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本と書店に関するkaitosterのブックマーク (70)

  • 「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、|二村知子 隆祥館書店

    「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、 昨年末の12月27日、常連のお客様である青木さんが、ずっと読んでくださっているコミック「あさドラ!8巻 浦沢直樹/著」小学館発刊が、発売日にも関わらず入って来なかった。 配は、最初は、2冊だったが、1冊になり、青木さんの分だけになっていた。それが、いきなり、配「0」にされたのだ。 年始、すぐにトーハン(取次)に連絡して、「ずっと、買って下さっていて、揃えて下さっているお客様がいるのに配を突然切るなんて酷いじゃないですか ! こんなことやめて下さいよ」とお願いした。 けれども、1月9日、またもや、青木さんの買って下さっている「アルスラーン戦記 20巻 講談社コミックス」も、いきなり配を切られ、「0」冊にさ

    「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、|二村知子 隆祥館書店
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    kaitoster 2024/01/29
    まあ日本中の小さい書店に一冊ずつ配本したら配送費だけで赤字になるからやりたくないというのはわかるんだが・・・。
  • 阿佐ヶ谷から本屋が消える 太宰治 井伏鱒二も集った街で… | NHK

    井伏鱒二、太宰治… 近代の日文学史にその名を刻んだ文豪・文士たちが集ったのが、東京・阿佐谷です。 この文学ゆかりの街に、唯一残っていた新刊を扱う屋の閉店が決まり、惜しむ声が相次いでいます。 43年目の決断、惜しむ声 1980年に開業したJR阿佐ヶ谷駅前の「書楽」。 「古典」や「人文・文芸」といったジャンルの書籍を豊富に取りそろえているほか、仕事帰りの人でも利用しやすいように深夜0時まで営業するなど、地元の人たちに親しまれてきました。 店は地元のタレント、阿佐ヶ谷姉妹も利用していて、店内にはサインも飾られています。

    阿佐ヶ谷から本屋が消える 太宰治 井伏鱒二も集った街で… | NHK
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    kaitoster 2023/11/18
    阿佐ヶ谷ブックオフもあるし他にも古書店何店もあるのに新刊書店は潰れるのか・・・。
  • 今、ひとりの書店主として、伝えたいこと  7月、8月と、これまで以上に廃業に追い込まれる書店が増えていった。|二村知子 隆祥館書店

    今、ひとりの書店主として、伝えたいこと  7月、8月と、これまで以上に廃業に追い込まれる書店が増えていった。 社長さんがいつも気にかけて下さっていたので好意を寄せていたダイハン書房の廃業のニュースは、特に堪えた。恐ろしくなった。今でもその時の衝撃を思い出すと背筋が寒くなる。 9月14日、また理不尽に思うことが、あった。 京極夏彦の新刊の発売日だった。 毎日、数百点も発刊されるを、事前に、アンテナを張って入手することは、小さな書店にとっては、生命線ともいえる。配自体が、書店の規模で、ランク付けされているから、うちのような13坪しか無い店は、何もしないと新刊の配すらされないのだ。 最近は事前に取次か、版元に、お願いして配をつけていただくこともあるが、これは、発売日の2週間以上ぐらい前でないと、手続き上、間に合わない。 大型書店に当たり前のように見計らいされるでも小さな書店には入らない

    今、ひとりの書店主として、伝えたいこと  7月、8月と、これまで以上に廃業に追い込まれる書店が増えていった。|二村知子 隆祥館書店
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    kaitoster 2023/09/23
    取次の中抜きがひどすぎて中小書店が消えつつあると。
  • マンガを買うという行為が結構難しい

    日常的にマンガを読む人は感じないだろうけど、マンガを買うという行為は結構ハードルが高い。 最近経験したので書いておく。 マンガの単行というのを今まで買ったことが無かった。いや、AKIRAは買ったが大分前だ。 一方、無料で公開されてるWEBマンガは結構読んでいて漫画太郎や『アンテン様の腹の中』とか、漫画家の病気体験記とか楽しく読ませてもらっていた。 そこで虚構新聞を見るたびに広告が出て気になっていた『無能の鷹』のリンクをクリックしてAmazonで買ってみた。 めっちゃおもろいやんけ。美人で身のこなしもさまになっていて如何にも仕事が出来そうな女性社員が実はポンコツで仕事も出来ず仕事の話も出来ずに話にならない。 でもその天然ボケなのに威厳がある立ち振る舞いによってポジティブに勘違いされ組織としての仕事はうまい方に転がるって話だ。 主人公の鷹野爪子が三浦瑠璃に似ている。 次に以前かなり人気があっ

