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workに関するhiro_yのブックマーク (722)

  • 「ムダを恐れるな、失敗せよ」Evernote日本人ディレクターから、日本のエンジニアへの提言。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    米国Evernote社で活躍する日人ディレクター佐藤真治氏。AppleでOS開発に携わったキャリアをもつエンジニアリングのスペシャリストであり、現地での起業を経験したアントレプレナーでもある彼に、「今、日エンジニアがやるべきこと」について伺った。 Microsoftのオファーを断り、Appleを自ら辞めた日エンジニア。 すごい日人が、いるところにはいるものだ。新卒で入った国内大手電力会社を1年で辞め、趣味のプログラミングを仕事にしようと決意。どうせやるなら場で、と米国スタンフォード大学に留学。卒業後にオファーをもらった会社はAppleMicrosoft…などそうそうたる顔ぶれ。 憧れだったApple入社後はOS開発に従事するも、約3年で自ら退職。理由を尋ねると、返ってきた答えにまた驚かされる。 「 自分の中で“3年ポリシー”を定めていたんですよ。最初の3年は学べることが多

    「ムダを恐れるな、失敗せよ」Evernote日本人ディレクターから、日本のエンジニアへの提言。 | キャリアハック(CAREER HACK)
    hiro_y
    hiro_y 2012/06/20
    「悩んだあげく、「何もしない」という結論を出すのが一番よくない。ムダや失敗と思われることでも、やりたいと思うことなら一回やってみればいい。もういいやと思ったらやめればいいだけなんです。」
  • 組織におけるリーダーシップと自由度のトレードオフ | タイム・コンサルタントの日誌から

    たしか懇親会の席だったと思う。わたしは近くに座り合わせた、ある大企業の社員とあれこれ議論をかわしていた。若手の技術者で、知的な人だったが、会社の業績が最近伸びずにいることに問題意識を持っていて、どうすべきか回りの意見を聞きたがっているようだった。そして、「結局のところ、戦略が欠落しているのですよ、ウチの会社は。経営者のリーダーシップ不足だ。そう思いませんか!」と訴えるように叫んだ。 わたしは、多少のお酒のせいもあってか、皮肉めいた気持ちになってたずねた。 --戦略不在だとおっしゃる。なるほど。それじゃあ逆に質問しますが、貴方は上司が“右向け、右”と言ったら、右を向きますか? すると彼はちょっとだけ考えてから、 「いや、そうとは言えませんね」 と答えた。彼は会話の中で、直属の上司の考え方や方針にも批判的だったのである。 わたしはさらに言った。 --もしそうなら、少なくとも貴方ご自身は、上司

    組織におけるリーダーシップと自由度のトレードオフ | タイム・コンサルタントの日誌から
    hiro_y
    hiro_y 2012/06/19
    組織というシステム
  • ホッピングの話 - steps to phantasien

    友人知人など、私のまわりには転職しようと考えている人がいつも少しずついる。 彼らに限らず、プログラマは割と頻繁に転職している気がする。よしよし、と思う。 世の中にとって良いことなのかはしらないけれど、 ジョブホッパーの身からすればそういう人が増えるほど私自身の角が立たなくてすむ。 類として呼ぶ友を求める心境。 私ほどのヘビーホッパー(ぜんぜん自慢になってない)ともなると、 たまにホッパー予備軍から「転職どうなんですかね」と水を向けられることがある。 そんなとき、酔った勢いなどで私はいつもでたらめを口走り後悔している。 そこでシラフのうちに自分用のテンプレを書いておくことにした。 正誤はともかくせめて主張を一貫させたい。 さいわい今の職場はもうしばらくいる気がするから、テンプレの陳腐化は心配しなくてよかろう。 私はおおむね行きがかりと衝動で職場をホップしており、そこに長期的な思惑はない。 た

    hiro_y
    hiro_y 2012/06/06
    「入社できない心配よりうっかり入社してしまう心配をすべき」
  • nabokov7; rehash : そんなわけで、シアトルにいる。

