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考え方に関するgungleのブックマーク (113)

  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
  • 教授に教えて貰った考え方(備忘録)

    とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司仕事は、部下をうまく使うことである。 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。 上司上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。 君が当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。 個性を殺そうとする上司もいるだろう。 でも今の時代、言われた通りにやるなんていう、機械にもで

    教授に教えて貰った考え方(備忘録)
  • 役員200人の秘書をしていた人に聞いた!仕事ができる人の習慣・共通項50個 | 不動産売却の教科書

    私が接していた役員や部長といった、出世している人は仕事のできる人たちばかりでした。それは私の会社に限らず多くの会社でも変わらないと思います。 彼らを観察していると、共通点が多いことに驚かされます。仕事している人であれば、下記のような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 仕事ができる人ってどうしてあんなにもできるんだろう 何で成果が出るような仕事が回ってこないんだ どのようにしたら仕事ができて評価されるんだろう どうすれば幸せなビジネスライフを送られるんだろう 実は筆者自身も上記のような悩みがあり、なかなか思うような結果が出ないのが何年も続きました。その際に悩み悩んで考え付いた結論が、仕事ができる人の真似です。 たまたま筆者の知人に大手企業の役員200人ほどを秘書していた人がいたので、役員=評価されている人・仕事ができる人の特徴を徹底的にヒアリングを行いました。 その中で共通して出て

    役員200人の秘書をしていた人に聞いた!仕事ができる人の習慣・共通項50個 | 不動産売却の教科書
  • 自動化よりまともに仕事ができるようにしよう:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■自動化できるかできないかのポイント 自動化ができるかできないか。これを見極める簡単なポイントがある。まず、自動化が実現されるプロセスを考えてみよう。まず、自動化する対象の業務が整理されているだろうか。手作業でやっても円滑に業務ができるかということだ。 対象の業務を整理せずに自動化を推し進めると、仕組みが複雑になり過ぎて破綻する。そもそもな話で、整理もされてない業務が自動処理できるというのも、都合が良すぎる話だ。まず業務を整理して安定して行えるようにしよう。自動化の話はその後だ。 自動化をしたいという要件は多く聞く。しかし、業務の手順を頑なに変えようとしない。こういうケースでは、業務が属人化している、例外処理が発生しやすい、フロー自体が整理されていない等、自動化以前

    自動化よりまともに仕事ができるようにしよう:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
  • 出会いがないと嘆く男は、とにかく紳士ぶらずにチャラくなれ - 僕が自由を証明しようと思う

    えー、これ。大学時代のぼくと親友なんですが、なんかチャラいっすね。。 ぼくは、大学生の頃、この親友と毎日のようにナンパをしては、いかに女性をその日に口説けるか。というようなゲスい遊びをしていました。もうそれは今振り返ってもアホそのものです。 ただ、ひとつ言えることは、この経験から得てきたものはすごく大きいのではないか、ということ。女性経験、恋愛心理をある程度理解できたこと、そしてなにより多くの恥をかけたこと。ここに尽きます。 チャラい人=モテる。 もうこれは、ぼくの相応の経験則から来るひとつの【真理】であり、【絶対的な法則】です。 ここで言う「モテる」というのは、いわゆるアイドルや芸能人のキャーキャー言われる種類のモテる、とはちょっと違います。モテない君は得てして「モテる」を芸能人的な女性から寄ってくる絵を空想として抱いていると思われます。あれはモテるのではなく「憧れ」に近いんですよ。 じ

    出会いがないと嘆く男は、とにかく紳士ぶらずにチャラくなれ - 僕が自由を証明しようと思う
  • ガンプラを買ってもらえなかった鳥越社長

    「目が見えなくなった人、足が動かなくなった人、片腕が動かなくなった人、誰の障害が一番辛いか? では、一番辛くないのは誰の障害か?」 答えは少々意外だった。 「簡単ですよ。一番辛いのは『自分の障害』。体が不自由な人は誰しも『この目さえ見えたら』『この腕さえ使えたら』と、どれだけ辛く思うことか。では一番辛くない障害は何か。――実を言うと、答えは同じ『自分の障害』なんです。目が見えない? 口がきけるやん。足が動かない? 手ェ使っていざればいいやん。全部ダメ? 心配するな。聞こえる、感じる、考えられる。失くしたものを勘定してるうちは、小指の先が動かないだけでも、人生が絶望で満たされるんです。すがるな、うつむくな、甘えるな! 私が今、全身動かない自分のことをどう思ってるか知ってますか? 生きてるやん! ラッキー!! そう、ラッキーなんですよ!」 二人の人生は、何か、同じことを語りかけては来ないだろう

