国際と技術に関するmamezou_plus2のブックマーク (134)

  • トヨタがBYDの技術を採用で大きな波紋!日本メーカーが中国テック企業に秋波を送る意味(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    トヨタがBYD TOYOTA EV TECHNOLOGY カンパニー、一汽トヨタ自動車、トヨタ知能電動車研究開発センターと共同開発した新型車、bZ3C(写真:トヨタ自動車) トヨタ自動車の決算発表会が2024年5月8日に行われ、電気自動車(BEV:バッテリー駆動のEV)やソフトウェアなどの成長領域への投資を2025年3月期に1兆7000億円と、前期比40%増とすることを発表した。 【写真】日未導入!いま中国で発表されている最新BEVの姿 同社の宮崎洋一副社長は、「中国との比較で大きくビハインドしている(遅れている)部分がある事実を認めないといけない」と述べ、中国で需要が高まっているプラグインハイブリッド車(PHEV)事業を強化する方針を示した。 翌5月9日には、「トヨタがBYDの技術を採用するPHEVを投入する計画だ」と中国の地元メディア「財経」が報じ、中国自動車業界で大きな波紋を呼んで

    トヨタがBYDの技術を採用で大きな波紋!日本メーカーが中国テック企業に秋波を送る意味(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    mamezou_plus2 2024/05/28
    86と同じ路線な気が。スマートカーって言ってもコネクテッドの延長だし。EVのスマホ化ならサービスプラットフォームに依存した端末屋になる可能性も。
  • マスク氏、中国にデータセンター設立へ テスラのAIアプリに賭ける - 黄大仙の blog

    報道によると、テスラは、中国にデータセンターを開設する予定だとのことです。テスラは、中国国内のデータを利用して完全自律走行システムのグローバル・アプリケーションを開発する意向であり、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)による戦略の転換を象徴しています。 米国国営国際放送の美國之音の記事より。 テスラは完全自動運転(FSD)システム開発のために 中国企業と協業し中国にデータセンター設立 ロイター通信は、テスラがより高度な自律走行が可能な車両に必要なアルゴリズムを訓練するため、中国にデータセンターを開設する計画を常に持っていたと、2人の関係者の話を引用して報じています。 最近まで、テスラは中国の規制当局から、中国で電気自動車から生成されたデータを転送し、完全自動運転(FSD)システムのために海外で使用する承認を得ることに尽力していました。 テスラが中国国内での自動運転データを処置するために

    マスク氏、中国にデータセンター設立へ テスラのAIアプリに賭ける - 黄大仙の blog
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    mamezou_plus2 2024/05/24
    中国にとって、テスラのFSD等は二流品ではないのか?中国本国で開発されている自動運転ソフトのほうが進んでるのでは?政府の実現環境への支援も手厚いだろうし
  • 世界で台頭する中国の人型ロボット、大量生産で身近になる未来 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。 未来のロボットと言われると、まず想像するのは二足歩行して対話する人型ロボットかもしれない。これまでホンダのASIMOやボストン・ダイナミクスのPETMANなど様々な企業が人型ロボットをリリースして世を驚かせてきた。ここに中国企業が勢いよく参入し、近い将来には価格破壊を起こし、普及するかもしれない。その兆候が見えてきたので紹介しよう。 中国で人型ロボットといえばまず「UBTECH(優必選科技)」が挙げられる。2月にEVの「NIO」の工場内で同社の人型ロボット「Walker S」が、スムースな動きで

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    mamezou_plus2 2024/04/26
    日本のロボットに対する思いは、アメリカのテスラに対する思いに近い。人型ロボットでは無く人級ロボットになると思う。人の代替物の端末。必ずしも人の形をしていなくても良い。目的と手段の取違えはロマンゆえにq
  • 旅客機を造れない日本がロケットは造れるわけ(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース

