ブックマーク / kai-you.net (4)

  • 架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目

    見るものの恐怖を掻き立てる、フィクションの大定番・ホラー。 “怖いもの見たさ”という言葉もあるように、来見たくない筈なのについつい見てしまいたくなる、そんな人間の矛盾した願望が反映されています。 インターネット上でも怪談・都市伝説や「意味が分かると怖い話(意味怖)」など、様々なホラー作品が創作されてきました。 そして現在、架空の政府機関のコマーシャル映像という体裁をとった昭和風のホラー作品シリーズが、YouTubeでにわかに注目を集めています。 その名も「處内省(どないしょう)」です。 架空の行政機関「處内省」のCM映像が怖い「處内省」は、グラフィックデザイナーのきいろやまんねるさん(チャンネル登録者約15万人)がYouTubeで発表しているホラー作品シリーズ。 執筆現在、最も再生されているショート動画「DNS-171を探しています」は300万回以上再生されています。 最も再生されている

    架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目
    hankatsuu
    hankatsuu 2024/05/14
    ACジャパンの前身にあたる関西公共広告機構の初期の作品のテイストを感じた。
  • さらば青春の光「動くな!JASRACだ!」のコント、JASRAC職員に検証される

    「動くな!JASRACだ!」 上記はお笑いコンビ・さらば青春の光が2021年1月から4月にかけて行った単独公演「四季折々」で披露されたコントのタイトル。 著作権料を徴収するJASRAC(日音楽著作権協会)から解き放たれるために、権利委託をしていないシンガーソングライターが、飲店に自身の曲を使うよう営業をかけるというコントである。 2023年2月、このコントの動画がさらば青春の光のYouTubeチャンネルで公開され、現在は105万回の再生回数を記録。 そういった経緯からか、JASRACの公式YouTubeチャンネルにてJASRAC職員がさらば青春の光の2人にインタビューする動画が公開。ファンの間で話題となっている。 JASRACを取り巻く先入観 さらば青春の光が投稿したコントの動画サムネイルには「業界最大の闇」と記されるように、JASRACを巡る世間(特にネット上)のイメージは明るいもの

    さらば青春の光「動くな!JASRACだ!」のコント、JASRAC職員に検証される
    hankatsuu
    hankatsuu 2023/10/27
  • YOASOBI「アイドル」Billboard国際チャート1位に 日本語楽曲として史上初

    YOASOBIの楽曲「アイドル」が、Billboard The Global Excl. U.S.で1位を獲得した。 Billboard The Global Excl. U.S. top 10は、米ビルボードのグローバルチャートの一つで、米国データを除外した結果を反映した世界ランキング。 同チャートで日語の楽曲が首位を獲得したのは史上初の快挙となる。また、Youtube Music Charts世界楽曲ランキングでも2位を記録している。 世界的なヒットを記録、アニメ『推しの子』との相乗効果も TVアニメ『【推しの子】』の主題歌としても知られるYOASOBIの「アイドル」。 Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”にて7週連続の総合首位を獲得するなど、空前絶後のヒットを記録する楽曲となっている。 ストリーミングでは日史上最速となる5週で1億回再生

    YOASOBI「アイドル」Billboard国際チャート1位に 日本語楽曲として史上初
    hankatsuu
    hankatsuu 2023/06/06
    坂本九「上を向いて歩こう」(SUKIYAKI)がビルボード(Billboard)誌Hot 100週間1位を1963年6月15日付で獲得したことは触れるべきだろう。「史上初」と言いたいがために、なかったことにするのは不誠実。
  • JASRAC「メタバースでの音楽利用は公衆送信」非営利でも使用料が発生

    JASRAC(一般社団法人日音楽著作権協会)が、仮想空間・メタバース上で管理楽曲を利用する際のライセンス使用料についてガイドラインを発表した。 2022年12月26日に公開された声明「メタバースでの音楽利用について」(外部リンク)の中で、JASRACはメタバースで行うバーチャルライブなどでの音楽利用に関して問い合わせが増えているとその背景を説明。 メタバース上でJASRAC管理楽曲を利用する際には、インターネット上で音楽を利用する場合と同様のライセンスが適用されることを明言した。 非営利目的の個人が利用する場合について等、JASRAC側に問い合わせたところ回答を得た。 営利目的のバーチャルライブは「動画配信」に該当 まず、声明の中でJASRACは、具体的なケースを2つ挙げて紹介。 メタバースでバーチャルライブを行う場合は「動画配信」(外部リンク)として、メタバース上の店舗でBGMとして音

    JASRAC「メタバースでの音楽利用は公衆送信」非営利でも使用料が発生
    hankatsuu
    hankatsuu 2023/01/22
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