出版に関するkozilekのブックマーク (1)

  • 雑誌の売上減→「ついでに配送」だった書籍流通もピンチ:朝日新聞デジタル

    出版不況の中、全国の書店にを届ける取次会社が苦境に陥っている。業界最大手が昨年度決算で19年ぶりの赤字となるなど、流通構造の変化に対応が追いついていない。日の出版文化を支えてきた流通網がほころび始めている。 今年4月、ある出版社が公表した試みが業界内で話題を呼んでいる。自社の利益を削って、取次会社や書店の取り分を増やそうというのだ。 歌人で作家の故辺見じゅんさんが設立した幻戯(げんき)書房(東京)。常駐のスタッフは社長を含めて3人だ。手仕事の香りが残る丁寧な造がなされ、読売文学賞など権威ある文学賞にも数々の書籍が選ばれてきた。 書籍の定価に対する卸値の掛…

    雑誌の売上減→「ついでに配送」だった書籍流通もピンチ:朝日新聞デジタル
    kozilek
    kozilek 2019/06/13
    以前は雑誌に書籍が乗っかっていたけど、現状は逆転しているから最近は書籍に物流費を乗せようとあちこちで交渉中。現在のシステムは誰がどう言おうと最終消費者が一番得するための仕組みだったが、もう限界かもね。
  • 1