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noteと文章に関するlatteruのブックマーク (12)

  • 意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く

    意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • ChatGPTプロンプトテンプレート例文集|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    ChatGPTで文章を作成して、最後に『文章を書く時は以下のルールを忠実に守ってください。』と入力すると、自分の希望通りの文章を書いてくれます。具体的にはこんな感じです↓↓ pic.twitter.com/A4ABtkGN3u — ミスティー@専業ブロガー (@misty_blog) March 19, 2023 ChatGPTで『〇〇 〇〇で検索するユーザーが思わずクリックしてしまうブログ記事のリード文を〇〇のプロ目線で書いてください」と指示すると、SEOで上位表示できるレベルの『リード文』が簡単に書けてしまう。詳しいやり方はこんな感じです↓ pic.twitter.com/e2wweMLfkr — ミスティー@専業ブロガー (@misty_blog) March 22, 2023

    ChatGPTプロンプトテンプレート例文集|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
  • GPT4を使って8万字の書籍を半日で書き上げる方法|shi3z

    書籍の執筆依頼が殺到しているのでなんとか省力化できないかと思ってGPT4を使って下書きを書こうとしたところ、ものの数時間で書き上がってしまった。 下書きができるとあとは早い。 細かなポイントを見たり、最新の情報を入れたり、自分の感想を差し込んだりするだけである。 しかも、文章の整合性がとれているので、パッと見た時にこれがAIによって生成された文章であるかどうかは気づかれにくい。 でもプログラミングでもそうだが、「まずやりはじめる」という静止摩擦係数が異常に高い。「よし、やろう」と思うまでの時間をGPT4は短縮してくれるし、できあがった原稿のたたき台を見て「ここが足りない」「もっとこういう切り口にできないか」考える、いわゆる「編集者」的な役割をこそこれからのAIユーザーには求められるのかもしれない。 ただ、この方法はあまりにも簡単で強力であるため、世間への影響が大きい。たぶんこれから、バカ

    GPT4を使って8万字の書籍を半日で書き上げる方法|shi3z
  • ChatGPTが賢くなる!noteの深津さん考案「深津式汎用プロンプト」でChatGPTが劇的に使いやすくなった! - ディレイマニア

    ChatGPTは「手前の文に確率的にありそうな続きの文字を繋げるAI」 まず最初にChatGPTの仕組みについて。 深津さんによるとChatGPTは、「手前の文に確率的にありそうな続きの文字をどんどん繋げていくAIである」とのこと。 例えば「昔々」という入力に対して、確率的にありそうな続きの文字は「あるところに」であるという具合に、続きそうな文字をただ出してくれるAIなんだそうです。 これを誤解していると求めているような回答がなかなか得られないので、ChatGPTに自分が求めている回答してもらうためには、確率的にありそうな続きの文字を出す方向性を狭めていくような質問をする必要があるそうなんですね。

    ChatGPTが賢くなる!noteの深津さん考案「深津式汎用プロンプト」でChatGPTが劇的に使いやすくなった! - ディレイマニア
  • プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)|note

    研究発表のスライドの仕上げの目的は、単に見栄えを良くすることではなく、伝えたいことが正しく・詳しく・分かりやすく伝わるようにすることです。スライドの推敲の技術を知って、実践的に身につけましょう。大阪大学大学院の教員であり、2021年10月に『卒論・修論研究の攻略(森北出版)』を上梓した著者が実例付きで解説します。 スライドの推敲とは?文章がそうであるように、スライドもまた、「伝えたかったこと」をいつでも正しく伝えてくれるとは限りません。そして、正しく伝わるはずだ、という淡い期待を裏切られたときは、当につらいものです。 文章を推敲するように、スライドにも推敲をかけましょう。ただし、スライドを推敲する際に、単にスライド中の語句を推敲するだけでは不十分です。スライドは、文章とは異なる表現形式だからです。 とはいえ、実は、著者の別記事で紹介した文章の推敲技術は、スライドの推敲にも使うことができ

    プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)|note
  • 【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう

    この記事は、執筆業を15年(専業5年/副業10年)ほど続けている人間が、どのように原稿を書いているかを解説する、執筆メイキング記事です。 私が2年、寄稿していた『の雑誌』新刊レビュー原稿を例として、初稿から完成稿までどのようにバージョンを重ねているか、説明します。 ◆【前置き】この記事を書いた背景◇想定読者想定読者は、「原稿をなかなか書き出せない人」「原稿を書くのに時間がかかる人」「原稿を思うように書けずに苦悶している人」です。 ◇きっかけもともと稿は、執筆に悩む家族のために書いた、家庭内閲覧用の文書です。 家族(執筆の専業経験なし)は、たまに専門領域の記事や書籍の執筆依頼を受けて書いています。執筆するたびに「書けぬ……書けぬ……もうだめだ……」とうめきつつ、どうにか書き上げるのが風物詩でしたが、今とりかかっている原稿はとりわけ難産らしく、毎日「何の成果も!得られませんでした!!」状態

    【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう
  • 「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部

