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societyとinterviewに関するguldeenのブックマーク (95)

  • 自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉

    自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは

    自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉
    guldeen
    guldeen 2023/04/19
    有名人らがみな清廉潔白なわきゃ無いのは当り前なので、過去に被害に遭った人はカジュアルに訴訟できる世の中になればいいのでは。
  • 裁判の「公開」とは何か~法廷メモを解禁させたレペタさんに聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    の裁判所では、かつて傍聴人のメモが禁じられていたことを知っているだろうか。許されていたのは、司法記者クラブ用の「記者席」に座った記者だけ。フリーランスの記者やノンフィクション作家を含めた一般傍聴人は、開廷中、メモも取らずにじっと座っているしかなかった。この状況を変えるために立ちあがったのが、アメリカ人の弁護士で日の司法制度を研究していたローレンス・レペタさんだった。それから30年。法廷で公開された映像をNHKに提供した弁護士が懲戒請求をされるような日の現状に、レペタさんは「日は30年経っても変わりませんね」とあきれ顔だ。 メモの騒音で裁判ができない?!レペタさんは、日の国際交流基金から奨学金を受けるなどして、日の経済法を研究していた。その一貫として、仕手集団「誠備グループ」の脱税事件に注目し、裁判の傍聴を重ねた。日語でメモが取れる語学力はあった。ところが、裁判所はレペタさん

    裁判の「公開」とは何か~法廷メモを解禁させたレペタさんに聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    guldeen 2022/03/10
    2013年の江川紹子さん筆の記事だが、各種法律関連国家資格を取る際に必ず習う『レペタ訴訟』の裏話インタビューと、それ以降も続く「知らしむべからず」な日本社会の風潮への警告。
  • ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+

    ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。

    ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+
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    guldeen 2021/12/26
    『進撃の巨人』の城壁の中の住人たちが、ソ連時代の住人たちの『外の世界を知らない』と感じが似ている、という指摘が重いな…
  • “塀の中”刑務所作業製品の深すぎる世界 売れ筋1位は洗濯洗剤「ブルースティック」 | 文春オンライン

    「キャピックショップなかの」地図 その店の奥に、スポットライトを浴びた白木神輿が鎮座しているのだ。高さは約1.5メートル。神輿全体に散りばめられた金具が煌びやかに光り、てっぺんに取り付けられた鳳凰の金具は、大きく羽を広げている。屋根からかつぎ棒にかけて結わえられたオレンジ色の飾り紐は、重厚感を漂わせ、プロ顔負けの細やかな仕事が随所に見られる。 刑務所でつくられている神輿 40年以上前から約5200基の神輿が作られている 日全国にある刑事施設は現在、75施設。その中でも神輿を製作しているのは千葉、富山両刑務所だけだ。千葉は修理が中心だが、富山は現在も神輿を製作している。品質の高さ、そして市価に比べて手頃な値段が評判を呼び、全国の自治会や企業に納められている。 富山で神輿の製作が刑務作業に取り入れられたのは昭和53年。法務省矯正局成人矯正課の担当事務官が、その経緯を説明する。 「昭和51年ご

    “塀の中”刑務所作業製品の深すぎる世界 売れ筋1位は洗濯洗剤「ブルースティック」 | 文春オンライン
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    guldeen 2021/06/24
    前後編で『買う側と塀の中からと』の両方の視点を取材してるので、ぜひ一読を▼「自分は社会参画・社会貢献できてるんだ」と、自覚できる技能や活用場所があるか無いかは、人間が仕事含め生きて行く上で大切やね(-_-)
  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME
  • 防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事

    防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く
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    guldeen 2020/07/30
    『人にぶつけるのは非常に難しいんです。なので、自信がなければ足元を狙ってください。硬い地面にぶつければバーン!と塗料が飛び散ります』そうなんだ▼練習用の水入り、消火剤入りとか色々あるのね
  • 厚切りジェイソンが明かす自らの“限界点”(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    IT企業役員、タレントと二つの顔を持つ厚切りジェイソンさん(34)。新型コロナウイルスの感染拡大が再び危惧される中ですが、タレント活動と役員としての仕事を両立させるため、以前からテレワークを駆使してきました。ジェイソンさんだからこそ感じるテレワークの課題と今後。そして、その入口から見た自身の“限界点”についてもストレートに言及しました。 テレワークの可能性 私の仕事の現状を申し上げますと、勤めている株式会社テラスカイの社は東京・日橋にあるんです。ただ、その中で僕はアメリカ法人を担当していて、そちらの所在地はカリフォルニア州、シリコンバレーのあたりにあるんです。 でも、芸能の仕事を始めた5年前からどちらにも行かず、基はメールや電話、画面共有ソフトなどを使って連絡を取って仕事を進めています。 富士通さんが今後もテレワークをやっていきますと表明されましたけど、もともと、アメリカではテレワー