    経済産業省が3月27日に、大臣諮問機関の産業構造審議会で、航空機産業戦略を公表した。開発遅延を繰り返して最終的に開発中止になった旅客機「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の失敗を受けて、今後10年で官民合わせて4兆円の投資を行い、2035年以降に次世代国産旅客機の事業化を官民連携で目指すとした。 こういうニュースが流れると、私のところに質問が飛んでくることがある。「なんで日は旅客機を造れないんですか。ロケットは飛ばせるのに何が違うんでしょうか」 一番単純な答えは、「ロケットは造り続けたから。旅客機は途中でやめちゃったから」というものだ。が、これではその意味が理解できない人も多いだろう。 自分はある程度、この件について説明できるぐらいは、取材を重ねてきている。 まず、一人の航空宇宙関係者の話から始めよう。 井上赳夫(1914~2003)という方がおられた。 2000年代初頭、日

    旅客機を造れない日本がロケットは造れるわけ(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
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    mamezou_plus2 2024/04/18
    三菱さん、いつも旅客機の商売では失敗してるのさ。MRJの前に小型の民生用の航空機作ってるけど売れなくって撤退とか製造権譲渡とか。国家による販売支援とか必要。エアバスもボーイングも自国圏で一定数売れるし。
  • 「大量のEVがゴミに」世界でエンジン車回帰か、米国EV普及目標を引き下げ

    米国ホワイトハウス公式サイトより 米国政府は3月、普通乗用車の新車販売のうち電気自動車(EV)の占める比率を2032年までに67%にするとしていた目標を、35%に引き下げた。世界でEVの販売失速や政府のEV普及目標引き下げの動きがみられるなか、米国の“改心”が世界のEV普及一辺倒の流れにブレーキをかけ、エンジン車回帰が進むとの見方も出始めている。 欧州は2035年までに全ての新車をEVなどのゼロエミッション車(ZEV)にするという方針を掲げており、米国政府はEVの購入者向けに最大7500ドルの税額控除を行い、一部州は将来的に全新車のZEV化を決めている。日も35年までに全新車を電動車にする方針を掲げるなど、EVシフトは世界的潮流でもあった。 この流れに自動車メーカー各社も対応。メルセデスベンツは30年までに全車種を完全電気自動車(BEV)にするとし、米ゼネラル・モーターズ(GM)は35年

    「大量のEVがゴミに」世界でエンジン車回帰か、米国EV普及目標を引き下げ
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    mamezou_plus2 2024/04/07
    BEVの問題点は無理な軽量化による修理費の高騰、電池の残性能の適切な評価、電池のリサイクル体制。純BEVは廃れレンジエクステンダー付きになるんじゃ?カーボンニュートラルに向けた体制作り。何処も出来ず、中国に?
  • テスラ、低価格EVから撤退か 中国勢との競争激化で - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=川上梓】米テスラが低価格の電気自動車(EV)開発プロジェクトから撤退を検討していることが分かった。ロイター通信が報じた。中国のEVメーカーなどとEVの価格競争が進む中で、採算確保が難しいと判断したとみられる。一方、低価格EVのプラットフォームを活用した自動運転タクシーの開発は続けるとしている。2万5000ドル車を取りやめ開発中の低価格EVは2万5000ドル(約380万円)以下

    テスラ、低価格EVから撤退か 中国勢との競争激化で - 日本経済新聞
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    mamezou_plus2 2024/04/06
    結局、EVはニッチ以上の立場に立てないのでは無いか?充電網もそうだし。カーボンニュートラルで発電などの再構築が本道で、その枝葉に充電網やらBEVが付いて来る感じかな?車より公共機関拡充のほうが効きそうだし
  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    mamezou_plus2 2024/04/05
    BEVが未だにパームレベル、xHVがガラケーなのはその通りなんだけど、ガラケーって当時最先端のフューチャーフォン何だけど。端末の持ち味を生かせるネットワークとサービス、リーズナブルな料金でスマホが躍進した
  • 独経済学者が解説 日本経済を世界4位に転落させた「自滅行為」とは | 政府も企業も自ら「衰退」を選んだ

    低成長を続ける日経済が回復する兆しはなかなか見えず、世界3位を維持してきた名目GDPも2024年2月にドイツに抜かれた。欧州議会の顧問などを務める経済学者ダニエル・グローは日経済低迷の原因を独自に分析し、欧州諸国に「同じ失敗をするな」と警鐘を鳴らす。 日はもっと、よくなっていいはずだ。 労働者の教育レベルは高く、かつよく訓練されているし、社会全体としての投資額は多くの先進諸国を上回っている。たとえば日における研究開発費はGDPの3.3%を占め、最近まで米国よりも高かった。にもかかわらず、日経済は相対的に低迷しつづけている。 ドイツ経済学者で欧州政策策定協会の所長でもあるダニエル・グロー。欧州各国の政府や中央銀行の顧問を経て、現在は欧州議会の顧問を務める。米シカゴ大学で経済学の博士号を取得。専門は金融・財政政策、為替レート、気候変動など Photo: Puramyun31 / W

