先日、#生理の貧困が話題になった。 「#みんなの生理」が高校生以上の学生を対象に、「生理の貧困」についてインターネット上でアンケートを行ったところ、3月2日時点で671件の回答があり、過去1年間に「経済的な理由で生理用品を買うのに苦労した」という学生が、20%にのぼることが分かりました。また、「生理用品を買えなかったことがある」と答えた学生も6%いたということです連日テレビでも取り上げられて、やっと問題が可視化されたのだ。 しかし、やはり、背後にあるそれぞれの複雑な背景を知ろうともしないような、揚げ足取りツイート、リプが散見された。 テレビでインタビューを受けた、経済的に困窮し、ナプキンを買えないという学生に対し、 「こぎれいな格好をしているのにナプキンが買えないのは金の使い方が悪いからだ」 「スマホ持ってるのにナプキン買えないとか言わないよね?」 こんなふうに。 既視感がある。 私が貧困
いい加減そこをごまかすべきではない あれは単なる彼氏のことではない パパだ 物心両面で支え、救いのないところに救いを与え、己のヒエラルキーを自分の側まで引き上げてくれる、それこそ当世風の王子様願望そのものなのだ いまだに男には旧来のジェンダーロールというか、そういう「機能」が暗黙のうちに求められているということだろう そしてジェンダーロールの観点から言えば当たり前と言えば当たり前なのだが、「彼女」にはそんな機能はない 「彼女さえいれば自動的に救われる」わけではない そもそもなぜ女がヒエラルキーの高い男に群がるかというと、女はそういう男と付き合っただけで自分のヒエラルキーが上がるからだが 逆に冴えないオタクが何かの間違いで美少女と付き合えたとしても、そいつのヒエラルキーが美少女のとこまで勝手に上がるわけではない というかその手のラノベですら、結局はある程度自分の力で世界内をのし上がっていく要
@hayashi_r @asa_rin そうなったら、オマエの会社は年収200万円の顧客相手に商売せにゃならんのやで…(´・ω・`)
これどうするんだろうね。ってどうしようもないか。 時限爆弾を抱えているのと同じことだと思うんだよね。 いつどのタイミングで爆発してもおかしくない。そして連鎖する。 やべーよまじやべーよ、これどうするんだろうか。 ヒラリーさんの汚名にならないといいけども、難しいのだろうなぁ。
はてなブックマークやはてな匿名ダイアリーをたまに参照すると、人間は言葉では意思疎通が図れないということが実感できて不安になる
「世界中の小便小僧を破壊すれば、小児性愛とその被害児童は減る」ってのが日本における一般的なチャイルドポルノ規制論。
「がんばる」というのは本来主観的なものなのに、なぜか相対的なものとして見られている日本社会。いくら自分が「がんばってる」って言っても、ボロボロになるまで死力を尽くさないと「がんばってる」と認められません。 その結果、日本各地で不毛な「努力消耗戦」が繰り広げられています。 努力消耗戦が繰り広げられる日本社会 ブラマヨ吉田さんが人工透析患者に対して「がんばらずに助けてくれと甘えるのは通じない。がんばってもできないなら助け合おう」という主張をしたことに関して、こんなツイートをしました。 この「がんばる」ってのが曲者で、日本で頑張るってのはガムシャラになって擦り切れるまでやれってこと。ボロ雑巾になってはじめて、「がんばったね」って手を差し伸べてもらえる。でもそこまで追い詰められた人間には、もっと早くに手助けが必要なんだよなぁ。 https://t.co/HVcAYa5dp8 — 雨宮@迷走ニュース
ひとこと書いておきましょうか。 卑怯者はいるよ、そりゃ。 「自業自得の透析患者は殺せ!」という過激な「逆張り」で大炎上した長谷川豊さん。キャスターを務めていたテレビ番組を降板させられたとのこと。まぁ、そりゃそうですね。 経緯を説明したブログに、このような言葉がありました。 私は日本の最大の闇は「社会保障給付費」だと思っています。無駄は山ほどあるけれど、これほどのムダだらけの世界はないと。ここにメスを入れなければ、日本は早晩厳しい展開になると信じています。 が、そこにメスを入れるということは、一見すると「弱者切り捨て」と言われかねない状況になります。 でも、そこに「本当に弱者なのか?」「本当は弱者のふりをした卑怯者は混じっていないのか?」と訴えたかった。人様から預かっている税金。もっともっとしっかりしなければ、私はおかしいと信じています。 テレビ大阪『ニュースリアル』降板を受けて : 長谷川
埼玉県朝霞市の女子中学生を約2年の間監禁した疑いで身柄を確保された寺内樺風(かぶ)容疑者(23)について、一部報道がアニメ好きであったことが誘拐・監禁に結びついたよう印象づけたとして、アニメファンたちがネット上で一斉に反発している。 批判を浴びているのは日刊スポーツの「女子高生アニメに熱中…寺内容疑者の素顔を同級生語る」との記事。寺内容疑者の高校時代の様子を当時の同級生に取材したもので、同容疑者がアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のファンで、かばんにグッズをつけていたアニメオタクであったと伝えている。この記事はテレビのワイドショーでも取り上げられた。 記事中、アニメ好きであったことと事件を直接結びつける部分はないが、あえてアニメ好きに言及することで因果関係があるよう印象操作されているとして 「オタクの犯罪者の時だけアニメが原因みたいに取り上げるのは悪意しか感じない」 「はい出たアニメが悪い」 「蝶
犯罪を犯さずにいれば、それだけで充分だし、それ以上に立派でいる必要なんてどこにもない。世の中がなんと言ってきても、犯罪でもなんでもない趣味まで他人の為に替える必要なんぞ何処にもない。それが当然だと言ってくる連中の事を、差別主義者と呼ぶんだよ。
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