タグ

詐欺と医療に関するkusukusunokiのブックマーク (4)

  • (別添2)調査結果報告書[PDF形式:797KB] - 厚生労働省

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/01
    思考が瞬時に入れ替わるなど頭が極めて冴える感覚がある。一方自分は支離滅裂であり、壊れている感覚がある。自分が障害者になってしまったと感じる。自分がなくなる恐怖がある。殺してほしい。この状態なら自殺する
  • 臨床試験後に電柱から飛び降り死亡 薬投与が原因か | NHKニュース

    ことし6月、大手製薬会社「エーザイ」が、てんかんの治療薬を開発するために行った臨床試験で、薬を投与された健康な男性が高いところから飛び降りて死亡し、厚生労働省は、薬の投与が死亡の原因となったことが否定できないとする調査結果をまとめました。近く、エーザイなどに適切な臨床試験を行うよう文書で指導することにしています。 こうした臨床試験で健康な被験者が死亡するのは極めて異例で、厚生労働省が調査を進めてきました。 その結果、死亡した男性は、退院した日に医師に対し、「入院中、幻聴などがあった」と訴えていたことが分かりました。 厚生労働省は死亡した男性には精神科の受診歴が無く、類似するほかの抗てんかん薬の一部に自殺を図るリスクがあることなどから、「薬の投与が死亡の原因となったことが否定できない」とする見解をまとめました。 そのうえで、臨床試験の問題点として、精神科医の診察が受けられない病院で行っていた

    臨床試験後に電柱から飛び降り死亡 薬投与が原因か | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/11/30
    "健康な20代の男性が、退院した翌日に電柱から飛び降り""臨床試験で健康な被験者が死亡するのは極めて異例""死亡した男性には精神科の受診歴が無く""自殺を図るリスクがあることを口頭で説明していたものの書面で"せず
  • ホメオパシーが普通の医療より「優れていた」理由をご存知ですか(伊与原 新)

    人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが語る、代替医療ホメオパシーの深層からは、科学とフェイクのゆらぎが見えてくる――。 序章:ようこそ「ラボ・フェイク」へ 私のことをよく知らずにここを訪ねてきた方は、ぎょっとするかもしれない。四方の壁につくり付けられた書棚に、怪しげな書物が何百冊と並んでいるからだ。 目に入った背表紙のタイトルを読み上げてみよう。『未確認飛行物体の科学的研究 コンドン報告 第1巻』『高等魔術の教理と祭儀』『信仰治療の秘密』。その下の段に詰め込んであるのは、デューク大学超心理学研究所による論文や報告書だ。 蔵書の中でとくに多いのは、

    ホメオパシーが普通の医療より「優れていた」理由をご存知ですか(伊与原 新)
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/05/21
    猛毒を10の60乗倍希釈した水を飲めと言われたら一瞬躊躇する、そこがエセ科学の入り込む隙なんだろうなぁ。レメディの母液1gに含まれる分子の個数は10の24乗程度なので”有効な物質”など分子一つも残っていない。
  • 「身元保証人」がいないと…入院・手術もできない?

    あなたには、「身元保証人」になってくれる人がいますか?保証人といえば、就職や、賃貸住宅を借りる際、家族や親戚にお願いしたという人も多いと思いますが、病気になって治療を受けるときも「身元保証人」が欠かせないという事態が起きているんです。そして今や、命に関わる重大な場面で、身元保証サービスを行う団体が、家族に代わって大事な役割を担うようになっているのです。 (ネットワーク報道部記者 飯田耕太・社会番組部(ニュースウオッチ9)ディレクター 三隅吾朗) 身元保証人をめぐって対応に苦慮したという男性を取材しました。福岡市に住む山之上巌さん(78)。ことし、がんの症状が悪化し、入院して治療を受けようとした際、病院から「身元保証人が必要だ」と言われました。 山之上さんはかつて家族3人で暮らしていましたが、息子の友一さんはのどのがんを患い、おととし、47歳の若さで亡くなりました。の幹子さん(74)は重い

    「身元保証人」がいないと…入院・手術もできない?
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/04/16
    "おととしには、身元保証を行うなどとして身寄りのない高齢者から合わせておよそ9億円を預かった公益財団法人「日本ライフ協会」が、預託金の一部を不正に流用し破綻するという問題も起きました"
  • 1