    June 02, 201122:10 カテゴリ組織とyou国民性の違いを県民性の違いみたいに話したい そんなわけで、シアトルにいる。 勤務地は東京だけどチームの大半はアメリカなので,転職二日目からずっとシアトルにいます。二週間の予定なのでもうすぐ帰るけど。 合計で20ヶ国ぐらいに出入りしたことがあるけど、実はアメリカにちゃんと入国するのは初めてなのです。(子供のときにアラスカに来たことはあったかも...?) うまく表現できないけど、「遊びの多い」国だなと思った。 遊びって遊びまわることじゃなくて、機械の可動範囲にちょっと隙間や余裕が残してあるような状態のことね。作りが大雑把であるがゆえに、その隙間にさまざまなものを受け入れる余地があるというか。 ここで二週間しか働いてないのであまりアメリカはこうだ!みたいな一般論は言えないけど、とりあえずひとつ、意外に重要だと思った日の職場との違いを二つ

    hiro_y
    hiro_y 2012/05/05
    「もし勤務評価のために勤務時間を測定しないといけないというのであれば、それははつまり、仕事を評価する基準が(椅子に座っていたトータル時間以外に)無い、ということにほかならないのではないか?」
  • ノマド論に対して、会社員とフリーが対立することの不毛さ。

    ► 2020 (5) ► 12月 (1) ► 12月 28 (1) ► 7月 (1) ► 7月 07 (1) ► 6月 (2) ► 6月 26 (1) ► 6月 02 (1) ► 5月 (1) ► 5月 21 (1) ► 2019 (33) ► 12月 (1) ► 12月 29 (1) ► 11月 (4) ► 11月 29 (1) ► 11月 15 (1) ► 11月 10 (1) ► 11月 01 (1) ► 9月 (1) ► 9月 13 (1) ► 8月 (4) ► 8月 28 (1) ► 8月 20 (1) ► 8月 09 (1) ► 8月 02 (1) ► 7月 (3) ► 7月 26 (1) ► 7月 19 (1) ► 7月 05 (1) ► 6月 (4) ► 6月 28 (1) ► 6月 21 (1) ► 6月 14 (1) ► 6月 07 (1) ► 5月 (4) ► 5月

    ノマド論に対して、会社員とフリーが対立することの不毛さ。
    hiro_y
    hiro_y 2012/05/05
    「会社員であっても、フリーであっても自分がやっている仕事が、定型化できるものであればあるほど、安く請け負ってくれる(新興国の人たちにとっては満足な単価で)人たちが後ろに控えているのです。」
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
    hiro_y
    hiro_y 2012/05/05
    「、終身雇用、社会保障、大オフィス、満員電車、年功序列、社外秘文化などなど、様々な観点で旧来的な意味での「会社」がオワコン化している」ところもあるよってこと。多分全部じゃない。
  • 6 secrets for building a super team – Old GigaOm

    Every tech company tries to hire the best talent available, but there is a lot more to building a great team than just putting a group of talented individuals in a room. I’ve worked on a number of teams and witnessed varying degrees of cohesion. So when I joined Stripe as our first engineer, I brought with me a conviction that we should obsess over our team’s personal interactions. And when I star

    hiro_y
    hiro_y 2012/04/30
    だれと一緒にやるか問題
  • 「仕事を全部アウトソース」は有益か? - 西尾泰和のはてなダイアリー

