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生き方に関するmatoneのブックマーク (10)

  • 義足のアーティスト片山真理が語った「自分の障害には興味がない」理由 | “感動の物語”を求めるスペイン紙の記者はたじたじ…

    義足のアーティストとして知られる片山真理がスペインでの作品展示をきっかけに、現地紙の取材に応じている。 記者は、片山に障害があるという点に着目し、いわゆる“感動の物語”をまとめようとしていたようだが、こうした「思い込み」を持って取材に向かうことの危険性を痛感したと正直に記している。片山はいったいどんなコメントをしたのだろう? 現代の巨匠を彷彿とさせる作品 アーティスト、歌手、そして注目の新星でもある片山真理の子供時代については特筆すべきことが二つある。一つは、家庭のなかに裁縫が根付いていたこと。「母も祖母も曾祖母も裁縫をしていました。私はその技術を受け継ぎました。鉛筆を持つよりも先に、針と糸を使っていました」と、片山は説明する。 スペイン・マドリードで展示されている片山の写真は、ふんだんに装飾が施され、パンクのテイストを帯びたブラックジョークが効いている。自身を題材にしたこれらの作品群は米

    義足のアーティスト片山真理が語った「自分の障害には興味がない」理由 | “感動の物語”を求めるスペイン紙の記者はたじたじ…
    matone
    matone 2024/05/07
    “ステレオタイプを壊そうという闘争意識や、身体の差異を隠そうする習慣はありません。作品に登場する自分は、自分ではないと思っています/適切かどうかはわかりませんが、あまり自分の障がいには興味がない”
  • 60歳前後の女性エリートの話を聞く機会があったのだが、戦闘民族過ぎてモデルケースにするには難しいと思った話

    フェルヲ @makkinze 60歳前後の女性エリートの話を聞く機会があったのだが、ワークとライフは徹夜で解決、ハラスメントは仕事の結果で黙らせるって感じの戦闘民族で、彼女らが男女共同参画の旗印になるのだとしたら、現代を生きる大多数の人たちにとっては呪いになるだろうな、と思った 2024-04-07 18:08:23

    60歳前後の女性エリートの話を聞く機会があったのだが、戦闘民族過ぎてモデルケースにするには難しいと思った話
    matone
    matone 2024/04/08
    私の一世代上の偉い女性たちは、若い頃から平日は終電まで働き、休みはゴルフや宴席に飛び回り、そして例外なくタバコを吸っていた。外見は女性でも中身はほとんどおじさんだった。時代は良いほうに変わっていく。
  • 世の中には「ありがとうと言うことは耐え難い恥辱」「お礼を言ったら下手に出たことになる」みたいな感覚で生きてる人もいる話

    💩 @un_co_the2nd 犬派🐕🐕‍🦺🦮 実写デビルマンを見ろ/コメをえ/ 新疆集中营 / 光复香港时代革命 /تحيا سايبر الإغوانا / سائبر آئیگوانا زندہ باد / Uishi kwa muda mrefu Cyber ​​​​Iguana 💩 @un_co_the2nd 💩は「ありがとうとかサンキューとか言うのはタダなのにめっちゃ潤滑油。積極的に使おう」と思って生きてるんだが、世の中には「ありがとうと言うことは耐え難い恥辱」「お礼を言ったら下手に出たことになる」みたいな感覚で生きてる人もいるんだねえ 2024-03-18 10:58:52 💩 @un_co_the2nd カネ払ってても追加でお礼言うた方がお互い気持ちいいし、カネが発生しないような厚意のことなら尚更お礼言わないと厚意の連鎖が生まれないし、別に厚意でもなんでも

    世の中には「ありがとうと言うことは耐え難い恥辱」「お礼を言ったら下手に出たことになる」みたいな感覚で生きてる人もいる話
    matone
    matone 2024/03/19
    ささいなことにも感謝の気持ちを表せることは美徳だと思うが、行きすぎるとかつてのワタミみたいな話になりかねないので、自分の心がけ程度に収めておくのが良いと思う。
  • 田嶋陽子が82歳でシニアハウスに入居…決断の決め手は「死に場所が見つかって、ホッとしています」 | 2024年の論点 | 文春オンライン

