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仕事と起業に関するkaitosterのブックマーク (7)

  • 突然ですが会社を辞めました!大洗町で起業します!|yuji hirooka @arise_gift_co

    表題の通り、私、廣岡祐次はバンダイナムコアーツを3月で退職致しました!!そして4月からは、茨城県東茨城郡大洗町で起業する事に致しました。 ☆なぜ辞めたのか端的に言うと、1年半前に父が大病を患った事がきっかけです。 父は超がつく仕事人間で、仕事は好きだったのだろうとは思うのですが、60も後半になる所まで仕事をして、いざ引退して悠々自適…という段になって「もう今までの生活は出来ません」となってしまいました。 そのような父親の状況があり、私自身40歳を前にして、人生を深く見つめ直す良い機会になりました。 ☆何をやるのか自分自身の棚卸をする中で、想いが深くなった事項が2つあります。それは「大洗町」と「水戸ホーリーホック」です。 まず、この2つについて簡単に説明させて頂きます。 大洗町を舞台にしたアニメ「ガールズ&パンツァー」(以下、ガルパン)がTV放送されたのが2012年。私は立ち上げから宣伝プロ

    突然ですが会社を辞めました!大洗町で起業します!|yuji hirooka @arise_gift_co
    kaitoster
    kaitoster 2019/03/30
    川崎から大洗に毎日通勤って・・・。
  • 同じく起業10年戦士として重要だと思ったこと

    http://anond.hatelabo.jp/20151001133903 ↑を受けて、なんとなく書きたくなったので、雑文失礼。 1番重要だったこと: 忍耐うちの会社も何だかんだで数百人規模で利益も億単位で出せるようになったので、若い経営者と飲んだりすると「成功の秘訣」みたいなことを聞かれることがあるんだが、正直なところ「これをやったから成功した」というよりは、幾度となく苦境が訪れたけど諦めずに続けていたら、気が付いたらそこそこ成功したと言っても良さそうな規模になっていた、というのが正直なところ。だからといって「成功したのは運が良かったから」というのはいくらなんでも謙遜しすぎて逆に嘘なので、じゃあなんだろうと考えると、やっぱり「忍耐」かなと。諦めないこと、投げ出さないこと。 必ずしも起業するのは大変でサラリーマンは楽だとは思わないけど、経営を続けるのは、特に組織を拡大させて維持させて

    同じく起業10年戦士として重要だと思ったこと
    kaitoster
    kaitoster 2015/10/02
    『ワタミしかりゼンショーしかりGREEしかり、やはりファンを作りにくく敵を増やすタイプの経営者は、どこかで必ず社会からしっぺ返しをくらって止まるので、突き抜けた成功者になると人格者比率が上がるっぽい』
  • 結果を出してない起業家を賛美して何になる?

    に出戻りして不思議だなぁと感じることの1つが、まるで結果を出していない人がなぜか成功者ヅラをしていること。 特に学生に目に付くのですが、学生起業家なんて呼ばれている人が、それだけで「すごいねー」なんて言われてチヤホヤされてたりします。この間、その手の人と会ってしまった時は、何やら女子大生らしき女の子を数人連れてきました。ドン引きです。 中学生起業家、高校生起業家、女子高生起業家なんてのにも数人、不運なことに遭遇してしまった。 スーパー中学生、スーパー高校生なんて呼ばれていて人も満更ではない様子。 お察し通りの鼻高々なご様子で、どこどこで女子高生向けのメディアを作ってるだとか何とかかんとか。父親が誰々でどうのこうの。 知らんがな。笑 興味深いのは、彼、彼女らは特に何も結果を出しているわけではない、ということ。将来的なIPOが視野に入るようなビジネスモデルがあるわけでも、EXITできそう

    kaitoster
    kaitoster 2013/10/28
    『彼らに共通するのは、とにかく学校や勉強、就職が嫌だ、自由になりたい、人生このままでいいのかと思った、普通が嫌だ、人と違うことがしたい、何か新しいことがしたい、そんな感じです。負の動機付けってやつ』
  • 起業なんかやめとけ