    ある程度囲碁とか将棋が強い人にはわかってもらいやすいかと思うんだけど、一目見て「その手は筋悪だ」と即答するけども「なぜ筋悪なのか?」と聞かれると即答できないことがある。 ニコニコ超会議でid:Yoshioriにされた「会社からの仕事を全部クラウドソーシングに投げたら働かずに稼げるんじゃないの」という質問も同じように、その場で筋悪だとは判断したけども、理由が即答できなかった。「会社のコードを外に出せないでしょ」みたいな微妙な回答になってしまった。 二日寝かせてようやく正しい解答が分かった。 会社から来た仕事を全部クラウドソーシングに投げられるということはどういうことか?それはつまり「自分でなきゃできないこと」も「社員でなきゃできないこと」も仕事にできていない状況だ。海の向こうの見知らぬ人でも出来るような「誰でも出来る作業」しか任されてないってことだ。自分がクラウドソーシングを知っていて、会社

    「仕事を全部アウトソース」は有益か? - 西尾泰和のはてなダイアリー
    hiro_y
    hiro_y 2012/04/30
    「アウトソースできない部分が競争力の源泉だ。何がアウトソースできないか、これこそが一番大切な自分が伸ばすべき能力だ。「すべてをアウトソース」は目指すべきゴールではない。」
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
    hiro_y
    hiro_y 2012/03/09
    「これからの時代は、効率的に目標を達成し「時間的な余剰」を生み出したスタッフには、その余剰をどう使うかの裁量を持たせることが望ましいと僕は考えます。」
  • 株式会社Aimingにいきます +ソーシャル就活について思ったこと - mizchi log

    node/webosocketによるオンラインゲームの実装を考える / オンメモリ、KVS、RDBMS、圧縮プロトコル、そのゲームデザイン + 就活の話 - mizchi log という記事を書きまして、一応ソーシャル就活っぽいことをしたからには報告する義務があると思いまして、ここで報告させて頂きます。 株式会社Aimingにいきます。 株式会社 Aiming(エイミング) Aimingはオンラインゲームの会社です。ゲーム系ながらWeb系と親和性が高く、それなりに大きなデータを持ち、自分のスキルセットとゲーム的な志向に適合し、そして字面だけではない実践的なアジャイルな開発環境にシビれた、というのが選んだ理由です。なにより社員の人達が最新技術に貪欲で、どんどん新しいことにチャレンジさせてもらえそうだ、という点も大きいです。 ついでにいえば、僕自身コアゲーマーなので、ガラケーの5をぽちぽちする

    株式会社Aimingにいきます +ソーシャル就活について思ったこと - mizchi log
    hiro_y
    hiro_y 2012/02/28
    「おそらくですが、ソーシャルで価値がある面白い人材ってのは、普通の企業のコンプライアンスでは生きていけません。」
  • 専門家の定義が変わりつつあるのではないのかな?:バブル世代もクラウドへGO!:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと前の記事になるのですが、プレジデント誌で「革新を生み続けるダイソンの『すごい人員構成』」というのがありました。 簡単に要約すると、「ダイソンには、『デザイナー』と『エンジニア』の区別がない。組織はフラットで全員がデザインしながらエンジニアリングしており、能と手を動かすことを交互にすることで発想が活性化されて革新的な製品が生み出せる」というような話です。 機能的に見るべきものがないからデザインでごまかすことはよく聞く話で、ダイソンがそれと無縁の企業であることはわかりますが、デザイナーとエンジニアの垣根を壊すだけでそうなるかといえば、さすがにそんなことはないでしょう。 ただ、デザインしかできない専門家とつくることしかできないエンジニアがそれぞれに自分の世界に閉じこもって仕事をしたところで、今の世の中で革新的な製品やサービスを生み出すことは難しいのではないかと思います。 Appleの例で