    マンガを買うという行為が結構難しい
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    kaitoster 2023/04/25
    ブックオフもなぜか一部の店ではマンガを出版社別ではなく作者名順に並べる店があり怨嗟の声があがっているな。
  • 八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ:東京新聞 TOKYO Web

    巨大書店の先駆け「八重洲ブックセンター」の店(東京都中央区八重洲)が周辺の再開発のため、44年間にわたった現店舗での営業を3月末で終える。5年後の2028年度に完成予定の複合施設に入居予定だが、「ビルが丸ごと屋さん」という光景は見納めで、惜しむ声が寄せられている。(増田恵美子) 東京駅八重洲南口を出ると、すぐ目に入る八重洲ブックセンター店(地下1階、地上8階)は約150万冊もの在庫を備えてきた。現在は「44年間の感謝をこめて」と各種企画を展開中。1階の柱には作家らが「ありがとうございました!! すぐ帰ってきてね!!」(川上未映子さん)などと言葉を書き込み、壁には「棚の隅々まで、思い出」など利用客からのメッセージが張られている。

    八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ:東京新聞 TOKYO Web
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    kaitoster 2023/03/27
    鹿島建設がやっていた本屋だったのか、八重洲ブックセンター・・・。
  • 【同人女の戯言】一冊単価が高すぎる本を出すとストレス死する|somechan

    おひさしぶりです同人女です。何度か記事のネタにもした1000ページのクソ鈍器を無事に発行して帰ってきました。 あまりにもストレスフルで、財布とメンタルにつうこんのいちげきが入ったので、こいつはどこかに書き留めておかねばと思って久しぶりにnoteを書いてます。次の〆切は1ヶ月後です。note書いてる場合じゃねえよ。 この記事の数字は全てノンフィクションです。私と同じことをしようとする人がもしこの記事を見ていたら、信じて、そして心を強く持ってください。 設定: 私(同人女)=そこそこ盛り上がっているジャンルのそこそこ大手のカップリングの中堅くらいの規模のサークルで小説同人誌を書いている元気なオタク。正社員の会社員。収入は平均程度。残業はしない。 経緯: 再録を出そうと思ってまとめたらB6二段組で1000ページになった。 最初にぶっちゃけるが、私の同人誌の発行部数はだいたい100部くらいであ

    【同人女の戯言】一冊単価が高すぎる本を出すとストレス死する|somechan
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    kaitoster 2023/02/22
    ハードカバー同人誌・・・。そういうのもあるのか・・・。同人誌売れなかったら自室に段ボールの山ができるわけでギャンブル趣味だよなあ・・・。
  • 書店員を辞めることにした

    新卒で入った書店を辞めた。 10年働いて、書店の仕事自体は好きだし、出会った職場の人は驚くほど良い人達ばかりだった(だから続けられた)。けど辞めた。 小さい時からが好きで屋でバイトをしたりして、労働は当に嫌だけどに救われて支えられてきたからに関われるなら耐えられるかもと思いインターンまでして入った会社だ。 最初に配属された店舗は、都市中心地にある店舗で毎日走り回って忙しかった。 大量の品出しと客注と問い合わせとレジを処理しながら、無茶振りしてくるお客様を相手し営業さんの対応と発注を時間内に終わらせたり終わらせられなかったりしていたらあっという間に数年が過ぎた。腑が煮え繰り返るような腹が立つお客様もいたし、理不尽なクレームには泣かされることもあって辛かったけど、毎朝大量の新刊を目に出来て、自分が並べたが売れていくのは単純に楽しかった。 幸いにも上司には恵まれてパワハラ等も受けるこ