    独経済学者が解説 日本経済を世界4位に転落させた「自滅行為」とは | 政府も企業も自ら「衰退」を選んだ
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    mamezou_plus2 2024/03/29
    要はデジタル時代に高値で売りつける説得力を持てなかった。ただ、EVの売り方を見てると、世界も日本と同じ轍を踏んでるのではと危惧する。サービスによって生きる製品は、ある意味差別化しやすい
  • 〝EV失速〟鮮明に ドイツは補助金打ち切り、欧州勢は前途多難 日本車はHVを中心に絶好調、テスラを上回る勢い(1/2ページ)

    欧州の主要自動車メーカーの2023年通期決算で、電気自動車(EV)の失速ぶりが鮮明となった。EVに注力してきた欧州勢だが、ドイツが財源の問題から昨年12月に補助金を打ち切るなどEV支援の見直しが相次いだ。中国市場でも苦戦を強いられ、経営のかじ取りは前途多難だ。これに対し、日メーカーはハイブリッド(HV)車を中心に好調さが目立つ。 メルセデス・ベンツグループは中国市場で地元のEVメーカーとの競争激化によって販売が落ち込むなどして、最終利益が1・7%減だった。BMWは37・1%の減益に見舞われた。

    〝EV失速〟鮮明に ドイツは補助金打ち切り、欧州勢は前途多難 日本車はHVを中心に絶好調、テスラを上回る勢い(1/2ページ)
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    mamezou_plus2 2024/03/25
    欧州、電池なんかは弱く日韓中の独断だったので戦略が弱いのと、インフラの整備が追い付いてない問題。ICE車と同じ使い方をBEVでしてる時点で啓蒙が足りず失敗は目に見えていた。エコシステムの構築に本腰入れないと。
  • 米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」

    トヨタといえばEVシフトへの遅れを指摘されていたが、ハイブリッド車に注力するという決断が効を奏していると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 EVに「無気力だった」トヨタ 今日のようなハイテク、ハイリスクな自動車業界では、運勢はすぐに変わってしまうものであり、トヨタ自動車ほどその好例はない。 少し前まで、トヨタは電気自動車の分野で危険なほど遅れをとっているように見えた。電気自動車のパイオニアであるテスラは急成長を遂げ、世界で最も価値のある自動車メーカーとなった。テスラの成功を見て、ゼネラル・モーターズやフォード・モーターといった他社は、多くの消費者がバッテリー駆動の自動車やトラックに乗り換える準備が整っていると判断し、遅れを取り戻すために数百億ドルを投資し始めた。 しかし、トヨタはもっと慎重だった──あるいは無気力だった、と批判する向きもある。トヨタは、これまで米国でわずか2車種

    米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」
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    mamezou_plus2 2024/03/19
    モリゾウも端末₍車両₎だけでは無くインフラへの姿勢を政府に糾弾してたでしょ。インフラと車両(と快適に使う為のITサービス)が歩調合せないと一過性に終わっちゃう。BEVとICE車は使い方あ変わるんだし、それなりに
  • 電動化とは何を意味するのか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    車の最新技術 更新日:2024.03.08 / 掲載日:2024.03.08 電動化とは何を意味するのか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 文●池田直渡 写真●トヨタ、日産 昨今、メディアを賑わすワードとして「電動化」が挙げられる。ただしこの電動化は人によって定義が結構違う。用法が混乱しているので、ちょっと一度整理した方が良いと思う。 最も多く使われているのは、駆動用のモーターを装備するクルマは全部「電動化モデル」だとする説。つまりマイルドハイブリッド(MHEV)、ハイブリッド(HEV)、プラグインハイブリッド(PHEV)、燃料電池車(FCEV)、バッテリー電気自動車(BEV)の全てが電動化モデルであるという定義になる。日自動車工業会や国内メーカーはこの説を取っている。そういう意味ではこれが最もオーソライズされた説である。ここでは「自工会説」としておこう。 EV推進派の論客たちが好ん

