Rootport🍽 @rootport 【呪文詠唱のコツ】 ①たとえば「cyberpunk midnight tokyo」では「東京の色々な光景」が出てくるわけではない。最大公約数的な東京っぽい画像が、サイバーパンクに味付けされる。 ②なので、先に描きたいもの(※小さい東京のアパート)を指定し、それにサイバーパンクの味付けをさせるほうがいい。 pic.twitter.com/JMOMBjmhbO 2022-08-07 18:43:18
やればやるほど呪術化する、AI画像錬成について。 以下は、その道の専門家にはメッチャ怒られるかもしれない、雑なロジックと制御講座。 いちおうメジャーなサービスでは、共通して動作するノウハウ(DALL-E2, MidJourney, StableEiffusion, DiscoDiffusion, crayon, dall-e mini 他)。 雑に理解する画像AIのしくみ対話型のAIにとって、呪文プロンプトとは画像錬成の方向性ベクトルを定めるものにすぎない。 たとえば、以下は「I love apple」で錬成された画像の例である。どうにも、ふわっとしたものが出てくる I Love Apple「Apple」という方向性ベクトルは、「リンゴ」「青リンゴ」と「アップルコンピューター(旧レインボーロゴ」「アップルコンピュータ(新ロゴ)」など、複数の可能性を同時に持つからだ。 つまり、「Apple」
「新電力は日本の電力安定供給の邪魔だから潰れちゃえよ」という趣旨の業界レターを書いたところ、お叱りと激怒の内容証明が届いたのが今年2月下旬のことでした。 彼らにも確かに言い分があって、経済産業省の電力自由化方針の下で割とザルな小売電気事業者に対する電力供給力確保義務のお陰で電力システム供給体制が不安定になったというのは、あくまで政策の不備であって、俺たちの経営がクソだったからではないという趣旨の話であります。 しかしながら、火力がゴミのようなメガソーラー発電の具となりサブ電源として変動する電力量を補助する側に回った結果、電力会社における火力発電所の操業が慢性的な赤字となり、改善がなされないことから、ベースロード電力の確保は原子力発電を主力にせざるを得ず、しかし原子力発電はリプレースがすぐには困難なことから、むしろメガソーラーを徐々に廃止し、LNG火力発電所を早期に新発してベースロード電力を
SESや多重下請け構造だと、基本的にスキルというよりは単純労働力が求められる。 人を増やして、時間工数を水増ししたほうが儲かるからである。 新しい技術を使って100時間で開発するより、Excel作業で2000時間かけたほうが20倍もうかる。 ここに商売としての邪悪なトリックがある。 よって、多重中抜きの元請けには、IT技術というより「人売り」「奴隷商人」のスキルが求められる。 その結果、本当にIT以前のレベルの人間もちらほらいる。 異業種のトップ人材のほうが確実にITツールを使いこなしていると感じるレベル。 「それで肩書がエンジニアなの?」という失望感から怒りに変わることも多いので、 根っからのエンジニア気質の人間は、内製の会社に行った方がいい。技術で社会貢献できるだろう。 あと人売りのポンコツの多くは、あまり自分のレベルアップに興味がなく、 会社にしがみついて人生を平凡に逃げ切るプランを
彼女には、大学のサークルの新歓で一目惚れした 一度勧誘をうけてちょっと気になったサークルの歓迎会に顔を出したら、そこに彼女がいた ひとことも話してないし、なんならマジマジと顔を見たわけでもないんだけど、「メチャクチャ可愛い人おるやんけ!!」と強く思ったのは覚えている なんというか、強烈に可愛かった 服装なのか顔なのか仕草なのか、なにが琴線に触れたかっていうのは思い出せないんだけど、とにかく、そのときの彼女は俺にとって爆発的な存在感があった 視界に入っただけで、そこんところにエフェクトがかかって、ほかがボヤけるような感じがした 俺は彼女とお近づきになれることを祈ってサークルに入った 1年間、いろいろあって、彼女と付き合うようになり、そのままもう6年くらい経つ で、さすがに6年も付き合っていると、結構見え方が違ってくるわけですよ 彼女はメチャクチャ可愛いと思うんだけど、その可愛さの種類が変わっ
こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 英語を楽しく学べるイラストや漫画をオーストラリアから毎日お届け|英語で苦労した自分だからこそ分かる英語学習者が知りたいポイントをシンプルに分かりやすく発信|20歳まで日本から出たことがなくても海外で働ける|「世界中どこでも楽しく生きられる」を目指しています🐨 instagram.com/koalaenglish18… こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 『最近の若者は「了解」のことを「りょ」とか「り」とか言うらしい!日本語が崩れている!』という意見もあるけど、これは最近の若者に限った話ではなくて、時代と共に変化してきた結果が今の日本語なんだよね。更に言えば英語圏でも「OK」を「k」って書いたりするから、日本に限った話でもないよね。 pic.twitter.com/S2cmVDff2g 2022-0