    ガンプラを買ってもらえなかった鳥越社長
  • 信用されない人は「1秒」の想像力が足りない

    「想像する」というと少し大げさですが、特別に考える必要はありません。気づかいとは、いわば「くせ」、「習慣」です。慣れてしまえば、歯磨きをするように、毎日、自然とできるようになります。 一歩先の未来を想像するための「準備」 「一歩先を想像する」と言っても、1年先、3年先まで想像する必要はありません。20年以上客室センターに在籍し、チーフパーサーとして乗務している、ANAビジネスソリューション・接遇マナー講師の林靖子は、「常に5秒先の未来を想像している」と言います。 たとえば、飲み物を飲み終わりそうなお客様がいたら、そのタイミングでおかわりを用意するか、紙コップを下げる準備をする。席で赤ちゃんが泣き出しそうであれば、おもちゃをお持ちする。たった5秒先を見通すだけで、できることはたくさんあります。 30年以上整備部門に在籍し、ANAビジネスソリューションでヒューマンエラー対策講師を務める富田典明

    信用されない人は「1秒」の想像力が足りない
  • 評価されない大企業ヒラ社員への狂騒曲 - ふくゆきブログ fukuyuki.net/post-605/ この時期になると、大きな会社に勤めている人から、こういう愚痴を聞く。「おれ、こんなに残業してるのに、給料安い」 「わたし、こんなにがんばって案件とってるのに評価されない」 「ぼく、こんなにコードかいてるのに、出世しない」わかるわかるわかる!!!僕も昔、同じことを言ってた!全く同じだ。オッサンになったので、それが

    この時期になると、大きな会社に勤めている人から、こういう愚痴を聞く。 「おれ、こんなに残業してるのに、給料安い」 「わたし、こんなにがんばって案件とってるのに評価されない」 「ぼく、こんなにコードかいてるのに、出世しない」 わかるわかるわかる!!! 僕も昔、同じことを言ってた!全く同じだ。 オッサンになったので、それが間違いと気づいた。あまりに、そういう愚痴をこぼす人にさいきん立て続けに5人ほど会った。 まず、君はすでに、負けている。 主語が「おれ」「わたし」「ぼく」という時点で負けている。 それだと一生ヒラだ。君らほど働かなくても、出世する人はもっといる。 そして、会社のために働いても出世はしない。 会社の為、イコール、評価でも出世でもない。 全てのビジネスは「おれ」ではなく、相手にメリットを出すかどうかだ。 目を閉じろ。 深呼吸をしろ。 まず、自分のことは、脳みそから捨てろ。 相手のこ

    評価されない大企業ヒラ社員への狂騒曲 - ふくゆきブログ fukuyuki.net/post-605/ この時期になると、大きな会社に勤めている人から、こういう愚痴を聞く。「おれ、こんなに残業してるのに、給料安い」 「わたし、こんなにがんばって案件とってるのに評価されない」 「ぼく、こんなにコードかいてるのに、出世しない」わかるわかるわかる!!!僕も昔、同じことを言ってた!全く同じだ。オッサンになったので、それが
  • 怒らないほうがよくない?

    「怒り」という感情は、生きていれば誰にでも生じるものです。 そして、その「怒り」が「怒る」という行為につながることもまた、よくあることではないでしょうか。 ただ、ここでひとつ思い返して欲しいのです。怒るという行為によって、得をすることが当にあるのかどうか。私は、怒るという行為には損しか伴わないと思うのです。 もちろん、人生がすべて損得勘定で動くものではないということは重々承知していますが。なるべく損は避けて通るに越したことはないでしょう。 ここで一つ例を挙げてみることにします。 待ち合わせの相手が大幅に遅刻をしてきたとしましょう。さらに遅れるという連絡もなかったということにしましょう。 あなたは怒るでしょうか。怒るのも無理のないことだと思います。 「おい、遅いんじゃないのか」「遅れるなら連絡くらいよこせよ」 こういった言葉が思わず口をついたとします。その後の展開はどうなるのでしょうか。

    怒らないほうがよくない?
  • 会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル

    会社や大きな組織で出世していく人たちは、ほかの人たちと何が違うのだろうか 組織で出世した人たちのことを「世渡りが上手いだけ」と言う人がいるが、当にそうだろうか。 僕は出世しなかった組だが、そうは思わない。やっぱり彼らにはそれだけのものがあって、偉くなったのだと思う。 もちろん、取締役レベルになるかどうかのあたりで、運に左右される割合が増えてくるだろうと思うが、やはりそこに至るまでは、実力が大きくものを言う。 つまり、運に恵まれず取締役になれなかった人は多いが、能力もなく取締役になる人はほとんどいない、ということだと思う。 僕は、組織で出世した人を大いにリスペクトしている。 もちろん、大きな企業を裸一貫から作り上げた起業家の人たちも大いにリスペクトしている。 この記事を書こうと思ったのは、出世した会社人がその理由を述べるような機会が少なく、案外、若い人たちはそれを知らないんじゃないかと思っ