    専門家の定義が変わりつつあるのではないのかな?:バブル世代もクラウドへGO!:オルタナティブ・ブログ
    hiro_y
    hiro_y 2012/02/20
    「これからの専門家は、昔のようなひとつの知識だけ深める人、ではなく様々な分野の知識を組み合わせて、ある専門領域の付加価値を生み出すことができる人になってゆくのでしょうね。」
  • 副業について - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    僕はかなり変な経営者です。自分で言うのもおかしいけど。会社経営については特に当たり前と言われている事やタブーとされている事を「そういうものだから」というだけで考察なく従う or 取り入れる…のは「負け」だと思っていて、それが原因でウチは相当変な会社です。 その最たる例は、副業に対する考え方でしょう。たいがい弊社の取組には驚かれる事が多いのですが、一番ビックリされるのがこの副業について。それは無いわ〜って感想を貰う事もしばしばな僕の考え方を今日は書いてみようと思います。 ウチは全然副業okで、むしろ推奨しています。 禁止規定なんてありませんし「自分で会社作ったら?」って社長である僕が冗談交じりでエンジニアに言ったりする事もあります。御存知の通り弊社エンジニア@itok_twitは自らも個人のiOSアプリクリエイターとして活躍しており、PictShareやiPictureという有名なソフトウェ

    hiro_y
    hiro_y 2012/01/30
  • 人格劣る稼ぎ頭は、出世させるべきか -サイバーエージェント社長兼CEO 藤田晋氏

    私がインターネットサービスを主な事業とするサイバーエージェントを立ち上げたのは、1998年のことである。現在はアメーバピグを中心としたAmeba事業が好調で収益の柱に成長しており、お陰様で「2011年 働きがいのある会社」の第6位にもランクインしている(グレート プレース トゥー ワーク調べ。前年は第7位)。 しかし、サイバーエージェントの歩みは決して平坦ではなかった。00年に東証マザーズに上場した直後にネットバブルが崩壊。先行投資がかさみ04年までは赤字の連続。業績の悪化に連れて社内の人間関係も悪化し、離職率が異様に高い状態が続いた。 このままではまずい。会社を根的に変えなければ……。危機に際して私が参考にしたのは、日的経営だった。即戦力を必要とするベンチャー企業は中途採用に頼りがちだが、日の場合、優秀な人材のほとんどが新卒で就職を決めてしまう。一方で、中途の人材マーケットはそもそ

    人格劣る稼ぎ頭は、出世させるべきか -サイバーエージェント社長兼CEO 藤田晋氏
    hiro_y
    hiro_y 2012/01/28
    「弊社が求めているのは、自分のアイデアに熱狂することができ、プライドもなにもかなぐり捨てて、その実現に寝食を忘れて没頭できる人材」「管理職に登用する際の選択基準を、一にも二にも人格に置いている。」
  • 20歳で会社をつぶした1年間の記録 |こっぺのぶろぐ

    hiro_y
    hiro_y 2012/01/22
    「起業は頭でするものじゃない。体でするものなんだな。本当に本当に好きなコトを、1秒も惜しんで、給料がたとえ0円だったとしても意思を貫けることを仕事にするべきだ。」
  • 日本でスタートアップを立ち上げて9ヶ月が経って思うこと | もっちブログ

    2011年は、いろんなことが起きた。まず個人的な話から始めると、僕は20歳になった。故・金正日総書記と同じ誕生日だから、毎年テレビでは祝福のパレードの様子が放送されていたのだけど、それも今年で最後になった。今年は、親しい友人たちが僕の家でこっそりとパーティの準備をしてくれていた。何も知らされていない僕が、普段どおり帰宅して部屋に戻るとクラッカーが鳴るという素敵なサプライズだったのだけど、ひとつだけ完璧じゃないところがあった。玄関にはみんなのが、無造作に置きっぱなしだった。まるで大家族みたいに。みんならしいなぁと思わず笑ってしまったし、とにかく嬉しかった。ありがとう。みんなの優しさを感じて、彼らのためにも世界をもっと面白く、より良くしていきたいと決意した1日でした。 それが2月16日のことで、その4週間後に、東日大震災が起きた。 『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈り

    hiro_y
    hiro_y 2012/01/10
    「会社を始め、サービスを始めて、それで世界は少しでも良くなっただろうか?」「何より怖いものは、僕らは閉塞感だと学んだ。問題が大きすぎて、最初に抱いていたビジョンを忘れてしまうことだと学んだ。」
  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