    電動化とは何を意味するのか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
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    mamezou_plus2 2024/03/10
    排ガスや燃費改善を目的にしたら、全車両が”電動化”するのは必然。製鉄やコンクリ等の二酸化炭素排出産業のCO2改善や回収、アスファルトなどの石油製品。航空機や船舶を考えれば純バッテリー化は無理がある。
  • ついにメディアも「トヨタが正しかった」と報じだす。メディアが先を読めていなかったでは? | 政治知新

    ついにメディアも「トヨタが正しかった」と報じだす。メディアが先を読めていなかったでは? 2024.03.05 2,633 views プレジデントオンラインは4日、「結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由」を配信。 結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由 このままでは「EVの販売台数が前年割れ」も https://t.co/EXworIaZW7 — PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) March 4, 2024 記事冒頭には「アメリカで電気自動車(EV)の販売不振が顕著になっている。ジャーナリストの岩田太郎さんは「バイデン政権はEV販売に高い目標を掲げているが、実際にはまるで売れていない。その代わりに売れているのは

    ついにメディアも「トヨタが正しかった」と報じだす。メディアが先を読めていなかったでは? | 政治知新
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    mamezou_plus2 2024/03/07
    日本のEVが未熟、進化が遅いのは別として、生態系が構築されてない、する意思が弱いんじゃ、インフラ依存のEVが売れる訳が無い。デメリットを緩和するサービス系も萌芽なしじゃ。自動運転は電力バカ食いが改善したら
  • EV保護主義、欧州で拡大 フランスやイタリアがアジア製に補助金制限 - 日本経済新聞

    【パリ=北松円香、フランクフルト=林英樹】欧州で電気自動車(EV)をめぐる保護主義的な動きが広がる。フランスでは上海汽車集団が生産する英ブランド「MGモーター」など一部のアジア生産車が、輸送距離が長く環境負荷が大きいとして補助金対象外となる見通し。イタリアも同様の制度を検討している。日の自動車メーカーも日を含めたアジアでEVを生産する場合、補助金が対象外になる可能性がある。仏政府はEV購入

    EV保護主義、欧州で拡大 フランスやイタリアがアジア製に補助金制限 - 日本経済新聞
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    mamezou_plus2 2023/12/11
    工業力、経済力が落ちると自由貿易主義の旨味はないからなぁ。
  • 私はなぜ化石賞に関する報道に、毎年飽きずにコメントするのか|竹内 純子(国際環境経済研究所理事/U3イノベーションズ合同会社共同代表/東北大学特任教授)

    仕事柄、学生の方々とお話する機会も多くあります。 最も悲しいのが、「日は環境後進国なんですよね?」と聞かれること。 この問題に関心を持ち、ニュースなどにも積極的に目を通している学生さんほどそう思う傾向にあるようです。エネルギー政策の議論が報道されれば「再エネで出遅れた」とあり、首相がCOPに参加すれば「岸田首相に対して環境NGOが化石賞を贈って批判」と報じられるとあっては、そう思うのも仕方ないでしょう。 新しい社会インフラとしてのUtility3.0を構築したいと考えている私は、日がすべきことは山積みだと思っていますが、何が足りないかを明らかにするには、いまできていることをちゃんと評価することも大事だと思っています。ですが、日のエネルギー・環境に関する報道は極めて自虐的であり、自らの評価を自ら下げているとしか思えないことが多くあります。 「日は再エネ導入で出遅れた」。よく聞く言葉で

    私はなぜ化石賞に関する報道に、毎年飽きずにコメントするのか|竹内 純子(国際環境経済研究所理事/U3イノベーションズ合同会社共同代表/東北大学特任教授)
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    mamezou_plus2 2023/12/10
    「日本は、世間で言われてるのとは実は違うんですよ」で終わってしまって、本旨を書かずに終わってしまうのは日本の悪い癖。自己主張をして行かないと南蛮に言い負かされてしまう。
  • 「ガソリンが安い時代」にはもう戻らない…欧州が「金持ちしか買えないEV」に突き進む本当の理由 EV推進のキーマンが語っていたこと

