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不動産と移民に関するkusukusunokiのブックマーク (4)

  • 中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる

    北京でも滅多にお目にかかれない東北料理・鉄鍋炖を提供するのが「縢記熟坊」だ。店員が巨大な鉄鍋の中に川魚や野菜をテキパキと放り込むと、頃合いを見計らってさらに鍋の際に黄色のパン生地がペタペタと貼られていく。これを眺めるのが楽しい。 スタッフによると、この店のオーナーはこれまでも東京で日の好みにあった「台湾料理」店を展開していたが、このような格路線は初めての試みだったそうだ。予想外の成功で、店には日人ファンも駆けつける。年内に同じエリアに2号店を開くことが決まったほどだ。 同じく中国駐在経験のある日人の間で評判となっているのが蘭州料理店「ザムザムの泉」。昨年夏にオープンした。ご主人が注文を受けてからカウンター席の前で麺を引いてくれる。「池袋だったら回転率が高く、家賃も高く、味に集中できないから」と彼は西川口で実験的に開店した理由を明かす。 他にも、馬堅さん(32歳)は故郷の味を再現し

    中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/18
    中国人は今後さらに遠い郊外or都内に移るという予測。ロスのチャイナタウンがダウンタウン→より豊かな新華僑の到来で第2のチャイナタウン(モントレーパーク)→第3のチャイナタウン(ローランドハイツ)へと郊外化した
  • 中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 東洋経済オンライン

    確かに、『週刊新潮』が2010年に「チャイナ団地」と称してセンセーショナルにこの団地を取り上げたころはゴミや騒音などの問題が山積していた。だが、自治会の岡崎広樹・事務局長は「目に見える問題はなくなってきた」と話す。 この間、UR現地事務所に対して中国語を話すスタッフを駐在させるよう要求したり、新しくやってくる中国人住民に注意事項を中国語でまとめたパンフレットを配布するといった対策をとるようになった成果といえる。 自治会は「芝園かけはしプロジェクト」を推進中で、大学生ボランティアの支援を得つつ、フリーマーケットといったイベントを月1回のペースで催している。太極拳や交流カフェに実際に参加したが、中国人参加者は十数人程度で、中国人住民の関心はそれほど高くない。 自治会に入っている中国人世帯は現在約60にとどまっている。なお、自治会の幹部にはかろうじで中国人がひとり入っている。中国人には「下からの

    中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 東洋経済オンライン
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/18
    過激な風俗店の数が200を超えていた西川口駅周辺。2000年の半ばの摘発をきっかけに風俗店がなくなり中国料理店に置き換わった。
  • 中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる

    中国人住民にとって特に関心が強いのが子どもの教育だ。昔は団地直結の小中学校があったのだが、日人の子ども減少を受け随分前に閉校になっている。今は一般的な幼稚園と中国人向けの保育園を残すのみだ。 団地で出会った9歳の中国人男児は、福建省の福清から1年半前に引っ越してきたばかりだが、すでにこなれた日語を話していて驚かされた。父親によると、通っている公立小学校で特別な日語授業を受けたり、公文で国語を習っているのだという。 日教育を選んだ理由について、「日教育は生活に関するものが中心で、(中国と比べて)より西洋に近い」こと、空気がよりきれいなこと、子どもが日式の礼儀が好きなことを挙げた。だが、中国人の教育観は一筋縄でいかず、他の中国人住民によると、祖父母が孫の「日人化」を心配するケースもあるとのことだ。 新華僑の住まいは「郊外化」している 正確には昼夜の流動人口を考慮に入れる必要が

    中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/18
    1980年代中国の改革開放と共に日本政府の留学生10万人計画で、日本語学校が近くアルバイト口がある池袋や新大久保の安アパートに住んだ新華僑。子供を持つなどさらなる定着化でより広い住宅を求め郊外化が進んだ。
  • 中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    東京から荒川を隔てた埼玉県南部に「西川口チャイナタウン」と呼ばれる一帯がある。JR蕨(わらび)駅からの徒歩圏内に位置する芝園団地に一歩足を踏み入れると、すれ違う人のほとんどが中国人だ。 隣のJR西川口駅周辺では、場の味が楽しめる中国料理店が雨後の筍のように誕生している。ここは中国なのだろうかと錯覚してしまうほどの生活感だ。この地域で根を張る中国人はいったいどこからやってきて、どこへ向かおうとしているのだろうか。現地を取材してみた。 芝園団地の中国人比率は50% 2013年に芝園団地に住み始めた王琳さん(39歳、人の希望により仮名)の顔には日人女性と見紛うような白いファンデーションと真っ赤な口紅が浮かんでいた。話してみると日語もほぼ完璧。それもそのはず、彼女が留学目的で東北部・遼寧省から来日してきたのはもう17年前のことだという。 この団地で暮らしている日人について聞いてみると、「

    中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/18
    芝園団地。"約4500人が住むこの団地の中国人比率は50%を超え"http://b.hatena.ne.jp/entry/s/globe.asahi.com/article/11578981
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