ブックマーク / natalie.mu (13)

  • “これで最期”…じゃなかった!「ベイビーわるきゅーれ」テレ東でドラマ化、今秋放送(コメントあり)

    殺しの腕はピカイチだが、社会になかなかなじめない“元女子高生”の殺し屋コンビを主人公とする同シリーズ。2021年に1作目「ベイビーわるきゅーれ」、2023年3月に2作目「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」が公開され、そのモラトリアムな日常描写と大胆なアクションが国内外で支持を集めた。今年9月27日に公開を控える3作目「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」では、宮崎県を舞台に、主人公の2人が“史上最強の殺し屋”と対峙するさまが描かれる。 全12話のドラマでは、引き続き高石と伊澤が殺し屋コンビの杉ちさとと深川まひろをそれぞれ演じ、阪元裕吾が脚・監督、園村健介がアクション監督を担当。阪元のほか、監督として平波亘、工藤渉も参加する。「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」の公開に先立って放送が開始されるが、ドラマの世界線や内容についてはまだ明かされていない。 高石は「阪元監督や伊澤さんとよくこ

    “これで最期”…じゃなかった!「ベイビーわるきゅーれ」テレ東でドラマ化、今秋放送(コメントあり)
    kissenger8
    kissenger8 2024/05/10
    ドラマ24なり25なり伝統的に(ってもう言ってもいいぐらい長いねえ)こういうときのための枠があるのが良いよね/鶯谷ロケ絶対あるべきなので、アド街にヒロイン出てきて喋りそうで何も喋らないっていう回を希望
  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kissenger8
    kissenger8 2024/04/13
    “自分の身ぶり手ぶりがそこになんらかの不利益をもたらすようなものでありたくはない”意思表示と“「こうでありたい」「こうであってほしい」そうやって誰かが祈ったから今の社会がある”信念、地続きだよね。良い
  • 「このマンガを読め!」今年の1位はいしいひさいちのストーリーマンガ「ROCA」

    マンガランキング「THE BEST MANGA 2023 このマンガを読め!」の結果が、日12月20日発売のカルチャー誌・フリースタイルVol.54(フリースタイル)で発表された。1位に輝いたのは、いしいひさいち「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」。 「このマンガを読め!」はフリースタイルによる毎年恒例のマンガランキング特集。1位になった「ROCA」は、「ののちゃん」などの4コママンガで知られるいしいが手がけたストーリーマンガで、自費出版として8月より販売中の作品だ。単行の序文では「これは、ポルトガルの国民歌謡[ファド]の歌手をめざす どうでもよい女の子が どうでもよからざる能力を見い出されて花開く、というだけの都合のよいお話です」とあらすじが紹介されている。 2位以降は高妍「緑の歌」、岡田索雲「ようきなやつら」、やまじえびね「女の子がいる場所は」が続く。5位の松大洋「東京ヒゴロ

    「このマンガを読め!」今年の1位はいしいひさいちのストーリーマンガ「ROCA」
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    kissenger8 2022/12/21
    自費出版1冊目は2017年刊だしそもそも吉川ロカ初出は2009年4月なので(単行本No.18。なお柴島パイセンは同年11月)“急ごしらえの本と思われていた方がいたのですが、実はこの本とんでもなく時間かかってます”なのよ
  • バニラ求人テーマソング、サブスク解禁

    「バニラ求人テーマソング」は繁華街を走るアドトラック・バニラカーから流れる「バーニラバニラバーニラ求人! バーニラバニラ高収入!」という掛け声でお馴染みの楽曲。日よりiTunes Store、Apple Music、Spotify、LINE MUSICAmazon Musicなどの各配信サービスで聴くことが可能となった。 ※記事公開後、「バニラ求人テーマソング」は音源の差し替えにより配信が一旦中止された。9月中に正式リリースされるとのこと。