    EUが進める電気自動車(EV)シフトに変化があった。2023年3月、エンジン車の新車販売を2035年に全面禁止する方針を変更し、環境に良い合成燃料(eフューエル)を使ったエンジン車は認めると発表したのだ。何が狙いなのか。日経BP ロンドン支局長の大西孝弘氏が、欧州委員会ナンバー2に取材した――。 ※稿は、大西孝弘『なぜ世界はEVを選ぶのか 最強トヨタへの警鐘』(日経BP)の一部を再編集したものです。 EUの環境政策を統括したティメルマンス氏 なぜ欧州委員会は土壇場でエンジン車の容認に動いたのか。その1カ月前のインタビューでのティメルマンス氏の発言を注意深く追うと、欧州委員会が何を重視していたのかが見えてくる。言葉の端々から伝わってくる最大の目的は、欧州の自動車産業の強化にある。 フランス・ティメルマンス 欧州委員会 上級副委員長(取材当時) 1961年生まれ。87~90年にオランダ外務省

    「ガソリンが安い時代」にはもう戻らない…欧州が「金持ちしか買えないEV」に突き進む本当の理由 EV推進のキーマンが語っていたこと
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    mamezou_plus2 2023/09/26
    EVって言う端末の問題と言うより、電力の問題。貯められない電力をどうするか?天気次第な再エネの稼働率とそれに伴い過剰投資が必要に。バッファーとしての蓄電池とE-fuel製造と発電とのコスト。製鉄等の水素需要
  • アングル:米国でHV車に想定超える人気、分かれる各社の戦略

    8月23日、自動車業界は完全な電気自動車(EV)化の動きが急激に進むが、ガソリンエンジンと電気モーターを併用するハイブリッド車(HV)は思いのほかしぶとく生き残るかもしれない。写真はロサンゼルス自動車ショーで展示されたトヨタのプリウス。2022年11月撮影(2023年 ロイター/Mike Blake) [デトロイト 23日 ロイター] - 自動車業界は完全な電気自動車(EV)化の動きが急激に進むが、ガソリンエンジンと電気モーターを併用するハイブリッド車(HV)は思いのほかしぶとく生き残るかもしれない。 フォード・モーター(F.N), opens new tabは最近、今後5年間でHVの販売を4倍に増やす計画を公表。同社のほかトヨタ自動車(7203.T), opens new tabやステランティス(STLAM.MI), opens new tabなど大手が、向こう5年間に米国で生産・販売す

    アングル:米国でHV車に想定超える人気、分かれる各社の戦略
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    mamezou_plus2 2023/08/26
    PHVかそれよりもEV寄りのレンジエクステンダーか。インフラが整うまでHVが環境者を支えるのかな?
  • 日本の自動車の電動(EV)化、なぜ進まない🚗❗ - Madenokoujiのブログ

    海外の自動車メーカーはEV転換の動きを強めている。EV一化の流れに日勢だけが乗れていない。政府は自動車の電動化に対して、「遅くとも2030年代半ばまでに、乗用車新車販売で電動車100%を実現できるよう包括的な措置を講じる」としていて、「実現する」と断言できていない。 世界三大モーターショーの舞台は中国へ かつて世界には、「三大モーターショー」と呼ばれる自動車の新車モデルのお披露目を中心とした一大イベントがあった。このイベントに合わせて、世界の自動車メーカーは開発を急ぎ、プレゼン、プロモーションに力を入れてきた。 その三大モーターショーとは、ドイツの「フランクフルト・モーターショー」(奇数年)と「ハノーバー・モーターショー」(偶数年)、デトロイトの「北米国際オートショー」(毎年)、日の「東京モーターショー」(毎年)だった。 しかし、時代は変わった。いまや、フランクフルト&ハノーバー、デ

