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心理とsoundに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 補聴器使ってる当事者より。 アラサー、先天性難聴からの左耳失聴、右耳の..

    補聴器使ってる当事者より。 アラサー、先天性難聴からの左耳失聴、右耳の残存聴力+補聴器で音を聞き取っている。 確かに補聴器は万能ではない。多くの人が想像できるように、ノイズも増幅する。たとえていうなら、裸耳での音がFMなら、補聴器越しの音はAMというか。 お店でつけた最初の瞬間は、人の声、店内のざわざわ音、空気の音、どこかで机に何かを置くカチャカチャ、ゴトッという音、ぜんぶ同じ強さで耳に入って来る感じになる。人間の耳は、自然に聞こえたい音と聞こえなくてもいい音をよりわけ、調整しているんだと痛感した。しばらく我慢してつけ続けると、だんだん耳というか脳がその状態に慣れて、補聴器からの音でも取捨選択をできるようになるんだけど。最初は辛い。特に補聴器初めての人は。言われるがままにボリューム大きくすると、ハウリングが起きて頭痛がしたり、耳に入る音の種類が多すぎてすごくイライラしたりする。 特に耳が遠

    補聴器使ってる当事者より。 アラサー、先天性難聴からの左耳失聴、右耳の..
    guldeen
    guldeen 2020/07/15
    補聴器本体もだが、電源である空気電池のランニングコストがけっこう掛かるだろうなとは思った。
  • ブーバ/キキ効果 - Wikipedia

    ブーバ/キキ効果(ブーバ キキこうか、Bouba/kiki effect)とは心理学で、言語音と図形の視覚的印象との連想について一般的に見られる関係をいう。心理学者ヴォルフガング・ケーラーが1929年に初めて報告し、命名はV.S.ラマチャンドランによる[1]。 概要[編集] テストに使われる図形の例。この図を被験者に示して、どちらがブーバで、どちらがキキかを聞くと、大多数の人間が「左の図形がキキで、右の図形がブーバだ」と答える。 それぞれ丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せる。どちらか一方の名がブーバで、他方の名がキキであるといい、どちらがどの名だと思うかを聞く。すると、98%ほどの大多数の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える[2]。しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、また大人と幼児でもほとんど変わらないとされる。このブーバ/キキの

    ブーバ/キキ効果 - Wikipedia
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