ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
以前、母が子供の頃に読んでいた学習誌を紹介した(「昔の雑誌の『未来予想図』を鑑賞する」)。そのときは未来予想絵図に焦点をあてていたのでこの雑誌のことはサラッと流したが、実は自分には大変思い入れのある雑誌なのである。だからいつかまた取り上げてみたかった。 その理由の一つが、「なんだかこの雑誌、怖い」ということだ。 ひどくぼんやりしたテーマで、のっけから不安でしょうがないが、今回はこの怖さをぼんやりとでいいので共有していただきたい。
1月23 【コピー】雑誌『小悪魔ageha』のダイエット広告ヤバ過ぎワロタwww 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/22(日) 22:20:00.40 ID:REKmV0oc0 ぽちゃ専の俺には理解不能すぐるwww 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/22(日) 22:20:43.60 ID:uJeHsZBj0 これ病気だろwwwwwww 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/22(日) 22:21:03.29 ID:PJFyq3A4O 逆三角だな 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/22(日) 22:21:17.58 ID:PLzhqnNy0 バイオハザードの新ゾンビ? 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/
11月3日祝日の前の夜。 チエちゃんと遊んだ。 『なにが食べたい?』という質問に対して。 『お酒』と答えるわたし。 ただただ飲みたい気分だったということで。 居酒屋の聖地【北千住】へGO 『ディープタウンに行きたい!』と言うチエちゃん。 ディープタウン・・・・・・ あっちでいいのかしら? ご案内しようと思ったら逆だと言う。 ちっちゃい飲み屋さんが200mくらいズラズラと続いてるのだと言う。 わたしが知ってるのは名店と言われる名店が軒を連ねる一角だけど。 ちっちゃい飲み屋さんが200mも続いているという感じではないので、 ここはチエちゃんに任せてついていくことにした。 まぁ!あるわ!あるわ!! ちっちゃい飲み屋さんがゴロゴロあって目移りしちゃう中。 とりあえず何かお腹にいれないと・・・ホルモン焼きに決定! そこは普通に美味しかったので省略。 ささ。 もっとディープなお話もしたいから! も
世の中には数多くの雑誌が発行されていて、書店などの店頭をにぎわせております。 その中には、私のおよび知らない、存在すら知らないところで発行され、愛読され、活用されている雑誌も多々あります。 「自分の知らない世界」に関心をもちつつも、なかなかふだんの生活圏では目にかかれない、専門誌。 今回偶然目にした看板から、ある北海道らしい専門誌の存在を知り、お話をうかがいに行ってきました。 (text by 加藤 和美) ■出会い そして疑問 ある日車を走らせていると、こんな看板が目に入った。 「ホルスタイン・マガジン社」 ホルスタイン(乳牛)の雑誌? どんな本だろう、見てみたい!! こんな気持ちから、ホルスタイン・マガジン社さんのドアを叩き、 月刊「HOLSTEIN」を1冊購入させていただいた。 いきなりあらわれて、新刊を1冊買って帰る女。 ホスルタイン・マガジン社のみなさんは不審に思われたかと思う。
この時期の女性雑誌には、付録のあるものが多い。 生活環境が変わる春に新しい読者を取り込もうと、雑誌におまけをつけて部数を伸ばそうということのようだ。 コンビニや書店の女性誌コーナーには、紐でとじられた付録つき雑誌がたくさん並んでいる。 その付録というのがなかなか豪華で実用的なものらしい。 らしいというのは、男性である僕はそれがどんなものなのか知らないのだ。 なので、何冊か買い求めてみた。 (工藤 考浩) うらやましい 僕が買うような雑誌にも付録があるものもあるが、それはフリーソフトの入ったCD-ROMだったり、別冊デジカメ特集だったりと、せいぜいその程度だ。 子供の頃に読んでいた学研や小学館の雑誌以来、心躍るような付録にはめぐりあっていない。 ごくたまにキーホルダータイプのLEDライトや筆記用具などの豪華なおまけのついた雑誌も見かけるが、それは創刊号だったり、何周年かの記念号だったりと、あ