    厚切りジェイソンが明かす自らの“限界点”(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    guldeen 2020/07/20
    バリバリのITビジネスマンでありながら、日本のお笑い界を掻き回す外タレというのは凄いし、自覚してるのもなかなか。
  • ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」

    ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」 堀義貴氏 コロナ禍における音楽文化の現状、そしてこれからについて考えるリアルサウンドの特集企画『「コロナ以降」のカルチャー 音楽の将来のためにできること』。第3回は堀義貴氏(一般社団法人 日音楽事業者協会会長・株式会社ホリプロ代表取締役社長)へのインタビューを行った。多くのタレントを擁し、音楽以外にも舞台・演劇さまざまな表現方法でエンターテインメントに携わってきた同氏。業界全体が抱えるシビアな現実、その中で生まれた課題を語る中で、エンターテインメントが我々の生活においてどのような役割を果たしてきたのか、その熱い胸の内についても聞くことができた。(5月12日取材/編集部) コンサート以上に難しい演劇・舞台の再開 ーーホリプロには音楽アーティストはもちろん、俳優、声優、お

    ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」
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    guldeen 2020/05/23
    エンタメ方面からこういう真っ当な見識の発言が、なぜ最初に世間へ出なかったのかと。「亡くなってから評価される事が多いのは辛い」と吐露してるが、世の大半は『無くして解る有り難さ』だわね…
  • 相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト

    令和2年1月8日 参議院議員 木村英子 このような残虐な事件がいつか起こると私は思っていました。なぜなら、私の家族は障がいをもった私をどうやって育てたらいいかわからず、施設にあずけ、幼い私は社会とは切り離された世界の中で虐待が横行する日常を余儀なくされていたからです。 小学生の頃にいた施設では、トイレや事など時間で決められており、機嫌が悪そうな職員にはトイレに連れて行って欲しいと言えず、機嫌の良い職員が通りかかるのを、我慢しながらじっと待ったりすることが何度もありました。また、消灯時間が来ても、私だけベッドに上げてもらえず、暗闇の中、冷たい床にうずくまって寝ることもありました。夜中に、トイレが我慢できず、職員を呼ぶと怒られることが怖くて、一人で廊下をはってトイレまで行こうとしましたが、結局間に合わず、おもらしをしてしまい、職員に折檻された上、「お仕置き」として狭い場所に閉じ込められたこと

    相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト
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    guldeen 2020/01/09
    悲しい体験談。『五体不満足』の出版の際でも世間への衝撃はあったが、現役国会議員でもある人からの意見や体験の吐露は、やはり重い。
  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

    「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
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    guldeen 2019/12/06
    良記事。英才教育家庭ながら親の喧嘩が絶えず離婚、からのバンドで売れるも今度は反発心が強すぎてモメ、そこで津波被災地ボラに出会い、やがて中東での避難地演奏へと『支えるつもりが皆に支えられてた』生き方。
  • 「もう逃げない」“和歌山カレー事件”林眞須美死刑囚・長男の壮絶すぎる半生(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    1998年7月25日に発生した和歌山毒物カレー事件(夏祭りの屋台のカレーに毒物が混入され、4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった事件)で逮捕・起訴された林眞須美死刑囚。林眞須美死刑囚の長男・林さんは当時10歳だった。林さんは、両親が逮捕された日のことを今でも鮮明に覚えているという。 【動画】「死んで詫びたい」犯罪者家族の苦悩 「父親と母親がそれ(=カレー事件)以前に保険金詐欺をやっていて、逮捕された」と話す林さん。林眞須美死刑囚は、1998年12月にカレー事件で再逮捕された。 逮捕前からも疑惑の目を向けられていた林さんの自宅には、事件発生直後からマスコミが押し寄せていた。マスコミに向けてホースで放水している林眞須美死刑囚の姿が有名だが、林さんは「ホースで水を撒いてるだけが母親じゃないよって伝えていきたい」と声を震わせた。 「実子から見て林眞須美死刑囚はどのような母親であったか」という質問

