ホーム ニュース 『クッキークリッカー』「現実でクッキー作り12枚RTA」4分切りの大幅更新も、曖昧ルールが急整備され議論起こる。そもそもそれは本当に『クッキークリッカー』のRTAなのか 全記事ニュース
アトラスから3月8日、Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox Series X|S向けに発売された『ユニコーンオーバーロード』。本作の編成や作戦といったシステムが「時間泥棒」だとして、話題になっているようだ。なお本稿にはゲーム内のスクリーンショットや内容が含まれているため、留意されたい。 『ユニコーンオーバーロード』は、シミュレーションRPGだ。開発を手がけるのは『十三機兵防衛圏』といった人気・高評価作品を送り出してきたアトラスとヴァニラウェアのタッグだ。本作の舞台となるのは、5つの国家からなるフェブリス大陸。主人公は、戦火を生き残った亡国コルニアの王子アレインだ。アレインは伝説の「一角獣の指輪」を手に、軍を率いて民を導いていく。 本作では、自由度の高いフィールド探索とリアルタイムで進行する独自の戦略バトルシステムを採用。5つの国を擁する広大なフィールドを駆け巡り、自由な
ホーム 全記事 ニュース 『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発者コメントから「開発大変だった感がすごい」と海外で注目集める。「たしかにそう」と遊んだ人も納得反応 全記事ニュース
AYANEOは9月22日、携帯型ゲーミングPC「AYANEO SLIDE」を国内向けに正式発表した。発売時期および価格は未定。 AYANEOは携帯型ゲーミングPCを数多く手がけてきたメーカーで、「AYANEO SLIDE」はその最新モデルのひとつ。6インチIPS液晶ディスプレイ(1080p)を左右のコントローラー部で挟み込む従来からのスタイルを採用しつつ、同社製品として初めてスライド式スクリーンが導入された。ディスプレイ部を奥に向かって無段階でスライドさせることができ、するとその下から物理キーボードが現れる仕組みだ。また、スライドさせたディスプレイ部は角度調節可能となっている。 プロセッサにはAMD Ryzen 7 7840Uが搭載。最新の携帯型ゲーミングPCにて各社が採用しているプロセッサである。また45.62Whのバッテリーが搭載され、6インチ画面の携帯機として優れたバッテリー寿命を実
ホーム インタビュー ローグライクゲーム『ビビッドワールド』開発者インタビュー。彗星のごとく現れた『ビビッドナイト』はどれほど売れ、なぜ新作はグラフィック一新されたのか 全記事インタビュー
国内ゲーム開発会社の株式会社マトリックス、株式会社スタジオアートディンク、株式会社プロファイア、株式会社メテオライズ、株式会社アルファ・システムの5社は8月29日、戦略的業務提携グループ「白群(びゃくぐん)」を結成したと共同で発表した。 【プレスリリース】 当社と株式会社スタジオアートディンク、株式会社プロファイアによる3社業務提携に、さらに株式会社メテオライズ、株式会社アルファ・システムの2社が加わり、5社による業務提携グループ【白群】を結成しました。 詳細は当社HPをご覧ください。https://t.co/rcUNszbyp3 pic.twitter.com/wbiNBQaqRw — 株式会社マトリックス (@Matrix_Corp0714) August 29, 2023 株式会社マトリックスは1994年に設立され、家庭用ゲームやスマートフォンアプリの受託開発を通じて、これまでに15
🔋 Greener batteries ♻️ More recycling 🚯 Less pollution The Council has adopted today new rules that will, for the first time ever, cover the whole life cycle of batteries. The goal is to make batteries sustainable while keeping the sector competitive. 👇 — EU Council (@EUCouncil) July 10, 2023 今回欧州評議会が採択した新たな規制は、バッテリーの製造からリサイクルまでのライフサイクル全体を見直し、循環型経済を促進することを目的にしているという。そのなかで、家電製品などに搭載されるバッテリーについて、
