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教育と漫画に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 表紙に可愛い女の子が描かれたコミック版世界の伝記『アンネ・フランク』を読んだ娘が新年早々抜け殻のようになった

    ジェット・リョー @ikazombie 年末にジジババからセットで届いたコミック版世界の伝記、「これ一番かわいいから最初に読む!」と意気揚々の娘、初手でこれを引いてしまい後半の展開の衝撃で新年早々抜け殻のようになりました。 気分を害したことはごめんなさいね。 でもね、それが、人類史。 pic.twitter.com/kuz1RIoePG 2022-01-01 12:46:01 リンク 絵ナビ コミック版 世界の伝記(2) アンネ・フランク|絵ナビ : 若宮 あずさ,高橋 数樹 みんなの声・通販 コミック版 世界の伝記(2) アンネ・フランク、若宮 あずさ,高橋 数樹:1900万人が利用する絵情報サイト、みんなの声2件、「アンネの日記」までは期待しないで。:そろそろ伝記を!と思った子供にはとても読みやすくわかりやすい...、戦争中ユダヤ人というだけで隠れ家生活をしながらも、希望を失わ.

    表紙に可愛い女の子が描かれたコミック版世界の伝記『アンネ・フランク』を読んだ娘が新年早々抜け殻のようになった
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/01/01
    読了後のSAN値の削れ方が著しい
  • 『僕の心のヤバイやつ』から『教育格差』まで――年1000冊の読書量を誇る作家が薦める「格差」を知る5冊 | GetNavi web ゲットナビ

    毎日Twitterで読んだの短評をあげ続け、読書量は年間1000冊を超える、新進の歴史小説家・谷津矢車さん。今回のテーマは「格差」です。 【関連記事】 『あれよ星屑』から話題の『独ソ戦』まで――年1000冊の読書量を誇る作家が薦める「戦争」を知る5冊 わたしは中途で貧乏になってしまった家庭に育ったのだが、親の理解もあって大学を出ることができた。おかげでサラリーマン時代は地元優良企業に勤めることができたし、小説家となってからも(調べ物などの面で)非常に得をしている身分である。 と、今でこそそう思っているのだが、昔はそうではなかった。親からは「大学は出た方がよい」と聞かされ育ってきたから、世の中の親というものは「大学まで行ったほうがいいと口にするものなのだ」という前提がわたしの中にあったのである。そうした状況を指して、Twitterで知り合ったある友人が「谷津さんは学歴の面で恵まれていると思

    『僕の心のヤバイやつ』から『教育格差』まで――年1000冊の読書量を誇る作家が薦める「格差」を知る5冊 | GetNavi web ゲットナビ
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/03/01
    カーストはそこに在る
  • 「島耕作」で公徳心を考える 中学校の道徳で研究授業

    今年度から教科化された中学校「道徳」の公開授業(東京都中学校道徳教育研究会主催)が2月13日、東京都江東区立大島西中学校(月田行俊校長、生徒405人)で開かれた。1年生の授業では、弘兼憲史さんのロングセラービジネス漫画『課長島耕作』を教材にして、公徳心について考えた。 授業では、主人公の島耕作が朝の通勤ラッシュの満員電車内で引き起こした、ちょっとしたトラブルの場面を取り上げた。島は乗り合わせたおばあさんの様子を見て、目の前で新聞を広げて座っている男性に席を譲るよう頼んだが、その男性から「冗談じゃない」と反論され、言い争いに発展。結局、その様子を見かねた隣の席の乗客がおばあさんに席を譲ったものの、後味の悪さが残ったというストーリー。 生徒らは漫画を一読した後、登場人物になりきる役割演技を行った。授業者である東京都府中市立府中第一中学校の武田彩教諭が「電車の中で一番嫌な思いをしていたのは誰か」

    「島耕作」で公徳心を考える 中学校の道徳で研究授業
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/02/14
    何百年後かに源氏物語と似たような立ち位置になっていても不思議ではない
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