    「もう逃げない」“和歌山カレー事件”林眞須美死刑囚・長男の壮絶すぎる半生(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
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    guldeen 2019/12/01
    「子に罪は無いし当人の人生がある」なら『不法移民の子』も含め、懲役刑以上で自動的に親権を剥奪・養育は行政機関監理で就業の際も身元保証とか、法整備できんかね?(-_-;) 親の因果を子に報いさせるのは、やめよう
  • 「炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」 - Yahoo!ニュース

    炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」 「もうあらゆるものを書き尽くした」。作家・筒井康隆さん(85)は、60年近くにわたり、ジャンルを超えて小説を書き続けている。いち早くネットワーク社会とかかわり、新たなツールを創作に取り入れて、アナログとデジタルの境界を飄々(ひょうひょう)と行き来してきた。今もTwitterを更新して、時に炎上する。現在の情報化社会をどう見るのか、表現の自由とは何か。筒井さんに聞いた。(撮影:太田好治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」 - Yahoo!ニュース
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    guldeen 2019/11/28
    関西だと『ビーバップ!ハイヒール』の『ご意見番』として登場してるが、もう85才か~▼執筆の機材はMacとEIZOのモニタ?:-) あと筒井氏がパソコン通信時代を潜ってきたのは、作家性にもマッチしてた点で幸運だった。
  • 100カ国行ったイモトアヤコだから分かる「世界の変化」とは:朝日新聞GLOBE+

    ――2007年に日テレビ系番組「世界の果てまでイッテQ!」の珍獣ハンターに選ばれて以来、足を運んだのはこれまで実に100カ国以上。この10年、どんな変化を感じますか? 「誰もがスマホを持ってる状況になったな、と感じます。アフリカのマサイ族も、アマゾンの奥地に行っても、やっぱりスマホを持ってるんですよ。で、通じるんです。携帯で写真撮ったり、動画撮ったりもしてる。上半身裸で、テントのようなところで暮らしてるのにスマホを見ていたりするのは、すごいちぐはぐで不思議な感じがします。この10年は、そうした変化にびっくりしてますね」 「『イッテQ!』の撮影で行ったインドネシア・コモド島が人生で初めての海外だったんですが、当時の感覚は、今とはまったく違いますね。携帯電話もガラケーで、海外で使うこと自体が今のように普通じゃなくて、誰ともなかなか連絡が取れなくて、不安しかなかった記憶があります」 イモトアヤ

    100カ国行ったイモトアヤコだから分かる「世界の変化」とは:朝日新聞GLOBE+
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    guldeen 2019/11/27
    番組の企画経由ではあるが、こういう立場の人だからこそ世界をフラットに見る事が出来るんだろうな。今や世界どこでも皆スマホ持ちな時代ってのも意外だが、出身が鳥取な点も絶妙に『微妙』とも言える方。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    guldeen 2018/12/30
    「幸せだけが自己責任。その他のことは社会責任だと思う」てのはまぁギリギリ納得できるけど、悲しいかな『自尊心』の形成って幼少期の体験・中でも保護者の質に由る面が大で、これは自分の責任とは言えないからなぁ
  • 「ボボズ」という新しい生き方が始まっている〜橘玲さんインタビュー【前編】 | FROGGY (フロッギー)

    記事を読めば、知識がどんどん身につく。好きな会社が見つかる。世の中の動きが見えてくる。そして、100円から株が買える。dポイントもつかえる。100万円まで買い手数料0円。

    「ボボズ」という新しい生き方が始まっている〜橘玲さんインタビュー【前編】 | FROGGY (フロッギー)
  • 私が菅官房長官に「大きな声」で質問する理由 東京新聞・望月衣塑子記者インタビュー#1 | 文春オンライン

    原則として平日の午前と午後、首相官邸で行われる菅官房長官の記者会見。今年6月以降、ここに突如として現れた一人の記者が注目されている。 「東京の望月です」と名乗ってから、矢継ぎ早に長官に質問をぶつける女性記者。東京新聞社会部、望月衣塑子記者(42)である。 鉄壁の長官に果敢に攻め込むこの人は、一体どんな人なのか? ◆ 菅さんが「俺にも我慢の限界がある」とこぼしたらしい ――望月さんが菅義偉官房長官の定例会見に出席するようになって2カ月ほど経ちました。官房長官の印象は変わってきていますか? 望月 全然変わりませんね(笑)。最近は「主観と憶測に基づいて聞くな」とか「あなたの要望に答える場じゃない」とか、私に対して個人攻撃的なことを言いはじめているとも感じています。産経新聞さんが私への批判記事(「官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で」)を書いていま