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  • 地元の人が気づかない特徴を発見 地方創生に生かす「外部の視点」

    ブンボ社長。1956年1月1日佐賀生まれ。西南学院大学法学部中退後、米穀店店員、工場作業員、釣り雑誌編集者、コピーライター等を経て、商品開発と広報計画を柱とする事業プロデュースの会社、ブンボ設立。農業、商業、工業、観光、地域活性など、多分野の多様なクライアントに対する、コンセプト重視の事業戦略提案とその実現が主な仕事大阪芸術大学客員教授。福岡デザイン専門学校非常勤講師。大分県日田市在住。 ――コピーライターから、地方企業の商品展開プロデュース活動へ。そのきっかけは何でしょうか。 江副直樹氏(以下、江副:) コピーライターは、商品が出来上がってからの仕事です。「この商品があるから、売れるようなコピーを考えて」というような注文が来ます。この仕事をしていて、「どんなコピーをつけても売れそうにないもの」というのがあって、それを解決するにはどうすればいいのだろうと考えたときに、商品開発の段階から関

    地元の人が気づかない特徴を発見 地方創生に生かす「外部の視点」
  • 退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うこと - あいむあらいぶ

    2015-11-05 退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うこと IT業界 雑記 退職 仕事術 かるびです。 会社で年に2度行われる賞与査定の面談が明日となりました。この機会を利用して、上司に正式に今の会社の退職を申し出る予定です。(一度打診したが蹴られた) 今日は、退職をお願いする面談を明日に控え、仕事について思ったことをとりとめもなく書いてみたいと思います。 なぜ会社を辞めたいのか 人間関係が嫌とか、業界がブラックだから嫌で辞めたいんじゃないのです。仕事のやりがいがほぼゼロになったこと、そして40歳を迎えてどうしても1年程度の長い休みを取ってリフレッシュしたかったが、会社が長期休暇を認めてくれなそうであること。以上から、退職を決意しました。 今の会社に入ってから12年経った 干支が一回りしました。今の会社に12年務めて、今はもうモチベーションもあま

    退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うこと - あいむあらいぶ
  • 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉

    ホーム 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉 人に優しくなくなることが老いることだと私に諭した人はもう亡くなった。 私が反論として優しい老人もいると言ったら 「そいつはまだ老いてない。ちゃんと遇しなさい」 と言われた。 では若くして狭量なやつはどうなんだと聞いたら、「そいつはすでに老いている。もう成長もしないだろう。先もない。そのまま狭い世界、狭い視野のまま死んで行くのだ」 と言われた。 今もその教えは生きている。 年を取るということは「寛容さ」を失うことだとその人は言った。 生まれてからの年輪ではない。老いて行くというのは狭量になり他人より自分を優先するようになって行くことなのだと。 そうなり

    「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉
  • 通勤時間が22分増えた場合の幸福度の低下を相殺するためには、収入を30%増やす必要がある。 / リーディング&カンパニー株式会社

    年収1000万以上」の求人、「年収1000万以上の人が常に意識していること」と言ったのキャッチコピー、不況になればなるほどついつい「年収1000万」というところだけに反応してしまいますが、最新のアメリカ国民を対象とした調査では年収550万円稼いでも、250万円しか稼いでいない人たちより満足度は9%しか増加せず、さらにプリンストン大学の調査では年収750万円に達すると、それ以上いくら稼ごうが、日常の幸福度の差に大きな変化は見られなかったそうです。 ↑お金持ちになりたいのか。それとも幸せになりたいのか。 グーグルはかつて、業績トップの従業員たちに7桁のボーナスを支給していましたが、それをやめることにしたそうです。 グーグルの社内で行われた研究結果によれば、巨額の現金または株式による報酬は、争いの種になる場合が多く、「お金人生の経験ほど重要ではない」という結論に至りました。 ↑グーグルでは

    通勤時間が22分増えた場合の幸福度の低下を相殺するためには、収入を30%増やす必要がある。 / リーディング&カンパニー株式会社
  • 残業するな!副業をせよ!

