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詐欺と歴史に関するkusukusunokiのブックマーク (1)

  • 「日本最大級の偽文書」か 郷土史の定説ひっくり返るかも…京都・山城の古文書 | 京都新聞

    Published 2020/05/08 10:02 (JST) Updated 2021/03/03 12:31 (JST) 京都府山城地域の自治体史に数多く引用されてきた史料「椿井文書(つばいもんじょ)」を偽文書と指摘する新書が先頃出版され、地元の歴史関係者らに波紋を広げている。たった1人の男が質の高い偽文書を大量に作り出した手法などを明らかにしており、特に関わりの深い山城地域では定説が覆りかねないためだ。郷土史が再検証を迫られるだけでなく、「日最大級の偽文書」の作者かもしれない男の人物像にも注目が集まる可能性がある。 椿井文書は、山城国相楽郡椿井村(現木津川市)の有力農民、椿井政隆(1770~1837年)が制作した文書の総称。椿井は山城や近江、河内、大和などで、武家につながる家系だと示したい豪農や山の支配権争いなどに関わり、歴史的な正当性を与えるために多くの文書を創作したとされる。

    「日本最大級の偽文書」か 郷土史の定説ひっくり返るかも…京都・山城の古文書 | 京都新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/05/22
    「椿井文書(つばいもんじょ)」"文書を創作する際、家系図や連名帳(名簿)、近隣寺社の縁起、絵図なども大量に作成し、相互に関係付けるなどして信ぴょう性を高めた。別の場所で創作した文書との整合性も保たれ"ている
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