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  • 人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた|tayorini by LIFULL介護

    人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた #老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2019/07/16 更新日 | 2021/04/27 いぬじん ぼくはいま42歳。 ちょっと前なら「人生の折り返し地点」などといわれた年齢なのに、人生100年なんてひどい時代になったと思う。まだ折り返すことすら許されない。 おまけに子どもはまだ小さいし、これから先を生きていくためには、もっと身を粉にして働くことが要求される。一方、働き方改革だとか業務効率向上だとかで働く時間は制限されるのに、給料を増やすチャンスは与えられない。 そんなひどい時代の中で、「老い」について考えてみないか、というお誘いをいただいた。それは、これまでの自分の生き方を見つめ直し、これからの歩き方を考える、すごく良い機会のように思える。 このクソ忙しい時間の中を、消耗し続けながら生きているぼくだからこそ、考えられることがあるように

    人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた|tayorini by LIFULL介護
    kito6mao
    kito6mao 2019/07/16
    今が楽しくなきゃ、いつ楽しくなるのって話だよね
  • 介護は「親だから」じゃなく「好きだから」やれただけ。大事なのは人生の軸を持つことー犬山紙子さん|tayorini by LIFULL介護

    介護は「親だから」じゃなく「好きだから」やれただけ。大事なのは人生の軸を持つことー犬山紙子さん #親の介護#介護のコツ#介護離職#在宅介護 公開日 | 2019/05/28 更新日 | 2020/08/31 いつかふりかかってくるであろう、介護。まだ具体的なプランは考えていないけれど、「自分が当事者になるかもしれない」と不安を覚えることもあるはずです。介護と仕事との両立をどうしたらいいのか戦々恐々としている方も多いのではないでしょうか。 今回は、20代からお母さまの介護をしている、犬山紙子さんにお話を伺いました。結婚後も、妊娠前まで毎月実家のある仙台と東京を行き来しながら介護を続けていた犬山さんは、新卒入社した会社を辞める選択をした「介護離職」の経験者でもあります。「自分のキャリアと、親の介護、どうバランスをとればいいの?」など、介護の疑問をぶつけてみました。 今回のtayoriniなる人

    介護は「親だから」じゃなく「好きだから」やれただけ。大事なのは人生の軸を持つことー犬山紙子さん|tayorini by LIFULL介護
    kito6mao
    kito6mao 2019/05/28
    私もそう思います
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