    書店員を辞めることにした
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    kaitoster 2022/09/30
    『同期は10人いたけど、3年以内に半分くらいになり、知らない間に辞めてたりしておりほとんど残っていない。そりゃそうだ。店長だけど手当はないし、給料は上がらないから残業しなければ手取りは18万いかない』
  • フランス語書籍専門の老舗書店 75年の歴史に幕 東京 千代田区 | NHK

    川端康成などの著名人も訪れた東京 千代田区のフランス語書籍専門の老舗書店が新型コロナウイルスの影響などで2月28日、75年の歴史に幕を下ろしました。 1947年に創業した「欧明社」は、戦後間もない時期に専門家から引き取るなどしてフランス語の書籍を取りそろえ、それ以来、日とフランスの懸け橋として多くの文化人や研究者、学生たちに親しまれてきました。 しかし、店主の奥山由紀夫さんによりますとフランス語を学ぶ人の減少に加え、新型コロナウイルスの影響で教科書を使わないオンラインでの授業が増えたことなどから書籍の売れ行きが落ち込み、閉店を決めたということです。 奥山さんは「苦しい判断でしたが、新型コロナに背中を押されるような形になりました」と心境を明かしました。 最後の営業日となった28日は、閉店間際までひっきりなしに常連客などが訪れ、書籍を購入したり、奥山さんと一緒に記念撮影をしたりしていました。

    フランス語書籍専門の老舗書店 75年の歴史に幕 東京 千代田区 | NHK
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    kaitoster 2022/03/02
    神保町にそんな店あったっけと思ったら飯田橋にあったのか。
  • 「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    発売中の月刊『創』(つくる)2021年12月号の特集は「街の書店が消えてゆく」。出版関係者などよく読んでくれて反響も大きいのだが、この問題、とても深刻なので少しでも多くの方に知ってもらいたいと、ここに一文をしたためることにした。 『創』編集部周辺にもついに書店が皆無に 例えば『創』編集部のある四谷の最寄りの書店「あおい書店四谷三丁目店」が9月に閉店した。もともと四谷駅前には2件の書店があったのだが、いずれも閉店。を買う時には「あおい書店四谷三丁目店」にまで足を運んでいたのだが、それもついに閉店になり、これで近くにもう書店がなくなってしまった。 何年か前、書店のない街が増えていると新聞が報じて話題になったことがあったが、事態はその後も加速度的に進行している。編集部にもこの何年か、「近くに書店がないのですが、どこでを買えばいいですか」という問いあわせがとても増えた。ネットを使っていない人は

    「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kaitoster 2021/12/06
    『書店がなくなった街では、隣の街まで行って本を買うんじゃなく、もう本を読むこと自体をやめてるというんです。そうなると結局、読書人口がどんどん減っていく』
  • 書店を続けたかった・・・江戸時代から続く老舗の幕引き担う思い » Lmaga.jp

    在りし日の「豊住書店」店内。1978年8月25日撮影。歴史や美術、文化財に造詣が深く、名物店主として知られた先代の豊住謹一さんと亡くなった豊住勝郎さん(42歳の時) 1816年に三重県の伊賀上野で出版業から始まったとされ、創業205年とも伝わる(公には1867年創業)「桂雲堂豊住書店」(奈良県奈良市)が、10月31日でその長い歴史に終止符を打つ。 今年の8月25日、店主・豊住勝郎さん(享年85歳)が亡くなられたことから閉店することになったが、生前から勝郎さんは、高齢を理由に来春で閉店(廃業)を2022年春と決めていたそうだ。 ただ、突然閉店してしまっては、これまでのファンがお別れを告げることができないと、息子である東京都在住・豊住勝輝さん(55歳)が、勤め先を休職。現在は、奈良で2カ月にわたり臨時の店主として同店を切り盛りしている状況だ。最後の幕引きを担うこととなった勝輝さんに「を愛し、

    書店を続けたかった・・・江戸時代から続く老舗の幕引き担う思い » Lmaga.jp
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    kaitoster 2021/10/28
    『うちの一番の売り上げは教科書の取次だったのですが、私が継ごうかどうしようか悩んでいたときには、父はすでに(教科書の)取次の権利を返してしまっていて『もうあかんで』と言われましたね』
  • 本社ビル建替えに関するご案内 | 三省堂書店