    バニラ求人テーマソング、サブスク解禁
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    kissenger8 2022/09/22
    「四天王寺はどこですか」ってユアン・マクレガーの奥さんでもある女優の台詞で大阪舞台と思わせながら多摩ナンバーのバニラトラックが走っていくネトフリオリジナル映画『ケイト』(2021)の話でもする?
  • 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めて | 山内マリコ×柚木麻子インタビュー

    作家の山内マリコと柚木麻子が4月12日、映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めるステートメントを発表した。2人が文責を担い、賛同者として芦沢央、彩瀬まる、井上荒野、小川糸、窪美澄、津村記久子、西加奈子、蛭田亜紗子、ふくだももこ、三浦しをん、湊かなえ、宮木あや子、村山由佳、山崎ナオコーラ、唯川恵、吉川トリコが名を連ねている。 山内と柚木がこのステートメントを出した理由は、映画監督や俳優による性暴力・性加害が立て続けに報道されているため。「物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります」と述べる2人は今、どのような思いで映画界を見つめているのか。 取材・文 / 小澤康平 被害者に「私たちは味方です」と伝えることが一番大事──山内さんと柚木さんは4月12日に、映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めるステートメントをSNSで発表されました。その理由についてはステートメントに「映画業界の内部にいる人たち

    映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めて | 山内マリコ×柚木麻子インタビュー
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    kissenger8 2022/05/26
    “ハリウッドはすごく変わって、映画やドラマの多くにフェミニズムが含まれるように...ジェニファー・アニストンとリース・ウィザースプーンの共演作「ザ・モーニングショー」とか”おApple TV+のせいで誰も知らないやつ
  • 追悼・三遊亭円丈、「恋のホワン・ホワン」に隠された時代の必然性

    実験的な落語家が出会ったレコードという「実験場」「恋のホワン・ホワン」はひと昔前まで数万円のプレミアが付き、過去に2度リイシューされたほどの人気盤だが、これが三遊亭円丈の「リハビリテーション」というアルバムからのシングルカットだということはあまり知られていない。中村に円丈のアルバム制作を持ちかけたのは音楽評論家の大鷹俊一だという。 「大鷹さんは円丈師匠のブレーンだった方と飲み友達だったそうで、『円丈に何か面白いことをさせたい』という話になったそうなんです。それで『じゃあレコードでも出してみようか』となって、当時トリオレコードでディレクターをしていた私に声がかかったんです」 当時の円丈の状況を補足すると、1978年に真打ち昇進した直後に師匠である三遊亭圓生が主導した落語協会分裂騒動に巻き込まれ、落語界の最大派閥である落語協会を脱退。「リハビリテーション」が制作されたのは、79年に圓生が逝去し

    追悼・三遊亭円丈、「恋のホワン・ホワン」に隠された時代の必然性
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    kissenger8 2022/02/01
    なおニック・ロウが自作カバー曲印税で儲かったのはこの曲ではなく(そらそやろ)映画『ボディガード』(1992)サントラに収録された「ピース、ラヴ・アンド・アンダースタンディング」です(そしてその金も使い果たす等)
  • 【台湾音楽特集】第1回|菅原慎一が台湾音楽の多彩な魅力をKaede(Negicco)にレクチャー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 【台湾音楽特集】第1回|菅原慎一が台湾音楽の多彩な魅力をKaede(Negicco)にレクチャー Taiwan Beats×音楽ナタリー PR 2021年7月9日 ここ数年、耳の早い音楽ファンの間で台湾のアーティストが人気を集めている。「FUJI ROCK FESTIVAL」にも出演した落日飛車を中心とするインディーロックシーンはもとより、最近ではヒップホップやR&Bシーンも活況を呈し、個性的なアーティストが続々登場しているという。そんな台湾音楽の魅力を伝えるべく、音楽ナタリーは現地のメディアプロジェクト・Taiwan Beats協力のもと3回にわたる特集を展開。第1弾となる今回は、菅原慎一とKaede(Negicco)の対談を掲載する。 シャムキャッツ時代から台湾でたびたびライブを行い、現地のアーティストとも深い親交を持つ菅原。一方のKaedeは、20

