必要だった檀家(だんか)の寺が発行する「往来手形」は、5月に内浦地区の民家で見つかった。当時の恋路村から京都までの旅程で、「病気で死んだ場合はその土地の作法で埋葬してほしい」と書かれており、当時の旅行が命懸けだったことが伝わる。この他、縄文時代の磨製石斧(せきふ)や古銭も並ぶ。

    助かった文化財 柳田へ見に来て:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/06/05
    能登町。「いろいろな側面で地域の歴史を感じられる品々だ。古いものを見つけたら、ぜひ町教委に連絡してほしい」https://www.town.noto.lg.jp/www/info/detail.jsp?common_id=20872
  • 能登を思い 編む同人誌 県内作家、漫画家 収益義援金に:北陸中日新聞Web

    能登半島地震の被災地を支援しようと、県内在住の作家と漫画家がチャリティー同人誌「波の花 風吹く」を制作した。能登地方が題材の小説3作と、被災体験や支援の思いをつづったエッセーを収録し、経費を除く収益を県への義援金にする。企画した作家の紅玉(こうぎょく)いづきさん(金沢市)は「私たちが今できる、精いっぱいのよいができた」と話す。 (谷口大河) これまでも文芸同人誌を制作してきた紅玉さん。地震を受け、県内の女性作家で能登の応援につながるをつくろうと決意。2月から準備を始め、上田聡子(うえださとこ)さん、編乃肌(あみのはだ)さんに参加を呼びかけ、表紙を漫画家波津彬子(はつあきこ)さんに依頼した。5月26日に東京都内であった同人誌即売会で販売し、約100冊を売り上げた。

    能登を思い 編む同人誌 県内作家、漫画家 収益義援金に:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/06/05
    「波の花 風吹く」「能登に心を寄せ、この本を手に取ってくださる方も『参加者』。参加の輪が少しでも大きく広がってほしい」(紅玉いづきさん) https://booth.pm/ja/items/5758878
  • 野球交流 笑顔キャッチ 元メジャーリーガー・マック鈴木さん MLB活動 穴水の園児にグラブなど贈る:北陸中日新聞Web

    元メジャーリーガーのマック鈴木(名・鈴木誠)さん(49)が4日、穴水町を訪れ、園児たちと野球で交流した。大リーグ機構(MLB)が能登半島地震の被災地の園児たちに野球グッズを贈る活動の一環で行われた。 (久我玲) 鈴木さんは、同町保健センターを訪れ、平和こども園と光琳寺保育所の園児計16人と交流。園児1人ずつ名前を呼びながらグラブをはめていった。その後、園児たちが順番に鈴木さんが構えるグラブめがけてボールを投げ込んだ。鈴木さんは「ナイスボール」と声をかけ、園児とハイタッチしていた。平和こども園の年長児大橋絢心(あけみ)ちゃん(5)は「マックさんは面白かった」と笑顔だった。 神戸市出身の鈴木さんは、家族や友人らが被災した阪神大震災を契機に被災地支援に取り組んでいる。鈴木さんは最後子どもたちに向けて、「大きくなったら地震は忘れてしまっているかもしれないけれど、君たちがこの町に元気を与えていって

    野球交流 笑顔キャッチ 元メジャーリーガー・マック鈴木さん MLB活動 穴水の園児にグラブなど贈る:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/06/05
    「大リーグ機構(MLB)が能登半島地震の被災地の園児たちに野球グッズを贈る活動の一環」「大きくなったら地震は忘れてしまっているかもしれないけれど、君たちがこの町に元気を与えていってほしい」
  • おかえり!!ビタミンちくわ 石川・七尾のスギヨが生産する長野の県民食、スーパーでの販売再開:中日新聞Web

    長野県内の多くの卓で親しまれているスギヨ(石川県七尾市)の「ビタミンちくわ」。能登半島地震の影響で生産が止まっていたが、長野県内のスーパー約200店舗で1日、販売が再開された。生産量の約7割は県内で消費されているといい、長野市内のスーパーでは早速、「ビタちく」を手に取る客の姿が見られた。