    2021年9月2日 お客様並びにお取引先各位 株式会社三省堂書店 社ビル建替えに関するご案内 謹啓 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 この度、株式会社三省堂書店は、社・店ビル(東京都千代田区神田神保町一丁目1番。隣接する第2・第3アネックスビルを含め敷地面積合計1745.78㎡)を建替えることと致しました。 現社屋は、1981年3 月に創業100周年記念事業として竣工致しました。その後、長きにわたり神保町店(旧・神田店)として、多くのお客様にご愛顧を頂いて参りましたが、建設から約40 年が経過し建物設備の老朽化が進んだことから、建て替えを決定致しました。 スケジュールと致しましては、2022年3月下旬にて神保町店の営業を終了し、同 年4 月より解体を開始、その後2025~6年頃の竣工を予定しております。 新たな建物には、の街・神田神保町にふさわしく、今後も多

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    kaitoster 2021/09/02
    40年でビル建て替えは相当早いような。
  • 出版流通の三国志はじまるよ|竹村響 Hibiki Takemura

    出版社が取次頼みをやめて流通も自分たちでやろう、ということ……なんですよね?と大手の役員さんたちに直接聞きにいきたいところですが、その前にぼくなりの見解を書いておきましょう。こうなることはほぼ必然なのでいろいろ推理は言えますが、直接誰かからなにかを聞いたわけではないので。酔っ払いおじさんたちの多い業界ですが、みんなこういうところはきっちり口が固いのです。大人ってちゃんとしてる。 基的なこととしてまず今までの流通を担ってきた「取次」という会社が何をしてるのか、なんですが ① をどこに何冊運ぶか決める ② を運ぶ ③ それらに伴うお金のやり取りをする この3機能に整理されます。 ややこしいこともいろいろあるのですが、シンプルにしちゃうと書店がたくさんあるので(日全国でむかし2万店、いま1万店)どこに何冊運ぶかを決めたり、実際運んだりするのは超たいへんだからそれを代わりにやってくれる会

    出版流通の三国志はじまるよ|竹村響 Hibiki Takemura
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    kaitoster 2021/05/14
    『「実際の入金がとんでもなく遅い」んです。特に大手版元さん以外の場合。例えばある本を作って取次さんに仕入れてもらい、500万円の売上が立ったとしても「実際にお金が入ってくるのは半年後」だったりする』
  • 「美本をお願いできますか」書店員が遭遇した“こだわりの強い客”…店員さんの導き出した対応 | 文春オンライン

    現役書店員が描く書店あるある。うっかり者の新人、微妙に拗らせてしまったベテラン、ほどよい温度の店長たちが、次から次へと来店する、ほどよい温度でクセが強いお客さんたちを華麗にさばく。ほどよく頑張ってほどよく幸せな書店員たちの愛すべきあるあるとは……。

    「美本をお願いできますか」書店員が遭遇した“こだわりの強い客”…店員さんの導き出した対応 | 文春オンライン
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    kaitoster 2021/05/06
    本屋でも雑誌コーナーで一番きれいなやつ探している人定期的に見かけるもんな・・・。
  • ローソン、本屋併設を強化 街の書店減、買い回り狙う | 共同通信

    ローソンがコンビニ内に格的な品ぞろえの屋を併設した店舗の出店を強化している。新型コロナウイルス流行による「巣ごもり需要」で、漫画や絵の売れ行きが好調だ。書籍と一緒に飲料などもよく売れており、利用客の買い回りも狙う。住宅街では書店の減少でを直接手に取る場所が少なくなっている。コロナを機に在宅勤務の普及が進み、郊外で需要が伸びるとみている。 ローソンは昨年11月に大手書店チェーンの文教堂と組み、横浜市緑区に書店併設店の鴨居駅東店をオープンした。店舗全体の3割強を占める書籍売り場には雑誌や漫画料理、ビジネス書など約1万2千冊をそろえる。