    2023年4月に都内のシニアハウスに入りました。自分の死に場所が見つかって、今はホッとしています。 昔、友だちと中伊豆に「友だち村」という名のシニアハウスを作りました。60代でだったので入居せずじまい。若い頃の老人ホームのイメージは姥捨て山みたいなものでしたが、今はみんなが老人ホームを良いものにしようと必死になっていて、状況はどんどん良くなっているよね。老いた親たちは事あるごとに「子どもたちに迷惑かけたくない」と言っているんでしょう。だったら、さっさと老人ホームに入ってしまえばいいのです。 入居の決め手は… 私は45歳のときに軽井沢に一軒家を建ててから、都心と軽井沢の2拠点生活を続けてきました。軽井沢は、疎開先の母の実家があった新潟や留学先のイギリスに似た雰囲気があって、とても気に入っています。1990年代からテレビのバラエティ番組に呼ばれて忙しくなりましたが、週末には必ず軽井沢に帰り、ボ

    田嶋陽子が82歳でシニアハウスに入居…決断の決め手は「死に場所が見つかって、ホッとしています」 | 2024年の論点 | 文春オンライン
    matone
    matone 2024/01/07
    そう言えば北大路欣也も夫婦で老人ホームに入り、そこから仕事に通ってると聞いたことがある。
  • 親が亡くなる前にやっておきたいこと10選

    私が書きました 山口 拓也( 著者の記事一覧はこちら )相続専門税理士 辻・郷 税理士法人 シニアパートナー 相続税の相談実績は累計500件を超える。金融機関や各種メディアでの、お客様向けセミナー講師の実績も豊富。 Tweet Pocket 親との別れはいつやってくるか分かりません。 やがてくるその日に備えて、生前のうちに準備をしておくことで、相続の迎え方が大きく変わることとなります。 いざ相続が発生すると、悲しみに暮れる間もなく、次から次へと膨大な量の手続きが押し寄せてきます。 相続は人生で何度も経験するものではなく、多くの方は右も左も分からないまま手探りで進めていくことになります。 それが自分の親となれば、必要書類の収集や名義変更、遺産相続の話し合いなどは、子であるあなた自身に大きな影響を及ぼすことでしょう。 また、親が亡くなった直後ということもあり、心情的にもすぐに割り切って物事を

    親が亡くなる前にやっておきたいこと10選
    matone
    matone 2023/08/22
    親にこういう話題をどう切り出すか。アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)というやり方をつい先日知った。自省のきっかけにもなると思う。 https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/iryo_hoken/zaitakuryouyou/acp_booklet.html
  • 「オバサン」を受け入れるのには胆力がいる - インターネットの備忘録

    今日、45歳になった。 ……と書いたところで、めちゃくちゃビビった。自分がその年齢になったことを、まだ受け入れられていないのかもしれない。かといって「気分はまだ30代!」という感じでもないし、「もうオバサンよ〜」というノリでもない。 なんというか、「わたし」が「わたし」のまま年齢を重ねたら、こうなっちゃった、という感じがするのだ。 変わったこと、変わらないこと 20代の頃と変わらず変な音楽が好きだし、インターネットが大好きだ。今年になってからは、お笑いライブにハマってあれこれ首を突っ込んだりしている。確かに音楽ライブより、お笑いライブは「座って観られる」というメリットがあり、そこに楽さを見出している時点で加齢を実感するけれど、好きな芸人を見つけ、近況を追い、チケットをちまちま探して劇場へ足を運ぶ、というのを子育ての合間にできているのは、なんとなく自分が思っていた40代の行動ではないよなあと

    「オバサン」を受け入れるのには胆力がいる - インターネットの備忘録
    matone
    matone 2022/08/31
    “自虐的な中年は本当に痛々しい。慰めを求める下心が見え隠れするからだと思う” これはおじさんにも言える。て言うかむしろおじさんの方が当てはまる。気をつけないと本当にみっともないことになる。自戒。
  • 僕の生き方、耐えられない人も多いと思いますよ──コツコツ投資を15年、厚切りジェイソンの“ぜいたく”な暮らし(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    お笑い芸人の厚切りジェイソン(36)は、IT企業取締役、投資家としての顔を持ち、資産運用だけで“家族全員が一生暮らせる資産”をすでに築き上げている。そう聞くと、つい高級車を乗り回し、豪邸に暮らすセレブ像をイメージしてしまうが、その暮らしぶりは正反対だ。車は持たず、移動手段は自分の足が基。外はしないし、旅行も好まない。無駄な付き合いはしない。自らを“とても保守的な投資家”と呼び、「日人は投資を誤解しがち」と話す厚切りジェイソンが考える、「当の豊かさ」とは……?(取材・文:山野井春絵/撮影:木村哲夫/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 若くて元気なうちにFIRE(Financial Independence , Retire Early)、経済的自立をして早期リタイアする人生を、夢想する人は少なくないだろう。 日のお笑い芸人にも、30代で早々にFIREを成し遂げた人がいる