    私が菅官房長官に「大きな声」で質問する理由 東京新聞・望月衣塑子記者インタビュー#1 | 文春オンライン
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    guldeen 2017/08/12
    記者会見で攻めるんなら、「スマートに攻める」方法ってあると思うんだけどね。「自分の望む答えが得られないから、似た質問を繰り返す」というのでは、能が無いと言われるのは当然。
  • 「日航機」御巣鷹山墜落 搭乗を間一髪逃れた人々がその後の人生を語る | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「日航機」御巣鷹山墜落 搭乗を間一髪逃れた人々がその後の人生を語る | デイリー新潮
  • B’z稲葉さん、地元語る「文化祭の悔しさあったから」:朝日新聞デジタル

    人気ロックバンド「B’z」が22日、ボーカルの稲葉浩志さんの地元・岡山県津山市で28年ぶりにライブを行う。ツアーで全国各地を回る中、故郷への思いが募っていったという稲葉さん。凱旋(がいせん)ライブへの意気込みや津山の思い出について、稲葉さんの母校・津山高校の後輩の記者が聞いた。 ――津山市でのライブ開催(22日)には、驚きの声が上がりました。 去年、スタッフから津山市で開催すると聞かされました。そのときは僕も「おおーっ」となりました。発表直前に地元に帰る機会があって、兄や友人から「ここでしてくれりゃあのお」って言われたけど、貝のように口を閉ざしていた。発表後に「お前、知っとったんか」と連絡が来るかなと思ったら何もなくて。それはそれで不気味なんですけどね。 ――ファンの間や地元では、津山市とB’zの確執もうわさされていました。 そんなうわさがあるんですね。今までやらなかった理由……。やはり地

    B’z稲葉さん、地元語る「文化祭の悔しさあったから」:朝日新聞デジタル
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    guldeen 2017/07/07
    『ベテランの演歌歌手の方々は、よく地方を回って公演しています』別ジャンルの音楽の人から学ぶ事って多いよね▼『記者(27)も、稲葉さんが通った県立津山高校の卒業生です』まさかの同窓生!
  • あの「経産省 若手の資料」作者本人を直撃 なぜあの資料を公開したんですか?

    ネット上で大きな話題となった経産省の若手官僚たちによる文書「不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」は、賛否含めてなぜここまで反響を呼んだのか。「具体的な対策がない」との声も多かった文書には、実は削除された最後の数ページがあったという。なぜ、若手官僚たちは結論部分を削ったのか。実際に文書の作成に当たった中心メンバーに音を聞いた。 「いつものように、ネットに埋もれて読まれないんだろうなと思っていたのが、翌朝に見てバズっていたので驚きました」 経産省の次官・若手プロジェクトのコアメンバーのひとり、産業資金課の須賀千鶴・総括補佐(36)は、産業構造審議会総会でのペーパー公開後の金曜日をそう振り返る。 霞が関ではパワーポイントを駆使し、あらゆる統計や情報を詰め込んだクオリティ高い資料が日々、量産される。その大半はインターネット上で公開されていても、ほとんど話題になる

    あの「経産省 若手の資料」作者本人を直撃 なぜあの資料を公開したんですか?
  • 昭和最大のミステリー「3億円事件」 発生直後に謎の自殺を遂げた“容疑者”少年 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「あれを犯人だと思わないやつは、刑事じゃない」――。昭和史に残る迷宮事件「3億円事件」。捜査を主導した刑事にこう言わしめた“容疑者”がいた。白バイ警官の息子で、発生直後に謎の自殺を遂げた当時19歳の少年だ。少年グループを追った極秘捜査の舞台裏に光を当てる。 *** 愁いを帯びた切れ長の目。すっと通った鼻筋。面長で色白の顔……。かつてこれほど、数多の人間の好奇の目に晒された面相があっただろうか。昭和40年代、その人相は社会に最も強烈な印象を植え付けた。モンタージュ写真として公表された、3億円事件の実行犯の容貌である。 「犯人は盗んだ車やオートバイを操り、巧みな運転でまんまと3億円を強奪した。だから私は最初から、“自動車やバイクを乗り回せて、窃盗の犯罪歴のある奴を探せ。免許の有無なんて関係ない。多摩地区に土地鑑があり、これに該当する素行不良者を徹底的に調べれば、ホシは必ず挙がる”と言い続

    昭和最大のミステリー「3億円事件」 発生直後に謎の自殺を遂げた“容疑者”少年 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2017/05/06
    かなり昔から、この少年が容疑者では?という声はあった。ただそうなると、盗んだ三億円はどこへ?という話もある。