ギャルの世界では、とにかく目がデカイ=正義とされているようです。そのため、ギャル向けの雑誌では毎号のようにいかに目をデカく見せるか、という特集記事が掲載されています。 それほどまでにギャルを夢中にさせる「デカ目」の世界、ちょっと興味ありませんか? ボクはものすごーくあります。……別に女装したいわけじゃないですが。 (絵と文:北村ヂン) なんだかすごい『小悪魔ageha』 コンビニに寄ると、特に欲しい本がなくてもとりあえずのぞいてしまう雑誌コーナー。漫画雑誌からエロ本、ファッション誌、経済誌、あと「フリーメイソン」やら「宇宙人」「芸能界の裏」と、非常にアヤシイ題名をつけられたコンビニ本など、色んな本があって楽しいですよね。 その中でも、ひときわハデなデザインで異様な存在感を放っているのがこの雑誌『小悪魔ageha』。 ロゴがキラキラしすぎてて、もはや雑誌名が読み取れなくなっているという……そ
最近、ライティングの仕事で「小悪魔系雑誌」を買う機会があったのだが、正直言って驚いた。 キラッキラなのです。 どのページもどの特集も、中身とあまり関係なくても、ときめきと煌めきと艶めきの「3めき」がひしめきあうデザイン。うーん、目が乾くほどに。そして「フェアリーでラブリーでスイーツでロック」な、カワイイ女の子の着回し一週間、みたいな。 とにかく私と正反対なわけです。こちらは言わば「フーリッシュでクレイジーでスペイシーで(焼酎)ロック」な、着たきり一週間、なわけで。いや語呂を合わせようとして言い過ぎた、なんだ「クレイジーでスペイシー」って、あと着たきりでもないぞ。 と、ワーワー言っておりますが、私の地味な取材の日々も、小悪魔風にキラキラアレンジしてみたら小悪魔になれるのでは、と思うわけであります。 (乙幡 啓子) 「悪魔系」雑誌ではないのだ コンビニの書棚で、なんとなく視角の隅に捕らえつつも
子供のころ、スーパーに母親に連れられていく機会が多かった。子供にとってはお菓子コーナーくらいしか楽しみがない…のだけど、本読むのが好きだっただけに雑誌コーナーもよく行ってたものだ。同じような環境の子が多いのか、立ち読みされまくって紙折れまくったりしてんだよな。 しかし、考えてみるとスーパーの雑誌コーナーってセレクトが特殊だよなあ。子供向けと主婦向けしかない、ような、そんな覚えが。あらためてそのラインナップ、あと地域別の違いを比べてみました。 (大坪ケムタ) あらためてよく見ると4ジャンル+1 まずは自分が住んでいる埼玉県川口市を調べてみる。マンションが多いだけあってスーパーも多く、関東でも有数の安売激戦区とも呼ばれているこの街。本は安売りとは関係ないけれど、まあラインナップ充実アピールの一環として揃っていてもおかしくない。
現代の我々を取り巻く環境は、年々厳しさを増している。地球温暖化、不況、そしてこのたびの震災、それに続く原発問題・・・。たまに心躍る技術や科学的発見のニュースも散見されるが、どうも世間の総体的気分としては、下降気味な感じだ。そうではないという方もおられるだろうが、そういうことにしないと記事が始まらない。まあ聞きなさい。 そんな折、実家へ帰省し、恒例の納戸あさりを行った。昔の雑誌や漫画、おもちゃなど掘り起こして、少しでもネタになるものでも見つかればと思ってやっているわけだが、最近こんなものを発掘したのだ。 輝く未来を信じることができた時代の、学習雑誌である。 (乙幡 啓子) 30年探し続けたら突然見つかった本 「発掘した」と書いたが、実はこれを長年探していたのだ。小さい頃よくパラ見していた「科学クラブ」という、これは学習誌だろうか。「株式会社東雲堂発行」とあるが、現在この社名で検索しても博多の