    おかえり!!ビタミンちくわ 石川・七尾のスギヨが生産する長野の県民食、スーパーでの販売再開:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/06/02
    「待っている人がいたことが、復旧への力になった。支援してくれた人のためにもビタちくを一生懸命つくり、お届けする」(スギヨ広報)https://x.com/sugiyo_chikuwa/status/1796514682125386223
  • メゾソプラノ・鳥木さん 東京で4日チャリティー公演:北陸中日新聞Web

    七尾市出身のメゾソプラノ歌手鳥木弥生さんの呼びかけによる能登半島地震のチャリティー公演「能登は優しや花までも」が6月4日午後0時15分から、東京都新宿区の東京オペラシティ・リサイタルホールで開かれる。 故郷七尾で公演、能登巡った仲間らと 鳥木さんのほか、いずれもソプラノ歌手の小林厚子さん、佐藤亜希子さん、ピアニストの藤原藍子さんが出演する。4人は「クアトロ・フィオーリ」のグループ名で2018年に七尾市文化ホールで公演し、公演後は能登各地を一緒に旅行した縁がある。さらにテノール歌手の与儀巧さん、バリトン歌手の原田勇雅さんも出演する。 当日はベルディ作曲「ドン・カルロ」やプッチーニ作曲「蝶々夫人」などオペラのナンバーのほか、沖縄民謡やミュージカルの楽曲を披露する。鳥木さんは「(公演を通じ)能登を忘れないでほしいと、大きな声で叫び続けたい」と話す。

    メゾソプラノ・鳥木さん 東京で4日チャリティー公演:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/06/01
    「能登は優しや花までも」「(公演を通じ)能登を忘れないでほしいと、大きな声で叫び続けたい」https://yayoitoriki.com/event/2464/ https://x.com/yayoitoriki/status/1791026227249402246
  • 復旧支援 モニターで恩返し EIZO 羽咋、七尾の教職員へ518台:北陸中日新聞Web

    ディスプレー大手「EIZO」(社・白山市)は29日、羽咋と七尾両市の小中学校の教職員に自社製の液晶モニター計518台を贈った。地震で工場が被災した同社が、復旧を後押しした両市に「恩返し」した。

    復旧支援 モニターで恩返し EIZO 羽咋、七尾の教職員へ518台:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/31
    「地震で工場が被災した同社が、復旧を後押しした両市に『恩返し』」「基板が羽咋工場で製造され、完成品が七尾工場で組み立てられる」https://www.eizo.co.jp/company/news/2024/NR24-GA001.pdf @EIZO_Japan
  • 仮設団地に支援者拠点 NPO、穴水に設置 息長い支援へ:北陸中日新聞Web

    被災者相談、活動者宿泊など対応 穴水町由比ケ丘の穴水陸上競技場に建設された町内最大の仮設団地「由比ケ丘団地」に、被災者の困り事相談や交流、災害ボランティアの宿泊に対応する拠点ができる。町内で活動する名古屋市の災害救援認定NPO法人「レスキューストックヤード」が町と連携して設置し、被災地での息の長い支援を見据える。町は関連経費を盛り込んだ一般会計補正予算案を6月4日開会の町議会定例会に提出する。 (小林大晃) 団体は発災直後から、町や町社会福祉協議会と連携して避難所運営や住民の仮設住宅入居などの支援に当たる。避難所の町さわやか交流館プルートに拠点を置いているが、同避難所が近く閉鎖になることもあり、新たな場所を探していた。 仮設団地となった競技場の使われていない観覧席下・管理棟の建物を改装。健康問題や公的支援などの相談への対応や、被災者の交流の場などに活用する。子どもの居場所も兼ね、駄菓子屋や

    仮設団地に支援者拠点 NPO、穴水に設置 息長い支援へ:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/29
    「町内で活動する名古屋市の災害救援認定NPO法人『レスキューストックヤード』が町と連携して設置し、被災地での息の長い支援を見据える」https://rsy-nagoya.com/
  • 修復修繕 いまだ手付かず 市民、再開待ち望んでいるけど…:北陸中日新聞Web

