34歳で初めて彼女ができて、それが結果的に今の嫁なんだ 嫁は同い年 俺は34歳まで彼女がいたことないような非モテ男性だから当然若いときに女性とデートしたことなんてないわけ だから女子高生とデートすることに憧れがあるんだよ 男ならみんな分かるよな? だけど現実的には本物の女子高生とデートするのは無理だし、それは嫁に対する裏切りでもあるのでやれない だから嫁に制服を着させてデートするしか方法がないんだけど、37歳に制服着せて街中に出かけてもセーフだろうか? 違和感はないだろうか? 今はマスク生活だから意外と本物の女子高生に見えるか? まあ嫁からOKが出ないと進まない話なんだが、どうにか夢を叶えたい
いかれ親父 @ikareoyazi 3.11の日の夜、彼女、元カノ、セフレ1、セフレ2の4人から連絡があり家に泊めてほしいとの話に。焦りの境地でしたが、緊急事態だし仕方ないと4人共泊めました。当然彼女は元カノになり、元カノとセフレ1に共通の友達がいることがわかって意気投合したり、セフレ2の親が迎えに来て挨拶することになったり 2023-03-12 01:27:03 いかれ親父 @ikareoyazi カオスではありましたが、被災したり津波の被害を考えたら命があるだけ我々は幸せなんだという一点張りで一晩を乗り越え、全ての過去のカルマを反省し、翌日から心を入れ替えて真面目に生きています。短期間ですがボランティアにも行きました。黙祷もそうですが、12日のこの時間も忘れられないです 2023-03-12 01:27:03 いかれ親父 @ikareoyazi その当時は、メールを見ながら詰んだなとか
在宅勤務で寂しい、というベタな動機で行動開始。 身長は人権を満たしてるし、学歴も年収も多分平均。 趣味は映画や音楽、お笑いなど文化系。非オタ。 明確なマイナス要素としてはデブ(BMI30前後)。 童貞が言っても説得力0だけど、コミュ障気質ではない。 実際、既存の男友達はみんなリア充寄りだった。 皆結婚ラッシュであんま遊んでくれなくなったのも、今回の動機の一つ。 やったことは以下。 ・服全部捨ててアパレル系友人コーデに刷新 ・繁華街に引っ越す ・近所の居酒屋やバーにひたすら行きまくる ・老若男女問わず話しかけて仲良くなる ・積極的に連絡先交換する ・スナックで女性に慣れる 結論、ひたすら友達が増えただけだった。 女友達も増えて今じゃ毎週(毎日?)のように 遊んでるけど、そういう雰囲気には一切ならん。 これはこれで超楽しいけど、思ってたんと違う。 ゆるキャラ的でかわいい、優しくて面白い、 お洒
29歳童貞非モテ弱者男性だけど、今年からマッチングアプリを始めた 結果は童貞だから当然なんだけど、いっぱい振られて、いっぱい傷ついた 粘って粘って10人目くらいで生まれて初めての彼女ができた 同い年で調理師の子 結構太ってて、顔なんて全然よくないけど、俺のことを大好きだって何度も言ってくれて、一生懸命な子 俺はその子で29歳にして初めて童貞を捨てた ただその子には飽きられたのか生活がだらしなさすぎるとか適当な理由で1ヶ月くらいで振られた 次は2歳下のアパレル店員の子と付き合った。真剣に婚活やってるらしく、 一応俺は年収はまあまああるから若くて遊び盛りみたいな女の子よりもこういう真剣な感じの子の方がウケがいいんだなと思った 趣味の話はあんまり合わなくて、気が弱そうでドジな感じ。でも俺には一生懸命尽くしてくれた 恋愛には良い思い出がないらしく彼女はずっと男に捨てられるのをどこか恐れてる感じがし
日常生活で会話する男性はまともに会話できるのに。 マッチングアプリで会う男は、社会人常識レベルの会話が成り立たない人もいるのは何故だ。(特に工場勤務) 私も恋愛経験が多いほうじゃないので高望みしているところがあるかもしれない。 それ抜きにしても意味がわからないのだ。 もはや気持ち悪い。ちょっと精神的な病気なんじゃないかと疑うレベルである。 知らないだけで男性というのは本来こういうものなのだろうか?私はごく一部の人間が異常だと思っていたけれど、実際はまともな男性(会話ができる)の方が少数派なのではないのか? 男性諸君は、以下の特徴があてはまる同性を見たことはあるかチェックして欲しい ・5歳下の女に「誕生日だから」と誕生日プレゼントをねだる、焼肉を奢らせようとする ・食事中に喋るので食事が全て飛んでくる。パーテーションがなかったのでシューティングゲームのように避けなければならなかった ・逆に、