文字が書いてあるものについ目が行ってしまう。なので、雑誌売場では女性週刊誌の表紙が気になる存在だ。だって、あれ文字がすごく多くてぎっしり詰まっている。 ふだんはそうそう買わないものだが、思い切っていくつか購入してみた。実際にどれだけ文字が多いのか数えてみたい。
新聞を読む際にどこから読み始めるかは、人によってちがうだろう。子供のころ、「最近の子供はテレビ欄から読み始める」と嘆いていた大人がいたが、いまや新聞を読む子供自体が少なくなっているから、テレビ欄を読んでくれるだけでもありがたい存在なのかもしれない。 個人的には、新聞を読む際につい見てしまうのは、広告、中でも出版物の広告だ。どうかすると1面トップの見出しより先に見ていたりすることもある。中の方の面には、雑誌の広告が出ていて、これも愛読している。雑誌が発売されるタイミングに合わせて新刊の内容を伝えてくれる広告は、その雑誌を買うかどうかの判断に大きく影響する。連載作品など、内容がある程度予想つくものである場合は別として、その雑誌がどんな内容なのかは広告で知ることが多い。少なくとも私の場合は、新聞その他の広告を見て気になったものがあれば買う、という感じになっている。 そういう意味で「雑誌の新聞広告
本研究は,Angela McRobbieが行った『Jackie』の分析視角を『CanCam』に適用した試論である。1982年1月に創刊された『CanCam』(小学館)は,現在のイメージとは相反して大学生活をエンターテインメント化し,その架空の舞台を通じて,ファッションや恋愛の情報を提供する雑誌であった。ところが,80年代の好景気と雇用機会均等法の施行という背景を受けて,徐々に誌面の中での高級化が進行した。高級化とは単に情報として提示される服の価格の上昇ということではない。すなわち,服を用いて表現されるアイデンティティにステータス意識を持ち込むことによって,創刊当初の大学生活の舞台とファッションが犠牲になり,ステータス意識のある女性像が構築された。その結果,誌面にはブランドを推奨する記事があふれた。それは単にブランド好きということではなく,ステータス意識をもつ女性像に必要なものとして提示され
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ファッション雑誌(女性誌)ランキング女性ファッション誌・美容雑誌・ライフスタイル情報誌のオリジナルランキングです。当サイトの独自データなどから、女性向けファッション雑誌(女性誌)の人気や注目度を総合的にランキングしています。ファッション雑誌や女性誌の詳細ページでは、表紙・値段・発行・発売日・出版社・公式サイト等の基本情報から、対象年齢・読者層・系統・概要・付録・豆知識などのオリジナル紹介文まで掲載しています。注意:当サイトのランキングは最新号のランキングではないので、最新号のランキングが気になる方は下にあるショッピングサイトのランキングへ移動して下さい。また、当サイトのランキングは、当サイト独自のスコアリングデータが基準になっています。発行部数順や売上順等ではありませんので、誤解しないよう注意して下さい。 ☆ 美容(メイク)雑誌 TOP5 → ☆ ライフスタイル情報誌 TOP5 →
下記の文章は雑誌「潮」の1982年9月号に掲載されたルポライター・岩田薫氏による、当時の大学生を中心とした少女愛好の新しい流れ=「ロリコン」についてのルポです。 1982年夏というと、「レモン・ピープル」は創刊間もない頃、「漫画ブリッコ」はまだ刊行される前ですから、一般メディアとしてはかなり早くにこの事象を取り上げられたものと言えると思います。 内容的には当時から続く(今も残念ながら続いている)ステレオタイプな考察が中心となっており、いくつかの事実誤認もありますが、なんといっても蛭子神健氏、そして故・青山正明氏という「伝説的な」人物の若き日の活動が描かれている所が非常に興味深いです。 女子大生と対等につきあえない! 都の西北、早稲田の杜に、その名も「童貞同盟」という変なサークルが発足したのは、今年の四月のことである。同サークル、正式の名を「早稲田大学童貞同盟・性風俗浄化刷新特別委員会」とい
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