    ローソン、本屋併設を強化 街の書店減、買い回り狙う | 共同通信
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    kaitoster 2021/02/07
    レンタルビデオ店併設本屋が消えて、代わりにコンビニ併設本屋が増えているのね。
  • 本のウーバーイーツ!? 注文から最短45分で届けるサービス、丸善ジュンク堂が開始

    丸善ジュンク堂書店は2月2日、通販サイト「honto」でを注文すると、配達員が指定場所に最短45分で届ける「の買い物代行サービス」を格的にスタートした。「丸善 丸の内店」など都心3店舗で取り置きした書籍を、配達員が店舗で受け取り、指定場所に届ける。商品代金に加えて、配送料が550円かかる。 「丸善 丸の内店」「丸善 日橋店」「MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店」周辺エリアでまずスタートする。サービスは、デリバリーのシェアリングプラットフォームを運営するエニキャリと共同で提供する。 hontoのストアで、対象店舗を指定して「店舗で受け取る」を申し込んだ上で、エニキャリが運営する特設サイトで受け取り店舗を選び、配送依頼すればOKだ。配送先として指定できるのは、店舗の近隣エリアのみ。代金は現金かPayPayで決済する。 関連記事 ローソン、Uber Eatsで医薬品を配送 国内初

    本のウーバーイーツ!? 注文から最短45分で届けるサービス、丸善ジュンク堂が開始
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    kaitoster 2021/02/04
    配送料550円かあ・・・。
  • 1日に15店も回る!? 異常にブックオフが好きな男たちのオススメ店舗は?

    ブックオフに取り憑かれた人たちがいる。それは、ブックオフ社員だけではありません。お客様の域を超えて、ブックオフに深くのめり込んでいる人々がいるのです。今回は、ブックオフ好きが高じて出版された『ブックオフ大学ぶらぶら学部』(岬書店)の著者4人と日一ブックオフに行った男が集まり、座談会を開催しました。 【参加者の皆さん(左から)】 島田潤一郎さん 企画立案から編集、営業まで出版に関わる作業のすべてを自分自身で行うひとり出版社「夏葉社」代表。 小国貴司さん 新刊書店「リブロ」勤務を経て、現在は駒込で古書と新刊のセレクト書店「BOOKS青いカバ」店主。 とみさわ昭仁 ブックオフ全国565店舗をめぐり、「日一ブックオフに行く男」の異名を持つライターで、プロコレクター。企画では司会を担当。 佐藤晋さん 落語、演芸、演劇、その周縁文化に関するを中心に扱うネット古書店「ドジブックス」店主。 馬場幸

    1日に15店も回る!? 異常にブックオフが好きな男たちのオススメ店舗は?
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    kaitoster 2020/10/17
    29日に直営店で300円引きクーポンくれるけど、カバンすぐ一杯になるので数店舗しか回れませんね・・・。
  • 本好きが暮らす西荻窪で生き残った最後の書店-東京「今野書店」

    コロナの時代、は人に求められている。書店の社長は、そのことを実感したという。小さな総合書店に選書力を加味したハイブリッドで活路を見出した、52年の物語。 あたたかにきらめく空間 緊急事態宣言が解除されるという日の午後。向かったのは、JR中央線の荻窪駅と吉祥寺駅の間、西荻窪駅界隈の商店街だ。小さな居酒屋やレストラン、バーが軒を連ねる。商店街といっても地域のバスが走り、街路灯に昭和の風情が残る。商店街の入り口、ビルの1階に今野書店の緑の看板が見えた。 華やかなファッション誌の表紙がずらりと並び、ときめきを誘う。右手には賞にノミネートされた文芸作品を始め、話題のが積み上がる。新しい独特の匂いを漂わせている。 オレンジ色の照明、低い音で流れるジャズ、音が響かないカーペットの床。アクリルや白の展示棚はあたたかな空間に透明な輝きを加えている。 あちこちの棚の前で客がを読みふけり、レジ前にはソ

    本好きが暮らす西荻窪で生き残った最後の書店-東京「今野書店」
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    kaitoster 2020/06/30
    『あゆみブックスが2015年秋に大手取次に買収されると、颯爽堂は翌月に休業。前後して、かつてのライバル店・ブックセラーズ西荻が閉店し、西荻窪には今野書店だけになった』
  • 出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行

