ユウマ @Yuma_The_Scum @tsuknak1 別件ですが、ナッツを積んだトラックが横転した事故がありました そして、なぜかその近所のリスが皆まるまるとしておった怪奇現象がありまして‥ pic.twitter.com/Y8EkNfnq0W 2023-10-24 21:37:07
「リスが電線を噛み切って大学が休講に…」→学生たちがリスを称えて記念像を贈る 学校には記念碑や銅像がよく寄贈されますが、偉業を成した人への敬意であることがほとんどです。 アメリカ・ペンシルバニア州の大学で、2018年の卒業生が贈ったのはリスの銅像でした。その理由というのが……。 A memorial for the squirrel that ate through a wire that canceled classes for two days. このリスは大学内の電線をかみ切って、大学全体の停電を招き、そのせいで授業が丸2日間、休講となったのです。 リスは「スパーキー」と名付けられ、その偉業(?)を称えて2018年の卒業生から贈呈されました。 丸二日の休暇をプレゼントしてくれたことで、学生たちの心に残ったのは確かなようです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●スパーキーが安らか
「客の代わりに『鹿』が来たので追い出したら…家族を連れてきたんだけど!」 アメリカ・コロラド州フォートコリンズの小さなギフトショップに、予想もしない珍客が訪れたそうです。 それは……鹿でした。 Deer Walks Into Store And Brings A Surprise 入り口から堂々と入って来た鹿。 店内を物色してまわる鹿。 サングラスが気に入ったのかな? 驚きながらもカメラで撮影していた店員のロリ・ジョーンズさんでしたが、仕事を思い出し、食べ物で鹿を釣って店外に追い出しました。 すると30分後……。 家族を連れて戻ってきた! さすがにママや子どもたちは入り口で立ち止まっていましたが、興味深げにきょろきょろ。 パパはまったく人間を恐れず慣れているようです。 ちなみにギフトショップがあるのはこんな場所。 キャンピングカー用の公園がある、大自然に囲まれた場所だそうです。 鹿がいるの
自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな影響を及ぼすこともある。実際、バタフライ効果( 蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が変化するという比喩的、寓話的な表現)が最も顕著に現れるのが自然界である。 アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミがいなかった。70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊かな森をよみがえらせたのだ。 たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらすとは実に信じがたいことである。だがこれが本来あるべき姿だったのかもしれない。
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