    サラリーマンだった私は、残業が常態化していました。休日出勤もよくしていました。 しかしある時にふと気がついたのです。 「残業・休出を減らして、余った時間を自分のビジネス・副業の立ち上げに費やして成功すれば、すごいことになる」 のではないか?と。 仕事がデキれば自由な時間が増える 残業や休日出勤をしても、収入の増加は限定的です。しょせん時間の切り売りだからです。しかし、自分のビジネスを立ち上げて上手く回れば、収入は青天井です。 残業や休出を減らす方法はただひとつ。「仕事力を上げる」こと。つまり、仕事ができる人になればよいのです。 仕事ができれば、社内での評価も上がり給料の査定も良くなり、残業が減ります。そして、マイビジネスにも力を入れることができて、更に収益を得られます。 仕事力はマイビジネス立ち上げ時にも役立ちます。良いことづくめです。 仕事がデキるとは? 「仕事ができる」には、どういう能

    残業するな!副業をせよ!
  • 会社を小さくしておくべき15の理由 | readwrite.jp

    100億ドル単位の投資や株式上場といった景気のいいニュースも結構だが、早すぎる成長というのは新興企業にとってありがたい事ばかりとは限らない。 Young Entrepreneur Council(YEC)のメンバーである15人の起業家が、時として小さいことが強みになるという考えについて以下のように述べている。 1.コントロール急成長する企業の創始者は、どこかで自分が全てのコントロールを握る事を諦めなければならない。個人的に企業を小さいままにしておく理由がこれだ。 誰かが資金を出してくれる場合、その人は企業の舵取りに口を挟みたがっていることが多い。更にいうと、投資家の最終目的は投資に対する金銭的なリターンであり、起業家の目的は自分のビジョンをできる限り実現する事だ。時には両者の目的が一致しないこともある。 – Lawrence Watkins(Great Black Speakers) 2.

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  • KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート

    須藤憲司(すどう・けんじ)。1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。 設立1年ほどで、破竹の勢いで伸びている「KAIZEN platform」という一風変わった名前の元気なスタートアップ企業がある。WebサービスやモバイルのUIを、いわゆる「A/Bテスト」を使って手軽に改善できるサービスだ。最近グロースハックと呼ばれることもある注目ジャンルで、日の大手企業を中心にユーザーを増やしている。 この分野を世界的な構図でみると、企業向けのサービスとしてアドビシステムズが握っていた市場を、米国発のスタートアップ企業のOptimizelyが使い勝

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  • 開発を短い時間で集中して毎日やる

    今年に入ってから毎日の開発時間を去年の半分にしてみた。 すると、毎日凄く集中できて、空いた時間に頭にスペースが出来てアイデアもわきやすく、効率もよくなったのでこれはいいかも。 タレブとDHHの話がきっかけ 最初のきっかけは、Rails作ったDHHが「開発なんて長時間やっても逆効果だから毎日の仕事時間を減らせ。8時間じゃなくて5時間、4時間だけにしろ。それだけ短かったらSNSなんて見てる暇はない。」とスタートアップスクールで話してたこと。 あと、去年タレブのAntifragileというを読んで、短い仕事時間を毎日やるのが長期に渡っていいパフォーマンスを出す秘訣だというような事を言ってた。 アップストアでアプリを出すのは、結果が出なければ開発時間をいくらかけても価値が0となる世知辛い世界。でもこれは完全成果主義でなかなか面白い。 毎日の開発時間の成果をいかに上げるかっていうのを考えていると、

    開発を短い時間で集中して毎日やる
  • 休む技術 by 西多昌規 — 精神科医が教える「休む技術」 — 自分をいたわる10カ条

    1. 休む時間を「予定」として書き込む 「時間ができたら休もう」と思っていると、どんどん予定が入ってしまい、結果として休めない。 土日にも仕事を持ち帰ったり、人と会ったりしていると、結局心が休まらない。 そのような状況になってしまうのは、「休み」の優先順位を自分で低く設定しているからだ。 自分の予定の中で休みの優先順位を高くして、他の予定が入る前に手帳に書き込んでしまおう。 「仕事をしている平日はもちろん、家族サービスに追われる休日にも、「サボる」ための時間を読み込んで、あけておきましょう。できれば、スケジュール帳にまとまった空白地帯を「書き込む」ことです」。 一度書き込んだ「休み」時間は、他の予定の打診があっても極力死守しよう。 休みを「予定」化することで、休むことへの罪悪感を減らし、積極的に取り組むべき課題として捉えるようにしよう。 2. 面倒くさいことをとりあえず始めてみる いつも仕

    休む技術 by 西多昌規 — 精神科医が教える「休む技術」 — 自分をいたわる10カ条
  • 中小企業のための失敗しないWebシステム発注・開発 コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum

    中小企業のための失敗しないWebシステム発注・開発 コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum