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心理とrobotに関するguldeenのブックマーク (2)

  • やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 自分そっくりのアンドロイドが、自分に代わって講演をする。 そんな漫画のような世界を現実のものにしてしまった科学者。 それが、大阪大学の石黒浩教授だ。 世界中から注目を集めるロボット研究の第一人者だが、 研究を始めたきっかけは、実に意外なことだった 大人になるということは、思考停止になるということ ロボット研究を始めたのは、人間を知りたいと思ったからです。きっかけは、小学校5年生のとき。先生から「人の気持ちを考えなさい」と言われて、ものすごく驚いたんですよ。人の気持ちなんてそう簡単にわかるわけない。それなのに、大人ってすごいこと言うなあと。 “人の気持ちを考える”ためには、少なくとも3つことがわかっていなくてはなりません。「人って何か?」「気持ちって何か?」「考えるって何か?」。この

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル
    guldeen
    guldeen 2015/03/20
    「常に考える」は、『未来工業』の故・社長も言ってた事。世のオトナが常日頃語ってる事に、疑問を持ってトコトンまで突き詰めないと、“世間を変える”ような研究の成果が得られないのは当然ではある。
  • ロボットを恋人にできるか(西條玲奈氏論考) - charisの美学日誌

    「ロボットを恋人にできるか―性的パートナーとしてのロボットと性産業―」(西條玲奈) (写真はピグマリオンのパロディ、デルヴォーの作) 若手哲学者の西條玲奈氏が、応用哲学会で発表予定だった論考(パワポ)を、アップされました(↓)。私自身も以前、ロボットのことを考えたことがあるので、興味深く読みました。 http://researchmap.jp/muj87nv0y-1823385/ 氏によれば、人工物であるロボットとの間にも恋愛関係は成り立ちうるものです。恋愛は相互関係である必要はなく、土地や持ち物に対する愛情と同じく、一方的感情であってもよい。氏はそれを「恋愛の主観的定義」と呼び、「恋愛関係に対称性が成立する必要はない」と言われます。 私がやや違和感を覚えるのは、そういうのはフェティシズムの一種ではあっても、やはり普通は「恋愛」とは呼ばれないだろうと思うからです。ロボットという概念を追究し

    ロボットを恋人にできるか(西條玲奈氏論考) - charisの美学日誌
    guldeen
    guldeen 2013/04/28
    うーん、たしかに『フェチ(メカフェチとか)』は愛情の一種ではあるが、相互に関係が発生する"恋愛"では無いわね▼同じ事は、たとえばペットに愛情を注いでてもそれは"恋愛"とはさすがに呼べない例を思わせる。
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