    能登半島地震で被災した七尾市内の美術館は、5カ月近くたつ現在も再開の見通しが立っていない。被災者支援が優先のため、施設や作品の修繕は手付かずだ。学芸員は「優先順位を考えると仕方ない」とする一方で、市民からは再開を待ち望む多くの声が寄せられている。(柴田一樹) 能登島ガラス美術館、七尾美術館 繊細なガラス工芸品480点が保管される同市の県能登島ガラス美術館。免震台により、地震被害は1割未満の20点ほどにとどまった。だが、屋外作品のうち藤田喬平さんの「蔵」はつるされていたオブジェが落下したほか、修復不可能になった作品も。施設内のエレベーターは故障し、壁にも多くのひびが入り、安全性が確認できないとして休館が続く。 「いつもはカップルや家族連れで大にぎわいの時期だったのに」。学芸員の小山ちえみさんは5月の大型連休を振り返った。現在は被害作品の修復依頼などで作家や業者とのやりとりに追われる日々。小山

    修復修繕 いまだ手付かず 市民、再開待ち望んでいるけど…:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/25
    「被災者の生活が優先だと思う。でも心が苦しくなっている時こそ文化が大事」「現在は小学校への出張作品展示などを通し、市民とのつながりを維持」@NanaoArtMuseum @NotojimaGlass
  • 能登復興へ屋台が結ぶ縁 「出張輪島朝市」東海地方で25日に初開催:朝日新聞デジタル

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    能登復興へ屋台が結ぶ縁 「出張輪島朝市」東海地方で25日に初開催:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/23
    「2社(イオンモール豊川と地域商社みかわ)の協力がありがたい。輪島朝市を勇気付けられたら」(老津木工の松井社長)https://toyokawa.aeonmall.com/news/event/636 @oitsu_mokkou
  • 被災地の障害者 支える JDF 和倉にセンター 金沢で開設式:北陸中日新聞Web

    障害者団体でつくる「日障害フォーラム(JDF)」は、能登半島地震被災地の障害者を支援するため「JDF能登半島地震支援センター」を七尾市和倉町に開設した。開設式が18日、金沢市の県地場産業振興センターであり、出席者は「支援は長期間になる。いろんな知恵を出し、取り残される人が1人も出ないように連携していきたい」と決意を新たにした。 センターは13日に開設された。全国の障害者団体などから派遣されたスタッフが1週間ごとに交代し、3~5人が常駐する。障害者のニーズを把握したり、通所型の事業所へ応援に入って利用者や職員を支援したりする。把握したニーズを県や国への要望につなげる。 式にはオンラインも含めてJDFや県内の障害者団体の関係者が出席。センターに派遣されたスタッフは視覚障害者から部屋の片付けに関する電話があったことを報告した。県聴覚障害者協会の出席者は「(聴覚障害者は)自分が聞こえないことを積

    被災地の障害者 支える JDF 和倉にセンター 金沢で開設式:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/19
    「日本障害フォーラム(JDF)」「支援は長期間になる。いろんな知恵を出し、取り残される人が1人も出ないように連携していきたい」https://jdf-hq-hp.normanet.ne.jp/sac_info.html#notoc
  • 名古屋市上下水道局、断水長引く珠洲市を全力支援 延べ800人派遣:朝日新聞デジタル

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    名古屋市上下水道局、断水長引く珠洲市を全力支援 延べ800人派遣:朝日新聞デジタル
  • 王滝村の四季や御嶽山を動画でPR 噴火災害から10年の節目、観光再生に期待|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    王滝村は、村内の四季や御嶽山(3067メートル)を紹介するプロモーション動画5を作り、動画投稿サイト「ユーチューブ」などで公開している。2014年9月の御嶽山噴火災害から10年の節目を迎えるのを機に観光再生につなげようと企画。動画には、村が山頂付近に整備したシェルターも映した。火山防災の意識も高めてもらおうと、今月上旬から田の原登山口にある御嶽山ビジターセンター「やまテラス王滝」でも放映している。 動画は御嶽古道と、四季それぞれをテーマにした計5で、それぞれ3分半~10分ほど。御嶽古道は登山道の1合目から順に、御嶽神社里宮、清滝、雲海などを美しい映像で紹介。王滝頂上と山頂の剣ケ峰をつなぐ八丁ダルミの登山道の空撮はシェルターの位置がはっきり分かるようにした。他の動画は春の桜、夏の渓流釣り、秋の紅葉、冬の御嶽スキー場など村内の魅力を余すことなく伝えている。 村は動画をユーチューブの村公式チ

