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不動産と災害に関するkusukusunokiのブックマーク (5)

  • 「土砂災害特別警戒区域」で「フラット35S」利用不可へ 政府 | NHKニュース

    災害リスクが特に高い地域に住宅が増えないようにするための新たな取り組みです。政府は一定期間、金利が低くなる長期固定型の住宅ローン、「フラット35S」について、「土砂災害特別警戒区域」に新築の住宅を購入する場合は利用できない仕組みに変更する方針を固めました。 「土砂災害特別警戒区域」は、土砂災害が起きた場合、住民の命に著しい危険が生じるおそれがあるため、新たに建てる建物の構造などに規制がかけられていますが、全国におよそ20万の世帯があります。 政府は、こうした地域に住宅が増えないようにするため、住宅金融支援機構が民間の金融機関と連携して行う一部の住宅ローンの仕組みを来年秋をめどに変更する方針を固めました。 具体的には一定期間、借り入れ金利が低くなる長期固定型の住宅ローン「フラット35S」について、「土砂災害特別警戒区域」に新築の住宅を購入する場合は利用できないようにします。 これによって、政

    「土砂災害特別警戒区域」で「フラット35S」利用不可へ 政府 | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/12/18
    "「土砂災害特別警戒区域」は、土砂災害が起きた場合、住民の命に著しい危険が生じるおそれがあるため、新たに建てる建物の構造などに規制がかけられていますが、全国におよそ20万の世帯があります"
  • WEB特集 もうこの家では暮らせない | NHKニュース

    壊れた屋根にブルーシートがはられたままの家々。いまだに残っているとは、1年前には想像もしていませんでした。 去年9月、千葉県を襲った台風15号では、8万1000棟を超える住宅に被害が出ました。久しぶりに被災した町を訪れた私が見たのは、修理されないままの家に様々な思いで住み続ける人たち、そして、家を壊し街を離れることを決断した人たちでした。(千葉放送局記者 尾垣和幸)

    WEB特集 もうこの家では暮らせない | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/09/24
    亡き母が看護師をして建ててくれた家だがお金がなくて直せないままブルーシートで一年/修理業者も依頼殺到で鋸南町では希望者の36%しか工事が完了せず、家の劣化は進む/修理代金詐取も/高齢母を抱え行く宛もない
  • 不動産取引 浸水リスクの説明義務づけへ 国土交通省 | NHKニュース

    大雨による浸水被害を減らすため、事前にリスクを知らせる新たな取り組みです。 国土交通省は、不動産業者が土地や住宅を取り引きする際、契約相手に対してハザードマップを提示し、浸水リスクを説明するよう義務づけることになりました。 これを受けて国土交通省は、不動産業者が土地や住宅の取り引きをする際に契約相手に行う「重要事項説明」の中で、川の氾濫や高潮などの浸水想定区域が記されたハザードマップを提示して、対象物件の浸水リスクを説明するよう義務づけることになりました。 一方で、自治体がハザードマップを作っていない場合には、契約相手にそのことを伝えることも義務づけられます。 さらに、物件が浸水想定区域の外にあっても、雨の降り方や地形によって浸水する場合もあり注意が必要だと伝えることや、避難所の位置も示すことが望ましいとしています。 国土交通省は、宅地建物取引業法の規則を改正して来月28日に施行することに

    不動産取引 浸水リスクの説明義務づけへ 国土交通省 | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/07/28
    "「重要事項説明」の中で、川の氾濫や高潮などの浸水想定区域が記されたハザードマップを提示して、対象物件の浸水リスクを説明するよう義務づける""国土交通省は、宅地建物取引業法の規則を改正して来月28日に施行"
  • おのぼりさん、タワーマンション、自然災害 - シロクマの屑籠

    まず、下記リンク先の文章を読んでいただきたい。 武蔵小杉の浸水被害は叩いてもいいという風潮 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ 武蔵小杉は私たちのような共働きおのぼりさん夫婦を受け入れてくれる場所だったということもあり、このエリアに住み始めてもう5年ほど経過。そうこうしてる子どもも生まれて、街に愛着も持つようになりました。 この文章を読み、私はずっと前からモヤモヤしていたタワーマンションに対する気持ちが整理できたので、言葉にしてみたいと思う。 「地方でいう、山を切り拓いて作ったニュータウン」の首都圏版 タワーマンション不動産屋さんのtwitterアカウントがやたらと持ち上げていることも含めて、近寄りがたいなぁとは思っていた。ちょっと昔、耐震偽装問題が世を騒がせたことも記憶に新しい。 それと、タワーマンションの立っている土地は、なんだか水害に弱そうな気がしていた。 武蔵

    おのぼりさん、タワーマンション、自然災害 - シロクマの屑籠
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/10/16
    市場にあるものを買うしかない以上、増え続ける都市住民の住む場所は新たに開発された(リスクのある)場所にならざるを得ない。リスクの低い場所はすでに埋まっていて高価。なるほどたしかに個々の選択の話じゃない。
  • 【特集】「津波来ても大丈夫」と聞いていたのに…台風で家も車も浸水被害に(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    関西に大きな被害をもたらした台風21号。兵庫県芦屋市の人工島にある住宅地でも床上浸水など大きな被害が出ました。この場所では10年以上前から住宅の分譲販売が始められたのですが、住民たちは「高潮による被害はない」という説明に安心して住宅を購入したと憤懣しています。 兵庫県芦屋市の南芦屋浜。人工的に造られた島で周囲は海に囲まれています。兵庫県が地域整備事業としてニュータウンを開発していて海に面した眺望が人気の住宅街には現在約2000世帯、5000人が暮らしています。ところが… 防潮提を軽々と超え、住宅地に迫る高潮。関西を縦断した台風21号の影響で床上17件、床下230件という大きな被害が出ました。台風による強い風が引き起こした高潮は防護柵を破るだけではなく、神戸港から流出した複数のコンテナを運んできました。ここに住む夫婦は4年前、念願だった一戸建て住宅を購入しましたが、台風が直撃したとき、自宅周

    【特集】「津波来ても大丈夫」と聞いていたのに…台風で家も車も浸水被害に(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/10/14
    ハザードマップ作成に携わった兵庫県港湾課「当時作っていた考え方というのは、ある一つのモデルにすぎませんので、そのモデルというのが必ずしも、実際の気象現象をそのまま再現できるものではございません」
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