    hiro_y
    hiro_y 2012/01/09
    「万能キャラは誰にも大きく依存せずにプロトタイプが作り、宣伝できる」
  • 好きな仕事で生きていくために必要なこと | Boutique

    hiro_y
    hiro_y 2012/01/04
    「自分が何をやりたいか、ではなく自分が何をしたら一番人の役にたてるか」
  • 退職しました

    ぐうたらプログラマの不定期更新日記。 最近さっぱり記事を書いていませんが、近々再開予定です。サークル名に合わせてタイトル修正しましたが、まだどちらにするか悩んでいます。 皆様大変お久しぶりです。日に帰国後、色々と忙しくしていた隠者でございます。 まぁ、ツイートをごらんになった皆様はご存知のように、昨日、常駐先での業務を完了し、同時に退職となりました。 当時、十数人の創業10年目の技術者集団に、2年以上にもわたり勧誘を受け、ぜひ一緒に仕事をしたいという言葉に誘われて、入社を決意したのが2002年末。当時は、「会社なんかいつ無くなっても仕方ない」といい続けてきた技術集団を、きちんとした会社にしなければと感じた最年長の経営にいた技術者が、「ビジョンがある」という営業出身者に代表権が移ってから10年。 結局、会社への変革はできず、技術者の稼ぎから行った投資が実らず、いつの間にか当時の技術者が一人

    hiro_y
    hiro_y 2012/01/04
    マネジメント大事だよ…
  • 2012年に向けて - jkondoの日記

    2012年が始まりました。明けましておめでとうございます。 新しい年を迎えるに当たって、2011年を振り返り、そして、2012年に向けてやっていきたいことをまとめておきたいと思います。 2011年は自分の人生の転機であり、はてなの転機になりました 25歳ではてなを創業してからちょうど10年目にあたる2011年は、僕自身にとって、そしてはてなという会社にとって大きな転機になりました。 僕自身にとって一番大きかったのは、人との関係を見直す事になったことです。人生最大の転機とも言えるような年になりました。そして会社にとっては、これからの成長に向けて準備が整う年になりました。 絶望の淵から 2010年の暮れ、はてな社内は今から思うとかなり危機的な状況にありました。新サービスのローンチに失敗し、がっかりする気持ちが社内に蔓延していました。経営と現場、そして取締役会との間に意識のギャップがあり、お互い

    2012年に向けて - jkondoの日記
    hiro_y
    hiro_y 2012/01/02
    「リーダーシップとは、「話をするたびにやる気を増やす事」だと感じます。」「このサービスは何なのか?どう使って欲しいのか?という本質を、デザインで表現していく。」
  • kony.me (なぜ会社を退職してQiitaを作ろうと思ったのか)

    [Qiita](http://qiita.com)の中の一人。デザインとフロントエンドを担当しています。 ブログを書き始めたのはこれを書きたかったからだったりする。なんか退職した系の記事ははてブがすごい集まってて羨ましかったし、ひとりで正月を過ごしてて寂しいし。いいきっかけなのでちゃんとまとめてみる。 Qiitaを開発する前は何をやっていたのか 新卒で中堅SIerに入社し、製品開発プロジェクトでシステムエンジニアとして2011年の6月までは働いていた。業務ではJavaを使ってたけど、入社するまではプログラミングをやったことがない素人だったので、非常に新鮮だった。新人研修がかなり充実した企業だったので、プログラミングを一から学ぶことができた。この経験は今でも非常に役立っていると思う。 ちなみに、なぜSIerに入社したのかというと、これは一重にプログラマへの憧れがあったからだったりする。大学は

    hiro_y
    hiro_y 2012/01/02
    「決意できた理由は明確で、ひとつは「いいアイデアがあったこと」、もうひとつは「理想のチームが実現できそうだったこと」の2つ。 特に2つめの理由が大きい。1つめは話のクッション程度の理由でしかない。」