    僕の生き方、耐えられない人も多いと思いますよ──コツコツ投資を15年、厚切りジェイソンの“ぜいたく”な暮らし(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    matone
    matone 2022/08/25
    徹底してるな。“幼い頃は…友達がいました。もう…どこにいるかもわからない…たぶん、もう二度と会うことはないですよね。『こういう方針でやってます』と言ってるから…面倒な人間関係は避けることができます”
  • 「中年に惑ったら、髪型を変えろ、車を変えろ」 - シロクマの屑籠

    times.abema.tv 先日8月3日、ABEMA Prime さんにて「中高年のうつ病」という特集があってゲストとしてお邪魔させてもらった。思っていた以上に中高年のうつ病についての話が真面目かつ広く取り扱われて、限られた放送時間のなかでいろいろな話題が出て良かったんじゃないかと思う。そこで、中年危機について良さそうなアイデアが語られていたので、これは書き残したほうがいいと思ったので書いておく。 パックン「中年危機になったら髪型変えればいいんですよ」 そのアイデアは、番組のなかで中年危機の話になっていた時にぽろっと出てきた。隣の席のパックンさんがこうおっしゃったのだ。「アメリカでは中年危機って言葉はすごくポピュラー。中年危機になったらね、髪型変えればいいんです」。 おお、さすが中年危機がカジュアルに語られる国だけのことはある。そう出るか! 中年危機は英語でmidlife crisis

    「中年に惑ったら、髪型を変えろ、車を変えろ」 - シロクマの屑籠
    matone
    matone 2022/08/05
    先日車を替えたところ。黒→シルバーときて、今度は真っ赤。小さいヤツだし納車も少し先だけど、残りの50代を少し派手に過ごそうと思って。なのでこのアドバイスもすんなり腑に落ちた。
  • 「突破者」宮崎学が絶対に譲らなかった矜持と生涯

    1984年に江崎グリコ社長が何者かに誘拐されたことをきっかけに、品会社を標的とする脅迫事件が相次いだ。いわゆるグリコ・森永事件である。容疑者はその風貌から「キツネ目の男」と呼ばれた。この「キツネ目の男」ではないかと疑われていたのが、宮崎学氏である。 宮崎氏は自らの半生を振り返った『突破者』(南風社、のちに幻冬舎アウトロー文庫、新潮文庫)で作家デビューすると、一躍論壇の寵児となり、次々に作品を世に放ってきた。体調を崩してからも創作意欲は衰えなかったが、残念ながら昨年刊行した『突破者の遺言』(K&Kプレス)が遺作となった。 忘れられない一節 宮崎学氏ほど差別を憎み、差別と戦った人はいない。氏の訃報に接し、その思いを改めて強くしている。 忘れられない一節がある。宮崎氏がデビュー作『突破者』につづった、上田という人物との思い出だ。 上田は宮崎氏の実家・寺村組の行儀見習いの住み込み若衆で、当時はま

    「突破者」宮崎学が絶対に譲らなかった矜持と生涯
    matone
    matone 2022/05/02
    街頭ではしばしばヘイトスピーチをまき散らすデモが行われ、ネット上では差別的言説が頻繁に飛び交っている。しかし、この手の人間は…ヤクザ相手に差別的な言動をとることはない…差別主義者とはそういう卑怯な存在
  • 「同じことの繰り返しで一日が終わる」メンタルダウンしている人に僧侶が提案する"ある新習慣" 生活が退屈な人が忘れている事実

    目線を変えるポイントは、カレンダーにあります。たとえば月曜日の朝は瞑想をする、火曜日の昼はお茶をていねいに入れて飲む、水曜日と金曜日の夕方は筋トレをする、といったように、曜日で自分なりのルールを決めるのです。 日付でもよいでしょう。5がつく日は読書をする、10日と20日は念入りに掃除をする……。ちなみにお坊さんは、4と9のつく日は、髪の毛を剃って、おふろに入って、うどんをべる、1、4、6、9のつく日は、托鉢といって、街の中を歩きつづける、毎月1日と15日には特別なお経の儀式を行う、といった習慣があります。 同じことの繰り返しでつまらないと思うような日々も、実は繰り返すからこそ、ちょっとした誤差に気づくことができる。気づきが深まっていきます。もし何も繰り返さず、いろいろなことをバラバラにやっていたら、いったい何がよかったのか悪かったのか、さっぱりわかりません。

    「同じことの繰り返しで一日が終わる」メンタルダウンしている人に僧侶が提案する"ある新習慣" 生活が退屈な人が忘れている事実
    matone
    matone 2022/01/01
    元旦にこれを読めて良かった。習慣化が苦手な私は、これから長い間、折に触れてこの記事を読むことになるだろう。プレジデント社が削除しなければの話だが。
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