精神科単科病院の身体管理に物申すベジータ @seishinkatanka ずっと食事ができずに餓死寸前だった人達が主人公に助けられて、「ありがとうー!」と感涙しながらバクバク食べまくってる漫画のシーンを見ると、「ひえー!!それ死ぬからー!!」と感想を抱いてしまう!! 2023-08-21 16:45:29
セルフうどん店でカレーうどんを食べながら、「いつも同じ店でごはんを食べる人は老化で前頭葉機能が低下している」という主旨の記事を見て、あまりにも当てはまりすぎて認めるのがつらかったので、反射的にサバサバしている女の漫画を読んでしまった。サバサバしている女の漫画は広告でもよく見かけるが、「サバサバ」で検索しても上位に出てくる。擬態語がひとつの漫画に占拠されるさまはなんともエキサイティングである。その漫画は、「女の敵は女だ」から始まるので、こちらはこちらでつらかったのだが、それはともかく、たしかに、新しい店に行くのがおっくうという気持ちはわたしの中にある。そしてその気持ちがわたしの暮らしを貧しいものにしているという強い自覚もあった。なので、しばらくカレーうどんは控えて、なるべく行ったことのない店に行こうと誓ったのだった。 わたしにとって「行ったことのない店」の筆頭は調布にある有名なバー、ジャクソ
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【らく飯】ザザッと入れるだけ! ホットクック×無印の冷食コンボが神過ぎると話題に! - 「野菜切るのがダルい」「神から授けられた調理器具」の声も 「日々のご飯づくりをもっと楽したい!」そんな悩みを解決するため、シャープの「ホットクック」をはじめとした自動調理鍋を活用する方は多いでしょう。しかし、自動調理鍋を使っても「下ごしらえ」は必要なもの……。 ホットクックを買ってはみたものの、「ご飯づくりをもっと楽にしたい!」と冷凍食品の活用をひらめいた、こだまなこさん(@kodamanaco)が投稿したエッセイ漫画が先日話題になりました。こだまさんへのインタビューとともに、実際にホットクックを使ってご飯をつくってみた様子もレポートします。 ホットクックと無印で、うちのらく飯が完成した #ホットクック(@kodamanacoより引用) (@kodamanacoより引用) (@kodamanacoより引
7日、「ミシュランガイド東京」に掲載されるお店が発表になりました。漫画の主人公に憧れて職人になった、異色の板前さんが一つ星を獲得です。 午後に発表されたミシュランガイド東京で一つ星に選ばれた寿司店「すし家 祥太」。店主は、ムン・ギョンハンさん(33)、韓国人です。江戸時代から引き継がれた巧みな技術が認められました。 ムンさんの寿司職人としての道のりは、波乱万丈なものでした。そもそも、寿司職人を目指したきっかけが中学3年生の時に韓国で読んだ日本の漫画。主人公の少年が寿司職人として成長する「将太の寿司」でした。 ミシュラン一つ星「すし家 祥太」店主、ムン・ギョンハンさん:「鳥肌が出るくらい面白いなと思ったんです」 ここからムンさんの“リアル将太の寿司”が始まります。寿司を食べたこともなかったのに、調理師学校に入学。卒業後、ソウルの高級寿司店に勤めます。 24歳の時に来日、日本語ができないムンさ
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:いまクラフトビールは”量り売り”がアツい > 個人サイト つるんとしている 東海林さだお。日本の漫画家、エッセイスト。 と、Wikipediaにはこうあります。もしこのお名前にピンとこなくても、こちらの画には見覚えがあるかもしれません。 「ザ・新聞の四コマ漫画」 漫画『アサッテ君』は、毎日新聞の朝刊で1974年から2014年まで40年にわたり掲載されました。連載13,749回は全国紙の連載漫画として、堂々の最多記録だそうです。 だから氏の最大の功績は『アサッテ君』で決定。ここに議論を挟む余地はないのです。ないのですが、それに比肩しうる偉大な作品の二番手。それが超名作エッセイ「丸かじりシリーズ」なんです。 このエッセイ、簡単に言えば著者のショージさん(ご
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家ルーツ(おっさん)がふらりとどこかへ行き、自分のことをツインテールのかわいい女の子だと思い込んで漫画にする連載「ルーツレポ」。今回は陸上自衛隊が毎年行っている大規模演習「富士総合火力演習」に行ってきました。 これまでの取材一覧:漫画「ルーツレポ」 ルーツ プロフィール 北海道出身の漫画家・漫画原作者。代表作に『てーきゅう』(原作)、『ルーツビア』など。ヤングチャンピオン烈にて、『異世界のトイレで大をする。』連載中。ニコニコ静画で自分の日常を4コマ(実質3コマ)漫画にした『自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事を4コマにする。』更新中。中身はビール好きのおっさんです。 編集雑記 「総火演」こと富士総合火力演習は、静岡県御殿場市で毎年行われている陸上自衛隊の大規模演習。戦車による実弾射撃など迫力の演目が見ら