    【台湾音楽特集】第1回|菅原慎一が台湾音楽の多彩な魅力をKaede(Negicco)にレクチャー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    kissenger8 2021/07/10
    関心の扉が外に開く人って、見てるだけで良いよな。それだけ自由であるにもかかわらず、台湾映画を探すってミッションにおいては「地元のレンタル店に行く」以外の選択肢に現実味がないっていうアンバランスにウケる
  • 「バクちゃん」特集 増村十七×香山哲対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    「バクちゃん」は、バクの星から地球へとやって来た宇宙人・バクちゃんを描いた物語。かわいらしい絵柄や、お気楽なバクちゃんと心優しい隣人たちのクスリと笑える会話からはポップな印象を受けるが、作中に登場する移民たちが抱えるシリアスな悩みは現実の社会問題にも通ずるところがある“すこし不思議ですこしリアル”が魅力の作品だ。 コミックナタリーでは、日からの移民という視点でベルリンの街とそこに住む人々の生活を描くエッセイ作品「ベルリンうわの空」の作者・香山哲と、「バクちゃん」の作者・増村十七による対談を企画。同じ移民として香山は「バクちゃん」への共感を語り、増村も「心のクウェート」「香山哲のファウスト」などの香山作品にリスペクトを贈りその魅力を語った。 取材・文 / 小林聖

    「バクちゃん」特集 増村十七×香山哲対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    kissenger8
    kissenger8 2021/02/25
    マンガ知らない民なので、へー。って読んでたんですが「コンビニ店員やバスの運転手が優しい、それだけで救われるものがある」ってところは、特にいいなあ
  • 嵐「Turning Up」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第10回

    西寺郷太が日のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多数のメディアに出演する西寺が、私論も交えながら愛するポップソングについて伝えていく。 第10回は前回に引き続き嵐にフォーカス。デビュー曲「A・RA・SHI」から丸20年の時を経てリリースされたグループ初の配信シングル「Turning Up」の魅力と共に、嵐の現在の活動と5人の今後について西寺がつづる。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ スーパーアイドルに必要なこと米津玄師さんとコラボレーションした「NHK2020ソング」の「カイト」をニューシングルとして発表したばかりの嵐。その前に配信リ

    嵐「Turning Up」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第10回
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    kissenger8 2021/01/05
    “「ARASHI's Diary -Voyage-」...の中で松本潤さんが、YouTubeの音楽部門の責任者に会うためにニューヨークまで飛んで、「嵐の楽曲を世界中の人たちに聴いてもらうにはどうすべきか」を話し合っているシーンがあるんです”
  • 外国人技能実習生の苦悩描く藤元明緒の新作、サンセバスチャン映画祭に選出(コメントあり)

    ・ベトナムが共同製作した作は、よりよい生活を求め、技能実習生として来日したベトナム人女性労働者たちの苦悩を描く作品。不当な扱いを受けた職場から逃れた彼女たちは、ブローカーを頼りに新たな職を求めて雪降る港町にたどり着く。藤元が脚も担当した長編2作目となる今作では、「僕の帰る場所」の制作チームが再び結集。前作に続き日に住む移民に焦点を当て、当事者やその関係者たちへの入念な取材のもと、2020年2月に青森県・外ヶ浜町で1カ月間の撮影が行われた。 4年前にインターネットを介して知り合った外国人技能実習生と、突然連絡が途絶えてしまったという藤元。「それからずっと頭から離れず、彼女の姿を追うように、故郷から遠く離れた場所でいつ捕まるかも分からない生活を送る女性達を取材し、この物語を書き始めました。今回、世界中の人々が集う映画祭という場で、“彼女たち”の声が届くことを願っています」と映画化への

