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lifeとAIに関するkathewのブックマーク (2)

  • 「グーグルフォト」に感じる漠然とした恐怖 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    初めてグーグルフォトに泣かされた。まるで不意打ちだった。 4月のある朝、私は自分のスマートフォンを見ていた。また世界の災難のニュースでも届いているのだろうと思っていたのだが、目にしたのはグーグルフォトからの通知だった。グーグルの画像処理ロボットが、私が撮影した画像からムービー(スライドショー)を作成したという。 私はこれまでにも、AIがつくったムービーの類を見てきた。たとえば、フェイスブックの的外れな「Year in Review(この1年を振り返る)」などだ。だから、あまり期待してはいなかったのだが、「プレイ」ボタンを押して30秒も経たないうちに涙で顔がグシャグシャになってしまった。 5歳の少女の成長記録を自動的に作成 ムービーは、私の5歳の娘、サマラの写真を集めたものだった。カメラにのめり込んでいる彼女の父親、つまり私は、彼女が目を覚ましている瞬間を、ほとんどすべてと言えるほど写真に収

    「グーグルフォト」に感じる漠然とした恐怖 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kathew
    kathew 2018/12/05
    記憶がどうあれ幸せが感じられるなら良いことだ。AIが選び取った写真に左右されるか否かにかかわらず、人間の記憶は曖昧に過ぎないのだから
  • 音声インターフェースを使うと性格が悪くなる?|mirka

    驚きと不快感の伴うインタラクションだったが、自分的なポイントは2つある。 1. ユーザの指示を理解したのに従わないという、ロボット原則に反するようなデザインに疑問を感じた 2. 人間に対しては言わないであろう「うるさい」という言葉が口をついてしまった 今回は、この (2) について考えてみたい。 技術精度が上がり、より人間に近い音声アシスタントがあらゆるところに組み込まれていく時代。ユーザの性格を悪くしたり、ユーザと機械との間に対人コミュニケーション並みのリアルな軋轢を生じさせないために、音声インターフェースの「社会的デザイン」にも目を向ける必要がある。 アレクサに話すときだけ豹変正直、アレクサとは仲が悪い。何年も前から Siri を使っているので音声アシスタントには慣れているはずだが、去年末に Echo Dot を買ってからというものの、ユーザ体験の違いに驚くばかりである。 アレクサに対

    音声インターフェースを使うと性格が悪くなる?|mirka
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