道徳形而上学の基礎づけ (光文社古典新訳文庫) 作者:カント 発売日: 2013/12/20 メディア: Kindle版 先日に「性的モノ化」についてあーだこーだ書いたが、それと関連しているかもしれない内容。 フェミニズムとかジェンダー論とかが市井に浸透して、男性たちもそういう考え方を学ぶことによって生じている副作用とか弊害とかのひとつが、「性愛や女性との関わり方に関する道徳を学んで実践することで、女性と仲良くなったり女性からの信頼を得られたりすることができる」と感じてしまう男性があらわれることだ。 つまり、男性の側が性や愛について「ただしい」意見を言ったり「正解」の振る舞い方をしたりすると、女性の側から仲良くなってくれたり優しくしてくれたりこちらを信頼してくれたりするなどのご褒美が与えられるはずである、という期待や予断のような感覚を抱く男性が増えているかもしれない、ということである。 す
(追記) 様々なトラバやブコメを読ませていただきました。 この記事のトラバで追記していたのですが、別記事に移そうと思い掲載し直したので、URLを貼っておきます。 https://anond.hatelabo.jp/20201105221116 改めて、ご意見を下さった方へお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 ──────────────────── 「本当に分からない、純粋な疑問だから教えて欲しい」って聞いたらおぞましいものを見る目で見られたので吐き出す。 私は結婚したくない。したいと思わない。 周りが好きな人を作り、誰々と付き合いたいだの彼氏がどうだのこういう人と結婚したいだの喋っている中で、私一人だけがその話題に一切同感できない。 そもそも人間性としての好意を持つ相手はいても、性愛的な好意を持つ相手に出会ったことがない。 出会いたいとも思わないし、セックスしたいとも思わない。
恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員として、人々の失恋体験や恋愛相談に耳を傾け、そこから見える恋愛とジェンダーの問題を発信している清田隆之さん。彼が現代における「男性性」の問題ととことん向き合ったのが、自身初のエッセイ集である『さよなら、俺たち』(STAND!BOOKS)だ。 日本は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない。そんな男性たちのあいだで起きている変化について、同書の一部を抜粋・再構成しお伝えしたい。 「思い起こすのもおぞましい行動」 以前、東北地方の大学に通う男子学生(Sさん)からこのような相談を受けた。3年生である彼は登山サークルで幹部の役職に就いており、トレーニングのメニューを考えたり、人間関係を調整したりという職務を担っていた。 ある時、
マッチングアプリで婚活中のオタクのクソデカ感情、聞いてください。 (概要・注意事項) ・私→会員制マッチングアプリで婚活中。メッセージで会話をして受け答えができるようだったらすぐにLINE通話や飲みに出るフットワーク軽めのやつ。 ・私→他人とコミュニケーションに精神力と体力を削られるタイプ。学生時代にお客さんと会話をするバイトをしていたので(水系ではない)、コミュニケーションにうるさめかもしれない。 ・「女性→男性」視点です。男性→女性にも同じことが言えるかもしれないし、男性→女性特有のしんどい要素も多くあると思うので他の人が増田に書いてくれるはず。 ① 性欲タイプ 趣味や仕事の話を全くせず、会話が終始「●●ちゃんといちゃいちゃしたいな」「飲んだ時に甘えてもいい?」のやつ。論外。 私がやってるアプリそれなりに料金かかってるんだし、そういう性欲案件でよければ●in●erとかでよいのでは? ②