ホーム インタビュー Steam Deck販売元KOMODOにインタビュー。日本での売れ行きや反響、他携帯ハードと比べての差別化点について訊いた Steamを運営するValveが手がけた携帯型PCゲーム機「Steam Deck」。7インチディスプレイを搭載し、両サイドには本格的なサイズのコントローラー部が配置され、いつでもどこでもPCゲームを楽しむことができるデバイスだ。2022年2月に北米と欧州の一部で販売開始されるやいなや、ゲーマーの間で大きな話題となった。日本においては、2022年12月より予約者向けの出荷が開始され、そして2023年1月からは即時購入の提供が開始されている。 実はSteam Deckは、欧米ではSteamを通じてValveが直接販売しているが、日本などアジア圏の一部の国では、Valveと提携する株式会社KOMODOを通じて販売されている。今回弊誌は、KOMODOの共
『崩壊:スターレイル』のヘルタのセリフが、一部ファンから面白がられている。ゲーム序盤によく聞くことが多いせいか、世界的に人気のセリフになりつつあるようだ。 『崩壊:スターレイル』は、『原神』や『崩壊3rd』なども展開中のブランドHoYoverseから配信中の、スペースファンタジーRPGである。舞台となるのは、星神(アイオーン)と呼ばれる神や、災厄の源「星核」などが存在する世界。プレイヤーは星核を埋め込まれたハンターとして、星核にまつわる謎を突き止めるべく冒険に出かけていく。 ヘルタは、宇宙ステーション「ヘルタ」の主だ。優れた知能をもつ大科学者であるが、共感性に欠け、言動もかなり突飛。プレイヤーの前には、遠隔で操作できる人形の姿で登場する。それゆえに、ステーション内に何体ものヘルタを見かけることもある。本作の登場人物はほとんどが変人であるが、その中で特にぶっとんだキャラである。なお、日本語版
デベロッパーのLoreseeker Gamesは5月16日、人魚が主役のアクションゲーム『SIREN』を発表した。対応プラットフォームは未定。 *本映像は開発中のプロトタイプであり、Unreal Engine マーケットプレイスで販売されているアセットを利用しているとのこと 『SIREN』は人魚が主役の“オープンオーシャン”RPGとして構想されているそうだ。舞台となるのは古代の邪悪な存在が潜む海底。プレイヤーは海を探索しながらMer文明の忘れられた歴史を紐解いていくことになるという。 本作では、浅瀬のエリアは美しいサンゴ礁として構築されている一方で、海の深くに潜るほど視覚的にもテーマ的にもダークな世界が広がっているそうだ。戦闘もあり、遠距離/近接攻撃や回避のほか、Hydrokinesisなる能力も駆使するシステムになるとのこと。トレイラーではさまざまな生物が生息する海中を、人魚が泳ぐゲーム
「ゲームの続編にて、続投した前作の主人公をいかにして“弱める”か」が、Twitter上で話題を呼んでいる。とあるライターによるひとことが、興味深い開発元の工夫にスポットライトをあてた。『ゼルダの伝説』シリーズといった作品にも、話題が及んでいる。 ゲーム作品の続編において、前作から主人公が続投するのはよく見られる展開だ。しかし、たとえばRPG作品などでは「前作で最強状態になった主人公を、本作で弱い状態からやり直しにさせる」といった必要性もシステム上生まれてくる。しかし、ただ主人公を弱くしただけでは「前作の経験はどうした」「装備はどこにやった」などツッコミどころが生じてしまうだろう。 ゲームにおいて続編が前作と時間的に繋がっていて主人公が続投の場合って「最強状態の主人公をいかにして最弱状態に持っていくか」がわりと重要になってくると思うんだよね。装備没収とかにもどれだけ自然に説得力出せるか。風で
とあるゲーム開発者がTwitterで投げかけた「実績システム」への見解が波紋を呼んでいる。プラットフォーム側が提供する実績システムは、ゲームに悪影響をもたらしているというものだ。これに対し、「実績は必要だ」と考えるユーザーを中心に多くの反論が寄せられた。その結果、多くのユーザーを巻き込み「ゲームに実績は必要か、不要か」の議論が勃発したようだ。海外ゲームメディアVG247などが報じている。 Unpopular opinion : achievements/trophies have been bad for gaming. It narrows games down, it disrupts and diverts attention, and it eats resources that could have made the game better. — Fredrik Thylande
『スプラトゥーン3』にて、新ブキ・ワイドローラーを使った稼ぎおよび談合行為が目撃されている。発端となったのは、Twitterユーザー・こてざうるす氏の報告。ワイドローラーで談合されている試合に居あわせ、その様子を収めSNSに投稿。この映像が議論を呼んでいるわけだ。 『スプラトゥーン3』における「談合」とは、バトルをおこなわず稼ぎに走る行為。本作のナワバリバトルでは、床を塗っての塗りポイントがそのままおカネとして獲得できる。その仕組みを利用して、ナワバリバトルにて仲間内で塗りをしまくる、というのが談合だ。談合することの“メリット”としては、塗りに専念できることや、自分が一度塗った場所を相手に塗ってもらえれば、塗りポイントを効率的に稼げる点があげられる。そうした談合を、ワイドローラーで実施するチームがいるようだ。 こてざうるす氏がバトルメモリーを共有してくれているので、そちらを見てみよう。編成
