考え方に関するkzmtkwnのブックマーク (2)

  • 学ばなければならないことが多すぎる現代で、僕たちはどう生きるか - 俺の遺言を聴いてほしい

    ゴッホさんの何気ないツイートに対して様々な指摘が入っているのを見つけました。 huweiの件のTwitterでの反応を見てると「中国ごときがアメリカに逆らいやがって」という声と「これからは中国!がんばれ」という声に分かれてる気がする。中国が世界の覇権を握った方が物理的にも文化的にも距離が近いぼくたち日人は恩恵を受けると思うんだけど、前者の人は反中感情があるのかな— ゴッホ (@goph_) 2019年5月25日 中国について考えるには領土の問題、安全保障の問題、これまでの歴史を踏まえた議論が必要となるのでしょう。 「中国の覇権」といえば、手元にあるにも書いてあったのですが、中国は1988年にベトナム兵を70名以上殺害して南沙諸島を侵略したり、1994年にフィリピンからミスチーフ礁を奪取して要塞化したりと割と好き放題やっているようで、「中国が覇権を握れば恩恵を受けることができる」と言い切

    学ばなければならないことが多すぎる現代で、僕たちはどう生きるか - 俺の遺言を聴いてほしい
    kzmtkwn
    kzmtkwn 2019/05/27
    "自分の強みと向き合って、「これからの人生で何の専門家になりたいのか」を自分で決めて、他の道を断たなければいけないのです。"
  • アラサーになって「何者にもなれない」という呪いが解けた - 欲しがります負けたって

    昔からずっと「私は何者にもなれない」と思い続けていた。 幼少期を欧米で暮らし、親も周囲もなんでも褒めてくれる環境で育った。 就学前に文字を読めば天才と呼ばれ、絵を描けば画家になれると言われ、笑えば「こんなに可愛い子は見たことがない」と言われ、仏頂面でいても「この子は哲学者だね」と言ってもらえた。(どんな子どもにもそうやって接する文化なのだ。) 当時の私がその褒め殺しの環境をどう捉えていたかはわからないが、帰国して国立大附属の小学校に入学した時のショックは覚えている。 イギリスの学校では筆算ができるだけで神童のように扱われていたのに、日の同級生には数学オリンピックで入賞するような子がいて、それなのに体育の成績が悪いと親に怒られて体操教室に通わされていた。自分は絵が得意だと思っていたけど、教室に並べて貼られた作品の中で自分の絵はお世辞にも上手い方には見えなかった。 とにかく勉強も運動も芸術も

    アラサーになって「何者にもなれない」という呪いが解けた - 欲しがります負けたって
    kzmtkwn
    kzmtkwn 2019/05/20
    いい文章。何歳でもやってみればいいよね。何者かであることは重要なことじゃないんだな。
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