    外国人技能実習生の苦悩描く藤元明緒の新作、サンセバスチャン映画祭に選出(コメントあり)
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    kissenger8 2020/08/05
    “4年前にインターネットを介して知り合った外国人技能実習生と、突然連絡が途絶えてしまったという藤元”個人の体験と連動していないこういう話よりは信用できる感じがあって、あざといかもだけど、期待したい
  • 嵐×Netflix「Voyage」で明かされる世界デビュー曲「Turning Up」の舞台裏(動画あり)

    嵐×Netflix「Voyage」で明かされる世界デビュー曲「Turning Up」の舞台裏 2020年7月28日 11:00 3006 13 音楽ナタリー編集部 × 3006 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 750 2242 14 シェア

    嵐×Netflix「Voyage」で明かされる世界デビュー曲「Turning Up」の舞台裏(動画あり)
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    kissenger8 2020/07/31
    撮影中、ピリつく松潤に息を呑むLAのダンサー陣が、あとで何て言ってたか聞いた? って桜井くんが言うシーン。「〇〇だ、あの人が〇〇なのねって」(松潤含む全員爆笑)いやー今回面白かったねえ。
  • いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり

    脇田もなりの曲が韓国のシティポップファンの間でアンセムになっているという。今、シティポップと呼ばれる日音楽が国内を飛び出し、世界各地でブームを起こしているという話はよく耳にする。しかし、いちインディーズアーティストの楽曲がどのようにして海外へと飛び火したのか。2019年末に初の韓国遠征を行った脇田自身の体験談や韓国在住の音楽プロデューサー・長谷川陽平の発言などをもとに、ポップカルチャーとして大きな盛り上がりを見せる韓国のシティポップ事情を探る。 取材・文 / 臼杵成晃(音楽ナタリー編集部) 写真提供 / VIVID SOUND 世界に広がるシティポップの波竹内まりやが1984年に発表した「Plastic Love」が30年以上の時を超え、海を越え、欧米でブームを起こしたことは国内でもさまざまなメディアで取り上げられた。また2017年8月放送のテレビ東京系「Youは何しに日へ?」では邦

    いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり
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    kissenger8 2020/03/06
    “日本におけるシティポップの「再発見」は、熱心なディガーやポップスの歴史に詳しい識者たちが丁寧に文脈を掘り下げ、整頓し並べた上に成り立っていると言えるだろう。がゆえに...ある種の柔軟さを失っている”
  • 雨上がり決死隊宮迫とロンブー亮が謝罪会見、「嘘をついてることは一つもない」

    報道陣の前に姿を現した宮迫は、今回の会見が自分たち主導の“手作り”な場であるため不手際が多いことを陳謝。そして「何よりも詐欺の被害に遭われた被害者の方々、そのご家族、親族の方々にとんでもない不快な思いをさせてしまったこと、当に申し訳ありませんでした。そして我々を応援してくださっている方々、取返しのつかない迷惑をかけてしまっている関係者の方々、そして不快な気持ちにさせてしまっているすべての皆様にも、当に申し訳ございませんでした」と重ねて謝罪した。続いて亮も「詐欺被害に遭われた方々、そしてその親族の方々、友人の方々、当に不快な気持ち、嫌な気持ちにさせてしまい、当に申し訳ございませんでした。僕の弱い部分のせいで、人としてダメなせいで、虚偽の説明をしてしまい、その行動、言動によって、不快な気持ち、不信感を抱かせてしまった方々、すべての皆様、当に申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げ、

    雨上がり決死隊宮迫とロンブー亮が謝罪会見、「嘘をついてることは一つもない」
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    kissenger8 2019/07/20
    亮の「僕は、子供が間違ったことを謝ろうとしているのを止めるのは親ではないと思います。どうやったらきちんと謝ることができるか、手伝ってほしかった」って考え方、それこそがコンプライアンスの本質だと思う
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