私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから本当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ
とても長くなります。 誰にも相談できないことなのでこちらで吐き出させていただきます。 今度、婚約します。 私と彼は同い年(23)で付き合って2年記念日の11月に入籍を予定していて、多分2ヶ月後の誕生日にプロポーズされるかな、 なんの問題もなく結婚の話が進んではいたが、本格的な実感が湧くにつれて彼には話していない私の家庭の問題を伝えるべきか悩んでいる。 まず私は幼少期から地方の母子家庭で育ち一つ年上の姉がいる。その姉こそが彼に秘密にしている大問題。 姉は子供の頃から勉強がとても苦手ではあったがコミュニケーション能力や運動能力が抜群で自慢の姉だった。高校生になると非行や校則違反で悪目立ちするようになり次第に苦手意識が強まった。母が忙しく私が寂しがっているときには、色々な場所に連れて行ってくれたりずっと遊んでくれて大好きな姉だった。 沸点が異常に低く怒ると手をつけられなくなるところ以外大好きだっ
「100mを9秒台で走れ」――。 そう言われても、できないものはできません。一生懸命練習したところで、誰もがそんな速く走れるようになるわけありません。人にはそれぞれ持った能力の限界値というものがあります。 恋愛力もそれと同じです。ここでいう恋愛力とは、誰かを好きになったりするという個人の感情の話ではありません。本記事における恋愛力とは、「恋人を獲得する能力」のことを指すこととします。 この連載でも、「恋愛強者3割の法則」については何度かご紹介してきました。恋愛する能力があるのは、男女とも3割程度しか存在せず、あとの7割は広義の恋愛弱者となります(3割程度の中間層を含む)。 約40年前から変わらない傾向 「恋愛結婚が9割なのに、未婚者のうち3割しか恋愛強者がいないのなら、有配偶率6割の説明がつかないではないか」というご指摘をいただくことも多いのですが、以前こちらの記事(『最近の若者は「恋愛離
「寝取られ」の定義や同人誌への注意書きの有無などをめぐり、各地で論争が起きました。更に「BSS (ぼくがさきにすきだったのに)」という概念も導入され、事態はどんどん泥沼に。このあたりの話は、快楽天で連載しているコラムの方に書きましょうかね。 僕は高校生の頃、16年間二人暮きりで生活してきた母親が、美容師のチャラ男と再婚した経験があります。 恋人や配偶者ではないので、厳密には寝取られには当てはまりませんが、今までずっと共に生きてきた家族が美容師のド派手な男をつれてきて「私、この人と結婚するから」と告げられた際のシチュエーションと衝撃は、間違いなく母親寝取られモノのエロ漫画でしょう。 今回は、母親が他人のモノになったあの日の話をしていきます。 前述した通り、生まれつき父親が居なかった自分は、常にボロアパートで母親と二人で暮らしていました。 メンヘラな部分も多く、包丁持って自殺未遂したり、自分を
親戚関連の付き合いでお見合いをすることになった。26歳女。彼氏は人並みにいたが、モテることはないし出会いもない。まあいいか、と思って面談に行った。 ご希望はと訊かれて、悩んでしまった。別に希望はない。顔が良ければ良い方ががいいし、高収入ならいいにきまっている。でも、大好きな俳優のそっくりさんなど現れないだろう。石油王もお見合い仲介は使うまい。だったら、「希望」なんて意味があるんだろうか。 希望ですか、と口ごもるとスタッフの女性が見合い会社に登録している人のプロフィールを見せてくれた。年齢、身長、職種、子供の希望とか、煙草を吸うとか。何かピンとくるものはありますか。そう言って見せられた写真で、私ははたと気づいてしまった。これは無理だ。私は、今まで男を顔で選んでいたのか。 今まで縁のあった男性は、決してイケメンではなかった。好みの系統はあったが、よくてクラスの平均くらいの顔。女友達から「なんで
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