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cloudに関するmasabossaのブックマーク (5)

  • まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。

    配信 まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。 はじめに まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。 配信のために高いパソコンや配信機材を買ったり、一人で頑張る必要が無くなります。 また。自宅のネットワーク環境を気にする必要がありません。 これまで手元のパソコンでイベント配信を運用してきて下記のような問題が発生しています。 配信するスタッフの確保問題(ほぼ趣味) 同等の環境を冗長することが難しい そのため当日の交代が出来ない イベント運用側としては頭の痛い問題です。 要は手離れができないです。 これらを解決する方法としてクラウド上のIaaSを利用しスタッフ共同運用を行えば解決できると考えています。 配信している方の一部には、すでにクラウド上から配信を行っ

    まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。
    masabossa
    masabossa 2020/10/08
    映像と音声のエンコードをクラウドのOBSで実施する代わりに話者はクラウドのOBSに対してNDIで映像と音声のリソースをストリーム送信するということだと思うけど話者のネットワーク負荷は高まらないのかしら?
  • オフラインWebアプリを実現するDropboxの新API「Datastore API」。Dropboxは実質的にBaaS市場へ参入した

    オフラインWebアプリを実現するDropboxの新API「Datastore API」。Dropboxは実質的にBaaS市場へ参入した Webアプリケーションをオフラインの状態でも利用できるようにするには、オフラインのときに保存したデータを、ネットワークと接続したときにサーバと同期してくれるAPIが必要です。 しかし、データ同期のプログラムを作るのは非常に面倒です。データの差分だけを取り出して同期するアルゴリズムをどうするか、同期の途中でネットワークが切れたらどうするのか、同期待ちのデータが複数のデバイスに分散されていたら、どれを同期後に上書きするのか、などを解決しなければなりません。 Dropboxが発表した新API「Datastore API」は、オフラインに対応し、データを自動的に同期してくれる機能を備えています。オフラインWebアプリケーション普及のための道具が揃いつつあるのです。

    オフラインWebアプリを実現するDropboxの新API「Datastore API」。Dropboxは実質的にBaaS市場へ参入した
    masabossa
    masabossa 2013/07/11
    ざっとAPIを見たところ、自分専用データ領域のAPI利用に留まっていて、権限ごとのデータストアの共有のAPIとか仕組みが見当たらない。ので、まだバックエンドを担える状態ではなくクラウドストレージ止まりかな。
  • Warning! Appiaries.com has expired. If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit http://www.NameBright.com

    masabossa
    masabossa 2012/03/22
    やっと自身が手がけたプロダクトをローンチできました。OAuth2.0のAPIを備えたアイデンティティサービス、REST API経由でJSONデータやファイルを保存できるデータストアの2本立てのサービスです。よろしくお願いします。
  • “オレオレクラウド”にはこりごり、クラウドの本質を知る

    ベンダー独自の“オレオレクラウド論”に懐疑的な企業利用者 経済産業省企業IT動向調査によると、企業利用者の実に87%が「ベンダーはクラウドコンピューティング(以下、クラウド)の定義・質をもっと明確に提示するべき」と考えている(「企業のIT投資動向に関する調査報告書」P.34)。 国内のクラウド事業者の一部は、いまだにクラウドの定義を確定していない。従って、自社独自のクラウドの定義に基づいて、「これがクラウドだ」と主張すればクラウドといえる“オレオレクラウド論”が見受けられる。しかし冒頭で紹介した経済産業省の調査結果を見る限り、国内企業利用者はそんな一部の事業者による定義歪曲を鋭く見抜き、正しい情報を求めているといえるだろう。 世界を見回してみれば、近年設立されたさまざまなクラウド標準化団体(OGF、DMTF、SNIA、CSA、OMGなど)や、これまでさまざまな標準化活動に従事してきた団体

    “オレオレクラウド”にはこりごり、クラウドの本質を知る
    masabossa
    masabossa 2011/09/22
    コスト比較が主流なのに、NIST基準による比較というのは面白い!
  • PaaSが進化する方向と、仮想化を使わないクラウド

    セールスフォース・ドットコムのForce.comやグーグルGoogle App Engineなど、初期のPaaSでは言語やデータベースがほぼ決め打ちなのに対し、最近登場してきたVMwareのCloudFoundryやレッドハットのOpenShift、DotCloudなどの新しいPaaSでは、データベースやプログラミング言語などが自由に選べるようになってきたため、第二世代のPaaSと呼べるのではないか。 先日の記事「プログラミング言語やデータベースが選べる新世代PaaS「DotCloud」が正式サービス開始でこのように書きました。 そしてこの記事を書きながら、僕の頭の中には第三世代のPaaSはきっとこうなるだろう、という予想も浮かんでいました。この記事では、その第三世代のPaaSとはどんなものになるのか、予想について書こうと思います。 マルチテナントネイティブ vs 仮想化ネイティブ 実は

    PaaSが進化する方向と、仮想化を使わないクラウド
    masabossa
    masabossa 2011/07/06
    国内外の最新サービスを踏まえての次世代の予測。参考になります。
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