手ごろな安心価格で、子どもを楽しませてくれた駄菓子屋さん。バラエティーあふれるお菓子や手軽な玩具を兼ね備え、僕らのヒーロー的存在でした。 しかしそんな駄菓子屋さんがピンチです。折からの少子化に加え、子どもに小遣いを渡さない家庭も増えたといいます。 さらに聞いた話だと、駄菓子屋さんの1日の売り上げは5,000~1万円程度で、利益は諸経費を引いて500~1,000円に過ぎないのだとか。 そんな駄菓子屋さんは、いまどうなっているのでしょうか? 浦安にある駄菓子屋さん「重兵衛商店」店主の内田朋子さんにお話をうかがいました。 重兵衛商店はこの道70年以上のお店で、ギャグ漫画『浦安鉄筋家族』に出てくる駄菓子屋さん「はなくそ一発」のモデルにもなりました。 漁師相手に、かつては大繁盛だった 色とりどりの駄菓子が並んでいて、眺めがいいですね! 並べるのが大変なんですよ。でも「キレイに並んでいるね」ってお客さ
20〜30話の半分以上が欠番てひどすぎるw 次は、それぞれの話の内容と欠番となった理由の推察です。 第15話 日本風カレー 栗田の給料袋が強盗に奪われたが、通りすがりの老人が強盗を捕まえ給料袋を取り返す。 その老人は柔道の師範で、老人の弟子がカレー屋を開き老人の孫娘と良い感じの仲なのだが、老人を満足させるカレーを作れなければ孫娘との結婚を許さないとのこと。 鳥・豚・牛肉を使わないカレーという条件が出されていたが、牛の骨髄を使ったカレーを作ることで老人を納得させて大団円。 2000年代初頭に発生した狂牛病(BSE)がきっかけで欠番に。 BSEに感染した牛の脳や脊(せき)髄などをエサとして与えていたことが狂牛病蔓延の原因となったので、牛骨を使っているというのがダメだったんでしょうね。 この話はコミック12巻に書かれいています。 第20話 食卓の広がり 山岡に思いを寄せていた元同僚の女性が結婚。
この連載は一応「マンガに登場するキッチンツール(調理道具)」をテーマにしているのですが、今回はちょっと趣向が違います。 「楽天さんでは(たぶん)買えないものを使うんですけど……」と、ダメ元で提案したのは、野田サトル先生の「ゴールデンカムイ」に登場する「カネ餅」の再現。 血湧き肉躍る「闇鍋」的面白さ「ゴールデンカムイ」 (C)野田サトル/集英社 【楽天市場】 ゴールデンカムイの検索結果 「マンガ大賞2016」大賞を受賞し、「このマンガがすごい! 2016」オトコ編でも2位に輝いた本作。マンガ好きはご存じの方も多そうですが、知らない方のためにストーリーをざっくりご紹介します。 明治末期、日本、北海道。網走監獄に「のっぺらぼう」と呼ばれる死刑囚の男が収監されていた。彼はアイヌ民族から莫大な金塊を奪い、その隠し場所を示す「暗号」を24人の囚人たちの体に彫った。脱獄して各地に逃亡した囚人たち全員の皮
なんばの人気店「喝鈍」のソースかつ丼! こんにちは、くらふとです。大阪や関西のおいしいお店を紹介する「ゆかい食堂 みんなのごはん出張所」 第69回は、 大阪府大阪市中央区難波のカツ丼専門店「喝鈍(かつどん) 法善寺横丁店」に行ってきました。 取材したお店 r.gnavi.co.jp くらふとさんにお店をオススメしてください! 下記のボタンからくらふとさんにお店をオススメすることができるようになりました! ツイート 作者:くらふと はてなブログで、注目のグルメ漫画ブロガー「くらふと」。見るとお腹がすく、シズル感のあるイラストが見るものを虜にする!同人サークル「ギャラリークラフト」に所属。(制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) ブログ:http://gallerycraft.hateblo.jp/ 公式サイト:http://yukaijanou.com/ 単行本
参考・引用元 畑中純『まんだら屋の良太』(実業之日本社) お知らせ 作中でも取り上げた畑中純さんの個展が開催されます。 『秋なのに春の画』畑中純展 日時:2016年9月1日(木)〜6日(火) 11:30〜18:30(最終日17:30) 場所:ギャラリーみるめ 調布市布田2-32-8(京王線調布駅東口 徒歩5分) 電話:042-488-2120 取材したお店 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.
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