深津 貴之 / THE GUILD @fladdict 補足説明すると。「DALL-E2という、言葉でリクエストすると画像を返してくれるAI」というのがあって、それにリクエストをして生成された画像です。 AIに命令してるのは人間、アップしてるのも人間。変な画像がでてきたら人間の責任。 openai.com/dall-e-2/ 2022-07-03 22:47:14 リンク OpenAI DALL·E 2 DALL·E 2 is a new AI system that can create realistic images and art from a description in natural language. 44 users 4092
米Microsoftの共同創業者で世界長者番付4位のビル・ゲイツ氏は6月15日(現地時間)、米TechCrunch主催のイベントに登壇し、NFT(代替不能なトークン)についての質問に対し、「私は関与しない。当然だ」と応えた。 NFTは「100%、Greater fool theoryに基づいている」とゲイツ氏。Greater fool theoryとは、金融業界で、過大評価された資産でも、自分より愚かな誰かにさらに高値で転売できると踏んで購入することを指す。現実的な価値との乖離が大きくなりすぎれば、価格は大幅に下落する。 ゲイツ氏は、農場や工場など、形あるものを生産する組織に投資することを好み、暗号通貨やNFTには関心がないと語った。 「サルの高価なデジタル画像は世界を大きく発展させるだろうが」と米Yuga Labsが提供する人気NFT「Bored Ape Yacht Club」(BAYC
「JSON色付け係」という自虐 フロントエンドエンジニアの間では、「私の仕事は JSON に色を付けることです」という有名な自虐ネタがある。 おそらく初出は以下のツイートなのだろう(*1)。ただ、出典はあまり詳しく調べていない。 初めてこの言葉を見た時、面白い言い回しだなと思った。確かにフロントエンドの仕事にそういう側面はある。 実際、コンテンツの表示がメインのページで作業すると上記のような気持ちになる。この場合、フロントでやることといえばせいぜい日付の表示形式を適切にフォーマットするくらいだ。結局バックエンドからデータが返ってこないとフロントだけでは何もできないと思うこともある。 もちろん、フロントだけで簡潔する手書き風グラフ作成ツール excalidraw のようなものは別だし、フロントで複雑な状態を扱う部分を書いたり、フォームを使ってユーザー入力を受け付け、入力値を検証するバリデーシ
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【個人開発】正規表現を学ぶ狩りに出ませんか?モンスターを倒しながら正規表現が学べるゲーム「Regex Hunting」を作りましたRubyRails正規表現TypeScriptReact はじめに はじめまして! 個人開発者のハガユウキと申します。 突然ですが、皆さん正規表現はお好きですか? 私は好きです。「複数の文字列を一つのパターンで表現できる」部分にすごく面白味を感じています。 もっといろんな方に正規表現を知っていただきたい、好きになってほしいと思っています。 しかし、現状では2つの課題があると感じています。 正規表現の勉強自体がそもそも面白くない。 正規表現を勉強しても、しばらく使わないと忘れる。 この2つの課題を突破できるサービスは、現状存在しません。 そのため、楽しみながら正規表現を学べるサービスがあれば良いなと思いました。 作りました。 ▼スライド型正規表現学習ゲーム【Reg
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これ僕らの物語であり、僕と君の物語であるかもしれない。 数日前、友人が言った。「久しぶりに Rails を書いたけれど、Node.js の良さに敵わない」と。 その言葉に同意しながらも、他方で少し不思議に思う。 いつから僕らは Node.js しか使わなくなったのか。あれだけ話していた Rails などの多くの Web 技術にときめかなくなったのか。と。 もちろん、使えないというわけではない。寧ろ今現役で十分な活躍をしているフロントエンドの人間は、等しく皆「主役であるバックエンドのサブとして存在するフロントエンド」を経験してきている。 書こうと思えば書ける。だがその中で、敢えてフロントエンドとその技術を選んできた。 だけど今はどうだろう。フロントエンドエンジニアはもはや「JavaScript を扱うソフトウェアエンジニア」となり、一般的なバックエンドは勿論、Node.jsが一級市民として存
人月の神話 をひさしぶりに読んでみた。 人月の神話は、フレデリック・ブルックスの超有名古典的エッセイ集で、ソフトウェアエンジニアリングに関する多岐にわたるトピック取り扱っている。その中でもとくに有名で、よく世間で言及されるのは、表題にもなってる「人月の神話」と「銀の弾などない」、それから「セカンドシステム症候群」あたりだろうか。 はじめて読んだのは20年くらい前。社会人になったばかりのころ、満員電車にゆられながら、「へー人を増やしても開発ってうまくいかないのねー」などとわかったような顔をしながら読んでいたのを覚えている。当時は職業プログラマとしての経験を積む前で、本を読んでも鵜呑みにすることしかできなかった。でも、熟練のプログラマとして経験を積んだいま読んだら、またなにか違った洞察を得られたりするかもしれない。読み返してみた動機はそんな感じ。 目次 現代のプログラマにとって有益か やっぱり
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