    上から3番目くらいの法学部を卒業、今でいうメガバンクに入った。 仕事の傍ら勉強に励み、難関資格に合格したこともあって30歳であっさり年収1000万越えた。 部署が良かったのか残業も月30時間くらいでプライベートな時間はかなりあった。 当時はITバブル。調子に乗って知り合いとネットベンチャーを立ち上げた。 5億くらい金を集めて、会社をスタート。面白いように儲かった。 けど、それは最初だけだった。直ぐにITバブルは弾け、200万円あった給料はいきなり20万円まで落ちた。 社長は会社の金の大部分を持って逃亡。社員もバイトのように辞めて行って、幹部は俺と俺が連れてきた銀行の後輩だけになった。 現金が底をつきはじめ、残されたのはサービスと昨日まで学生だったようなやつらだけ、正直いってもう終わったと思った。 けど、後輩と出資者に申し訳なかった。5億の出資金もほとんどが俺が集めたものだったし、独身の俺は

    起業なんかやめとけ
    kaitoster
    kaitoster 2013/05/25
    銀行で難関資格受かったってことは税理士とか司法書士の資格持ってるってことだから資格生かして転職できるんじゃないの。
  • 起業して挫折を経て分かった、「好きを貫いて気分よく生きる」事の難しさ。|ホットココア社長日記 @egachan

    僕は、2010年4月に起業しました。 起業した後、後輩に 「起業しようか悩んでます。」 とよく相談されるようになりました。 僕自身は、決まって「早く起業した方がいい!」と言っています。 ただし、僕も含めいろんな人が「起業すると、楽しい事ばかりじゃない!」と言ってくれると思います。 でも、実際に「何が大変か」を教えてくれる人はほぼ皆無かと思います。 (凄く言いづらいですし、言うとカッコ悪い事が答えだからです。。。) よくとかに書いてある、苦悩の1つは「資金繰り」に関する事です。 でも僕はもっと質的な「人間の嫉妬」や「挫折」と言うメンタル的な苦悩を書きたいと思います。 僕が感じた限りではこの自分に負ける苦悩こそが1番つらいと思います。 この「人間の嫉妬」や「挫折」に負けるときというのは、「プレッシャーに押しつぶされた」時だと思っています。 僕もつい先日までプレッシャー

    kaitoster
    kaitoster 2010/11/29
    企業の最初の壁なのかな。
  • 起業で成功する奴らの法則っぽいもの。

    知り合いがかなりの数起業して、かなりの数失敗した。 飲店からITまで職種は様々だったけれど、ここに来てなんとなく法則性が見えて来たのでメモ。 ①自己資金で開業するヤツは潰す。 成功したやつは大体スポンサーを獲得して始めてる。初期資金の多寡がモロに成功率に関わってる上、 誰かを納得させてカネを出させるところから始めてる奴は強い。初期資金5000万越えの奴らの生存率は100%。 ②一人でやろうとする奴は潰す。 人材集めに奔走した奴らほど生き残ってる。社長の仕事量が多い会社ほど長く持ってない。 むしろ、仕事を見つけて来てから誰に振るか考えるようないい加減野郎の方が成功している。 ③友人の少ないやつは潰す。 これは圧倒的真理。起業をしようなんて奴は大体どこかクセのあるやつが多いけれど、単にクセのあるだけでは失敗してる。 起業に成功した奴らは大体友人から無利子無期限の借金(というよりは出資)を得る

    起業で成功する奴らの法則っぽいもの。
    kaitoster
    kaitoster 2010/10/27
    自分には起業は無理そうだとわかりました。
  • 日本社会で起業するため本当に必要だと感じた30のコト|ホットココア社長日記

    4月に法人登記をして、約4ヵ月とちょっとしました。 同い年ぐらいの友達が、ちらほら起業の準備を始めているので、 今日はこの4ヵ月間で大事だと思った30のコトをまとめたいと思います。 僕が起業をした理由と言うのは 「僕が成功すれば、世の中の90%の人が成功できるという事を証明したい」 の為に起業を決めました。 ぜひ、若い人でIT業界で世の中を元気にさせましょう\(^o^)/ がーっと、順不同で書いていきますのであまり順番は気にしないでください。 行政書士 法人登記は、行政書士さんにお願いしました。 ある一定のお金を払えばあとは、印鑑を押して 10個ぐらいの質問に答えるだけでほぼどこにも行かずに登記が完了します。 1番気をつけなきゃなと思ったのが、 ネットとかで1万円とかでやってくれる人から、 10万円以上の人もいます。 僕は、相場よりも少し高い人にお願いしたので

    kaitoster
    kaitoster 2010/08/09
    行政書士と税理士は何かと便利な存在なんだなということはわかった。
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