    イヤな質問するなァ。自分もこないだ気づいたんですけど、箕輪さんとお仕事ご一緒したことありますからね。 「お前、箕輪さんと仕事してたよな?」って言われてつらつら箕輪さんのプロフィール見てたら、確かにしていたし、与沢翼の元ライブドアがあった六木の事務所で与沢翼待ちしていたことを思い出しましたよ。その時の会話の内容もぼんやり思いだしたのですが、そちらは伏します。え?なんで与沢翼の仕事を請けたのかって? そんなん、面白そうだったからに決まってるじゃないですか! で、なにが天才的かというお話でしたね。簡単に言うと、1 著者の稼働ナシでを作るシステム と、 2 これら著者の褒め合いによって読者を誘導し、一種の読者層を作った。さらに、 3 読者層を組織してネットでの購買運動を作り、販売前にランキングをジャックした。 4 幻冬舎のイマドキ珍しいイケイケの販売方針により、大量に印刷して、配制度とそ

    出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行
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    kaitoster 2020/06/10
    『自分のスキルや実績に自信が持てなくても、そこで箕輪システムに乗ることができれば、内容に関係なく一躍スターダムにのし上がれるかもしれない』←これが箕輪教に信者が千人以上集まった要因か・・・。
  • バイト先の小さな本屋がつぶれた 実体験を描いた漫画が切なくて心にしみる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アルバイトしていた町の小さな屋さんがつぶれた――学生時代の体験を描いた漫画「光進堂メランコリー」が「しみる」「グッと来る」と好評です。 バイトしていた屋さんが閉店になった実体験を描いたお話 漫画を読む 同作は、漫画家の美代マチ子(@arinkochan08/note)さんが美大生時代に近所の書店「光進堂」でアルバイトをした体験をもとに描いたお話。漫画では、昔から漫画が好きで屋が大好きだった美代さんが、進学でくじけそうだったときに光進堂で出会った漫画に勇気をもらったこと、光進堂のブログで読んだ熱い思いに引かれてバイトに応募したこと、採用が決まったときは嬉しくてスキップして帰ったこと――さまざまな思い出がつづられています。 光進堂で働いていた頃から漫画を描き、同人誌を作るようになっていた美代さんは、「自分のが光進堂に並ぶ」ことを

    バイト先の小さな本屋がつぶれた 実体験を描いた漫画が切なくて心にしみる
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    kaitoster 2020/06/03
    店長ブログを読んだがまだ本屋は外商でやっているのね。学習塾経営と外商本屋経営の両立とか有能な人だったんだな。→https://ameblo.jp/taketin1969/
  • 鍵開けて入店「無人書店」が人気 座席で2千冊心ゆくまで、キャッシュレスで決済|主要|地域のニュース|京都新聞

    鍵開けて入店「無人書店」が人気 座席で2千冊心ゆくまで、キャッシュレスで決済 2020年5月24日 15:00 客が自分で鍵を開けて入店し、キャッシュレスで購入、出品もできる書店「セルフブックス」が、昨年11月に大津市二松の商業施設「ブランチ大津京」内にオープンして半年が過ぎた。登録者は600人を超え、を買うだけではない、多様な体験ができる店として人気が広がっている。 経営するのは、奈良市で無人書店「ふうせんかずら」を運営する平田幸一さん(59)。セルフブックスの利用は名前や住所、好きなのジャンルなどを登録。解錠するためのIDを取得し、入店時に入力する。購入する場合はレジカウンターのタブレット端末で、クレジットカードやIC乗車券を使い、自身で精算する。 棚には、京都と大阪の3人の書店主が選んだ2千冊以上のが並ぶ。絵や希少な古書などを多く扱い、店内の椅子に腰掛けて自由に読める。平田

    鍵開けて入店「無人書店」が人気 座席で2千冊心ゆくまで、キャッシュレスで決済|主要|地域のニュース|京都新聞
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    kaitoster 2020/05/25
    究極の意識高い系本屋か。