    王滝村の四季や御嶽山を動画でPR 噴火災害から10年の節目、観光再生に期待|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/11
    「観光立村の王滝で一番自慢したい御嶽山やスキー場が災害に遭った。今年は噴火10年の節目で、自然の素晴らしさをもう一度知ってもらいたい」www.youtube.com/@otaki-village-Promotion
  • 被災旧家から文化財救出 高岡市立博物館受け入れ:北陸中日新聞Web

    北前船の後継 西洋帆船写真など 能登半島地震で被災した高岡市内の旧家の蔵から救出された資料が、市立博物館に相次ぎ寄贈された。4月に寄贈された明治期の西洋帆船の船長、田子竹次郎の資料には、伏木港に停泊する西洋帆船の写真や、ロシアとの貿易商品が分かる取引書類も含まれ、仁ケ竹(にがたけ)亮介主幹は「北前船の後継となる西洋帆船の具体的な貿易実態がうかがえる貴重な資料」と話す。 (松村裕子) 田子竹次郎(1856~1930年)の孫竹雄さん(伏木古国府)が、地震で物が散乱した蔵を整理して25点を寄贈した。竹次郎は西洋帆船太陽丸の船長を務めるなど、伏木、新潟、函館とロシアを行き来して貿易した。取引書類には塩鮭(しおじゃけ)やアザラシ皮など商品の記載がある。竹次郎の船歴が分かる船員手帳やペストなど、感染症の流行地に寄港していない証明書もある。 博物館は文化財レスキューとして3月までに3件、4月に新たに2件

    被災旧家から文化財救出 高岡市立博物館受け入れ:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/11
    「市内の被災状況を考えると、(文化財レスキュー依頼件数は)まだ少ないくらい。昭和期の資料でも高岡の歴史の一端が分かるので、捨てずに連絡してほしい」https://www.e-tmm.info/ @takaoka_mm
  • OSKスター 歌と義援金贈る 公演で集まった善意 七尾市に:北陸中日新聞Web

    OSK日歌劇団男役スターで、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」に橘アオイ役で出演した翼和希さんが8日、七尾市御祓町の複合施設パトリアを訪れ、市に義援金70万円を贈った。力強い歌声も披露し、集まった地元住民らを励ました。 1~2月に大阪や東京の主催公演で観客から寄せられた義援金で、歌劇団に七尾市出身の先輩がいる縁で贈呈。翼さんは「すでに頑張っていらっしゃる方々におこがましいが、皆さんが一歩ずつ復興に向けて歩むことができるよう願っている」と語り、歌のプレゼントとして「東京ブギウギ」など2曲を披露。来場者は手拍子で盛り上げた。

    OSKスター 歌と義援金贈る 公演で集まった善意 七尾市に:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/09
    「すでに頑張っていらっしゃる方々におこがましいが、皆さんが一歩ずつ復興に向けて歩むことができるよう願っている」(翼和希さん)https://twitter.com/oskrevue/status/1788085966445662494 https://twitter.com/PATRIA_770/status/1788055365520949477
  • 能登町でも文化財救出 河村花不言の句など発見 「足跡知る貴重な史料」:北陸中日新聞Web

    能登半島地震の被災建物から文化財を救出する「文化財レスキュー」が各地で続く中、4月に能登町内で見つかった俳人河村花不言(かふげん)(1891~1947年)の資料の展示が町立美術館(宇出津)で始まった。埋もれていた史料に初めて光が当たった。 河村は宇出津の出身で、米屋を営みながら句を作り続けたという。定型にこだわらない「自由律俳句」の動きの賛同者で、東京の俳人荻原井泉水(せいせんすい)(1884~1976年)に師事した。 4月に町内の民家で見つかった9点の史料には、句集や自筆の俳句、メモなどが含まれる。「歓(よろこ)ぶことの言葉つまりし子のひとみ」「落葉あかるき山寺の赤き木魚」など、句が掲載された古い雑誌も展示されている。自筆俳句の一部は、未発表の可能性があるという。

    能登町でも文化財救出 河村花不言の句など発見 「足跡知る貴重な史料」:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/07
    「文化財というと遠い世界の話に聞こえるかもしれないが、古いものが見つかったら捨てずにひとまず相談してほしい」(能登町立美術館の学芸員さん)
  • 日蓮宗被災寺院を支援 太鼓演奏など披露 妙成寺で催し:北陸中日新聞Web

