報告書の27枚目くらいまで読んだんだけど、芦原先生から脚本へのダメ出しが恐すぎる。ていうか、まじ人選ミスというかそもそもこの方の漫画には安易に手を出すべきじゃなかったんだと思う。誰も着いていけないから。
制作スタッフの共同作業と脚本家の個人作業の間にそんな明確に線引きが出来るものなのか。それはそれとして、原作ものである以上は原作者の意向を無視したものや著作権を侵害したものは作れないはずよね。
原作者のブログを全面的に信じるなら、9話10話はリライトした部分があまりにも多かったみたいだけど、脚本家が書いた文章が断片的にでも残っていたら盗用なのか。アイディアだけが使われているならば、
そもそもこのドラマの場合、ドラマ制作サイドが原作者の権利を侵害しまくり、約束破りまくりという状態。しかし原作者が(多分著作権に疎いが故に)脚本家の著作権を侵害した? のかは別の問題としてあるよね。
実際ここを法廷で争ったらどうなるのかしらね。二次創作だったら絵や筋書きに独創性があると認められ、これはこれで著作権が発生するという判例がたしかあったけど。
ひょっとすると想定よりずっと早く産まれた子で本来なら一個下の学年に入るはずだったんじゃないかなと。遊んでる間じゅうずっと数字を足し算し続けてて、変わってるなというか、大丈夫かな……? っていう。
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