    僕が小学校に行ってた頃ね、日戦争してたでしょ、戦地の兵隊さんに手紙を書きましょうなんて宿題が出るわけ、僕は何書いていいかわからないんだ、母にそう言うと、自分のことを書けばいいのよと言われる、そこでまた困っちゃうんだ、自分のことって何書けばいいのって言うと、遊んだことでも、勉強したことでもなんでもいいのよと母は言う、そうすると頭に浮かぶのは、朝起きて顔を洗って朝ごはんをべてみたいなこと、子供心にも全然面白くない、いやいや鉛筆でひらがなと漢字を書いていた。 今考えるとこれは一種のトラウマになったんじゃないかな。文章を書くのはとにかく苦手、それより前に字を書くのが既に苦痛だった。思うように字が書けない、しょっちゅう母親に直されていた、大人になってからも字が上手く書けない。それが字を書いて言葉を操ることで暮らしを立てるようになったんだからわからない。「詩」というものが存在してなかったら、僕は

    「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部
  • 主観と客観を切り替える鍛錬|Miwa Kuramitsu

    突然ですが、ここに一つのプロダクトがあるとします。 そのプロダクトを見つめる視線には様々な種類があります。 そのプロダクトを利用しているユーザーの視点、利用していないが存在は知っているという人の視点、それをつくるデザイナーの視点、プロダクトを運営している会社経営者の視点… もしあなたがデザイナーであれば、デザイナーの視点だけが唯一自分で体感できる「主観」で、それ以外はすべて「客観」となります。 主観と客観のスイッチング プロダクトデザイナーはユーザーの期待通りに正しく動くしくみを設計し、「このプロダクトを利用した時に、ユーザーの生活はどう変化していくのだろうか?」と問いを立てながらアウトプットを評価していきます。 自らの考える理想像をデザインしながら、一方でそれに触れるユーザーの様子を想像する…プロダクトデザイナーは主観と客観を電気のスイッチのように瞬時に切り替えることに長けた人が多いイメ

    主観と客観を切り替える鍛錬|Miwa Kuramitsu
  • 文章を書く人に伝えたい50のこと(再販)|pato|note

    この文章は販売期間が終了したため削除されましたが、要望の声が多いので復活させた再販ものです。以前購入された方は以前のものがそのまま読めるはずですので、購入の必要はありません。このnoteは「伝えること」を中心に、Webで文章を書くには何が必要なのかを届けるものです。 2019年10月1日よりおおよそ1か月の間連載され、爆発的アクセスを記録した45回のnoteを加筆修正し、1回分を削除、新たに6回分を書き加えたものになります。 無料で公開してましたが、ストロングゼロを買うために有料としました。よろしくお願いします。ストロングゼロを飲ませてやろうという人のみ購入してください。 以下が目次となります。 1.伝えたいことがない文章は全てゴミであるいま、これを読んでいるということは少なからず”書きたい”という気持ちがあるはずだ。 多くの人が「文章を書く」という事実に直面した場合、文章の綺麗さや流麗さ

    文章を書く人に伝えたい50のこと(再販)|pato|note
  • 「相当まともな文章を書いてきますよ」関西大学のゼミで配布されている『レポート・論文の基礎ルール』が本当に大切なことばかり

    関大岩ゼミのアドミン @iwasemi_kuuu マーケティングや経済学や実践的なビジネスを対面とオンラインとハイブリッドで学ぶ関西大学商学部岩ゼミの非公式兼たまに公式アカウント。 アドミンの専門はMKTG(政策)論と学説史。 質問箱→peing.net/ja/iwasemi_kuuu Notenote.com/iwasemi iwamotozeminar.uijin.com リンク note(ノート) 岩ゼミにおけるレポート・論文の書式の基ルール|関大岩ゼミのアドミン|note レポート及び論文では「基的な能力を有した日語ユーザーであれば誰でも理解できる(誤解しない)」精確な(=精密で的確な)日語を書くことが求められます。その能力を身に付ける第一歩として,以下のルールを必ず守ってください。中には瑣末なモノも含まれますが,これらを守るだけで添削・修正の手間も再提出の可能性

    「相当まともな文章を書いてきますよ」関西大学のゼミで配布されている『レポート・論文の基礎ルール』が本当に大切なことばかり
  • おもしろい文章は「たとえ話」や「たとえ形容詞」で出来ているという話|松尾茂起(ウェブライダー)

    昨晩、おもしろい文章は「たとえ話」や「たとえ形容詞」で出来ている、という旨のツイートをしてました。 そのツイートを自分用にまとめておきます。 おもしろい文章が書けなくて困っているという方の一助になれば幸いです。

  • 嫌いな人について書きますが決してこの文章はこれを見ているあなたのことを書いているわけではないので安心してください。|meganedesk

    嫌いな人について書きますが決してこの文章はこれを見ているあなたのことを書いているわけではないので安心してください。 もしこんな意味のわからない文章を読んだ酔狂な人は、下に書いてある文章の内容を外部に漏らさないで欲しいです。 最近増えてるフリーランス最高!!!とか、起業最高!!!とか言ってる人種が嫌いだ。差別化!!!独自性!!!自分だけの強み!!!と叫びながら、一部のインフルエンサーの言うことをクソ真面目に聞いて、俺も新しい時代の生き方をするんだと意気込んだ無が無を呟くのが気持ち悪くて仕方ない。これからは評価経済の時代でプロ奢ラレヤーは新しい生き方を体現しているんだと大真面目に信じ込んでいる大脳皮質のないバカどもを見ていて気分が悪くなる。否定から入るコミュニケーションはよくないってつぶやきをリツイートしながら、自分たちは既存の文化と社会体制を否定することで連帯しようとしているのもクソ寒い。共

    嫌いな人について書きますが決してこの文章はこれを見ているあなたのことを書いているわけではないので安心してください。|meganedesk
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