    日本の自動車の電動(EV)化、なぜ進まない🚗❗ - Madenokoujiのブログ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2023/08/10
    後で全部読む。電動化はハイブリット含むだと思う。EVは携帯電話と同じくインフラ込みで能力を発揮する。途上国のように都市部の排ガス対策の切り札としてのEVも国内に関しては弱い。発電源のカーボンニュートラル
  • 半導体よりヤバい電池欠乏危機!自動車メーカーが覚悟すべき「EV電池投資額」を初試算 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』5月27日号の第1特集は「半導体 EV &電池 国家ぐるみの覇権戦争」です。半導体と電池。経済安全保障と脱炭素をスローガンに、主要国・地域による重要物資の囲い込み合戦が激化しています。世界中での電気自動車(EV)の販売計画がぶちあげられた結果、従来の半導体不足に加えて、車載電池の争奪戦は熾烈化する一方です。そこでダイヤモンド編集部では、世界のEV生産が3500万台に達した時に必要となるEV電池投資額を初試算しました。驚愕の試算結果を公開します。(ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮子) 電気自動車(EV)シフトを加速させている自動車メーカーにとって、半導体と電池の「調達力強化」は企業存続の生命線になっている。 ここ数年、半導体不足で満足に車を造れなかった自動車メーカーの恐怖心は根強い。半導体市況は4年ぶりの減速となっているものの、将来のEV爆増に備えて自動車メーカーは、半

    半導体よりヤバい電池欠乏危機!自動車メーカーが覚悟すべき「EV電池投資額」を初試算 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2023/05/22
    ボトルネックがバッテリーだと解りきっているので、そこまでEVに邁進する必要があるのか?更にカーボンニュートラル発電も整備せねばならない。都市型大気汚染の切り札ではあるが、国家大改造過ぎる
  • いろんな意味で中国市場は諦めなければならないかもしれません

    上海ショーについての評価を私が「この人なら」と思える自動車メーカーの人達に聞いているのだけれど、そこで感じることは中国って自動車産業のレベルだけでなくナショナリズム(国産愛好精神)が急に育ってきたこと。今までは外国製品に憧れてきたけれど、中国企業で負けない製品を作れるようになれば迷わずソチラに向く。最近、家電製品も中国ブランドが伸び始めた。 実際、上海ショーに出展されていたクルマを見ると中国車の方が夢があり、ワクワクする。対して日も欧州も保守的。一般公開日は混雑する中国車のブースに対し、日欧米のブースなら普通に歩ける状態だったという。そして日勢が電池調達コストで苦しむ中、BYDは補助金無しので中国2023年1月~3月期は5倍の利益を生み出した。勝負しようとしたら赤字覚悟になる。 100歩譲って赤字覚悟の投資をしても、おそらくナショナリズムが育つにしたがって国産嗜好はさらに強まると思う

    いろんな意味で中国市場は諦めなければならないかもしれません
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    mamezou_plus2 2023/04/28
    いつか来た道。中国も日本と同じ道を歩んでる。日本はブラッシュアップで登ってきて、最先端からの飛翔が出来なかった。中国は何が発展のボトルネックになるのだろう?調和の欠如と独占か?
  • 上海モーターショーで「日本車のガラパゴス化」が鮮明に…! この残酷な現実をトヨタはどう受け止めるのか(近藤 大介) @gendai_biz

    「EVにあらずんば自動車にあらず」 半導体、パソコン、携帯電話……と世界市場で敗れ去ってきた日企業だが、いま「最後の牙城」とも言える自動車の分野でも、激震に見舞われている。 4月18日から27日まで上海で開かれている第20回上海モーターショー(上海国際汽車工業展覧会)は、そんな危機感をひしひしと感じさせるイベントとなっている。 3年に及んだコロナ禍を経て、4年ぶりに開催された上海モーターショーは、13のパビリオンに分かれ、中国内外から1000社以上が参加。計150台以上の「世界初の新車」がお目見えしている。しかも、それらのほとんどがEV(電気自動車)。まさに「EVにあらずんば自動車にあらず」と言ったモーターショーなのだ。 同時に、「世界の自動車勢力図」が激変していることも思い知らせた。これまで中国開催のモーターショーで「主役」の座を占めてきた日勢とドイツ勢が沈滞。代わって脚光を浴びてい

    上海モーターショーで「日本車のガラパゴス化」が鮮明に…! この残酷な現実をトヨタはどう受け止めるのか(近藤 大介) @gendai_biz
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2023/04/28
    目新しい事、何も書いてない…