ホーム ニュース PS4/PS5の「トロフィー目当ての量産ゲーム」がPS Storeから排除の方針か。新ガイドラインが制定されたとの報道 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)がPlayStationプラットフォーム向けゲーム開発者に対し、いわゆるShovelware(低品質の量産作品など)をPlayStation Storeから排除する方針を伝えているようだ。海外メディアDEX.EXEが報じている。 近年のPS Storeにおいては、使用アセットだけを入れ替えて、まったく同じコンセプトの作品を量産し配信しているメーカーが複数存在する。それらの作品はほぼすべてにおいて、ゲームとも呼べないようなごくシンプルな内容であるという共通点がある。 たとえばThiGamesが手がけている『The Jumping』シリーズは、ボタンを押すと料理のイラストがジャンプし、その回数がカウン
ホーム ニュース 『ベヨネッタ3』で降板した英語版元声優のギャラオファーは「声優の主張する額よりもっと高かった」との報道。食い違い続ける主張 俳優のHellena Taylor氏は10月15日、自身のTwitterアカウントを通じて声明を発表した。同氏は『ベヨネッタ』シリーズの主人公ベヨネッタの英語版声優を務めてきたが、新作『ベヨネッタ3』では降板。声明では降板した理由を明かし、理由のひとつとして報酬の少なさを挙げていた。一方で同氏の明かした報酬額に、食い違いを見せる証言も報じられているようだ。海外メディアBloombergとVGCがそれぞれ伝えている。 『ベヨネッタ3』でのベヨネッタの英語版ボイスには、これまでずっとベヨネッタを演じてきたHellena Taylor氏が再登板するものと思われたが、今年10月になって降板することが正式に公表。代わりにJennifer Hale氏が担当するこ
ホーム ニュース 『スプラトゥーン3』を使った企画「AVスプラ」一部関係者が謝罪。アダルトビデオを流し批判されたユーザー企画 VTuber・息根とめる氏および所属団体の深層組は10月9日、公序良俗に反した10月8日のライブ配信について謝罪した。この謝罪するに至った10月8日の配信はSNSで話題に上がり、「AVスプラ」としてTwitterのトレンドにもなった。AVスプラに言及する多くは批判的な意見であり、その声を受けての謝罪である。 AVスプラとは、『スプラトゥーン3』を使用しておこなわれた企画だ。『スプラトゥーン』シリーズでは、味方と敵チームでそれぞれインクの色が分かれて戦うことになる。そこで配信者たちは、敵チームのインクの色がクロマキーで透過するようにそれぞれ設定し、ゲーム配信のバックグラウンドでアダルトビデオを再生。敵チームにインクを塗られてしまうと、映ってはいけないセンシティブな映像
コックカワサキマイクロビキニかるたTwitterアカウントは、BOOTHで販売していた二次創作グッズ「コックカワサキマイクロビキニかるた(冊子/DL版)」の発売を中止すると発表した。『星のカービィ』シリーズ開発元のハル研究所から出品取り下げ要請があったという。 【おしらせ】たった今、株式会社ハル研究所様よりコックカワサキマイクロビキニかるた(冊子版・DL版)出品取下げのご連絡を頂きましたので頒布中止とさせて頂きます! 楽しんでいただいた皆様、ありがとうございました。 そしてハル研究所様、ご迷惑をおかけして本当にすみませんでした! — コックカワサキマイクロビキニかるた (@KWSKkaruta) September 28, 2022 「コックカワサキマイクロビキニかるた」は、『星のカービィ』シリーズ登場キャラのコックカワサキを題材にした二次創作。コックカワサキは『星のカービィ スーパーデラ
任天堂は9月13日、「Nintendo Direct 2022.9.13」を放送。このなかで、縦スクロール・シューティングゲーム『レイディアント シルバーガン』のNintendo Switch版を発表した。本日9月13日より配信開始する。価格は2500円。 『レイディアント シルバーガン』は、1998年にアーケードで稼働し、のちにセガサターン版やXbox 360版もリリースされた縦スクロール・シューティングゲームだ。3ボタン式のショット操作を採用し、前方向へのバルカンレーザー、命中率の高いホーミング弾、そして斜め方向へのスプレッド弾の3種類を撃ち分けることが可能。また、2つのボタンを組み合わせて同時押しすることで、さらに異なる性能をもつショットを3種類撃つことができる。 さらに、3ボタンすべてを同時押しすると、自機の周囲で巨大な剣を振るレイディアントソードを発動。レイディアントソードは敵弾
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く