次期名古屋市長選への立候補を表明している国民民主党の大塚耕平参院議員(64)=愛知選挙区=は本紙の取材に、政府の24年度予算案が成立後に離党届を提出することを明らかにした。離党後は無所属で参院議員を務める。17日に同市内で開く後援会の総会で、支援者らに説明する意向という。
次期名古屋市長選への立候補を表明している国民民主党の大塚耕平参院議員(64)=愛知選挙区=は本紙の取材に、政府の24年度予算案が成立後に離党届を提出することを明らかにした。離党後は無所属で参院議員を務める。17日に同市内で開く後援会の総会で、支援者らに説明する意向という。
ダルビッシュを一人だけ横から見る…高橋宏斗が知った“意識の高さ”「自分はこの先やることがたくさんある」 2023年2月19日 09時11分
賃貸住宅建設大手の大東建託(東京)が十日に発表した「街の住みここち沿線ランキング2020愛知県版」で、名古屋市内を環状に走る「地下鉄名城線」の西高蔵−茶屋ケ坂間がトップになった。実際に住む人に聞いた居住満足度を集計したもので、県内の四十三沿線(区間)が対象。 名城線は名古屋市東部の八事(昭和区)や本山(千種区)などを走り、近くには人気の高級住宅地も立地する。二位はリニモ(愛知高速交通東部丘陵線)の藤が丘−八草間、三位は地下鉄東山線の伏見−藤が丘間。「イメージ」や「静かさ」「交通利便性」「親しみやすさ」などで高い評価を得た沿線が支持を集めた。同社賃貸未来研究所の宗健(そうたけし)所長は「名古屋市東部は、百年以上をかけて形成されてきた地勢の良い住宅地。同じ鉄道の沿線でも、他の場所と住み心地に『段差』が生まれている」とした。
空前のヒットとなった漫画・アニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」。人々を恐怖のどん底に陥れる鬼を退治する主人公の少年「竃門(かまど)炭治郎」と仲間たちの活躍を、家族愛や友情、くじけないまっすぐな心を織り交ぜて描いた。県内にも、そんな話題作の「聖地」とされる場所や連携した催し、鬼退治にゆかりのスポットがある。
大村秀章知事に対するリコール活動で提出された署名について、現職の公職者が本紙に、無断で名前を書かれていたと証言した。 愛知県議の神谷和利氏(自民、豊田市)は、不正な署名が含まれている疑いをインターネットで知り「解職を求めていないのに名前があったら困る」と市選管に個人情報の開示を請求。名前があると連絡を受け、「刑事告訴も頭にある」と憤った。同様に名前があった杉江繁樹県議(同、常滑市)も「真相を究明してほしい」と警察に被害を伝えたという。
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