    能登半島地震で被災した寺院の再建を支援するイベント「つなぐのと-あなたは尊い」が5日、羽咋市滝谷町の妙成寺で開かれた。青空の下、市民や観光客が話芸やライブ演奏などを楽しみつつ、能登の復興を祈願した。

    日蓮宗被災寺院を支援 太鼓演奏など披露 妙成寺で催し:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/06
    「つなぐのと-あなたは尊い」「国や自治体の支援が難しい能登の日蓮宗の被災寺院を支援しようと」https://temple.nichiren.or.jp/00c0015-zennissei/event/p8043/ @tunagu_noto
  • ボランティア「控えて」→「足りない」 GW、能登地震被災地に続々:朝日新聞デジタル

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    ボランティア「控えて」→「足りない」 GW、能登地震被災地に続々:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/02
    紙面掲載記事の見出しは「ボランティア、やっと本格化 知事『控えて』…交通改善し受け入れ拡大 能登地震4カ月」(https://www.asahi.com/articles/DA3S15925635.html
  • 「現代集落」復興を導け 珠洲・真浦のプロジェクト 加速検討 持続可能な地域へ 「先進的事例の第1号に」:北陸中日新聞Web

    能登半島地震で一時孤立した珠洲市真浦町の住民らが、地震前から進めていた持続可能な集落づくり「現代集落」のプロジェクトを加速させる方向で検討している。「創造的復興」を目指す能登地方の先進的事例となるべく、金沢市に避難中の住民と建築設計業者らが協議している。4月28日に金沢市の金沢21世紀美術館であった「能登復興建築人会議」設立記念フォーラムで明らかになった。 (室木泰彦) 真浦町は日海に面する珠洲市西端の輪島市との境に位置。2020年ごろから「100年後の豊かな暮らし」の実現を目指し、「限界集落」を自給自足型の持続可能な「現代集落」に変える実験的プロジェクトを展開する。建築設計など県内外の多彩な業種の賛同者約60人が住民と協力。古民家を買い取って国の空き家対策モデル事業として宿泊施設に整備したほか、再生可能エネルギーの実験や耕作放棄地の解消に取り組むなどしてきた。

    「現代集落」復興を導け 珠洲・真浦のプロジェクト 加速検討 持続可能な地域へ 「先進的事例の第1号に」:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/02
    「被災生活でいっぱいの方々に『どんなまちにしたいですか』という質問は非常に暴力的。東北の被災地でもそうしたアンケートがあったが、我々建築に関わる人間が選択肢を示し選んでいただくことが必要」
  • 珠洲出身の挿絵画家・西のぼるさん、故郷支援のチャリティー開始 「三国志」の北方謙三さんも共感:中日新聞Web

    歴史小説などで活躍する石川県珠洲市出身の挿絵画家、西のぼるさん(77)=中日文化賞受賞=が2日から、能登半島地震で被災した故郷を支援するチャリティー活動を始める。能登の松林を描いたオリジナルのアクリル画や、北方謙三さんの小説「三国志」に寄せた版画などを販売し、収益を寄付する。その思いに共感した北方さんが、紙にメッセージを寄せた。 (林啓太) 珠洲市は震災で100人以上が命を落とした。同県白山市在住の西さんは難を逃れたが、3人の親族が津波にのまれたり、倒壊した建物の下敷きになったりして犠牲に。悲報に触れた西さんは、しばらくストレスで絵が描けなくなったという。しかし「『死』に組み敷かれたままではいけない」と前を向いたとき、被災者の置かれた境遇に心が痛み、「苦しみに寄り添いたい」と思い立った。 西さんは子どものころ、竹細工師の祖父と父が立て続けに死去。夜、海鳴りが地面を伝うように枕元に聞こえる

    珠洲出身の挿絵画家・西のぼるさん、故郷支援のチャリティー開始 「三国志」の北方謙三さんも共感:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/02
    「今回のチャリティーを通じて犠牲者や今も苦しむ避難者らの境遇に思いをはせ、自らの生きる意味をも振り返ってもらえれば」https://noborunishi.com/