しんちゃま @nepinepimate3 50手前の契約社員だったエンジニアが契約期間満了で送迎会やったんだけど、会が終わった後で先輩から、本当は、仕事中にずっと「にゃーん」って呟いて皆を苛つかせていたのが原因でクビになったんだと聞いて、おっさんになったら仕事中に「にゃーん」って言ったら駄目なんだと学んだ。 2019-05-17 20:44:57
いりじうむ192 @irid192 人月単価150万のところに出したらめちゃくちゃ優秀で仕事早くて半月で終わったんですよ。でも人月を単価が高いと内部から文句が出て70万のとこに変えさせられた。結果、半年かかるようになった。 2018-02-20 07:52:34
東京都内で、一般派遣のPGとして何年か働いてきました。時給は2600円前後の案件が多かったです。(個人的にはもっと上げたいところですが、なかなか叶っていません) いわゆるWeb系が7割、SIer系が3割です。 SIer系(社内SE含む)は総じてクソだという印象を抱いていますので、バイアスがあるかもしれません。 どんな職種や就業形態であれ、何年かやっていると誰でも、「この条件を満たす就業先はアウトだから、ここで働いてはいけないな」という判断基準が自分の中で確立されてくるものだと思います。 自分のそのような判断基準を整理する意味合いも含めて、「就業先(派遣先)との面談の際、これを聞けば良いな」と思う質問項目を書き出してみようと思います。 typoはご容赦ください。 (1)作業に使うPCのメモリ容量とディスプレイの画素数と枚数を教えてください。 メモリ8GB未満→論外。「我々は、たかだか数千円の
「私が死んでも代わりはいるもの。」とは、アニメ「エヴァンゲリオン」で零号機のパイロット、綾波レイが残した言葉であるが、どうやら我々にも自分自身のクローン、とはいかないまでも、それに近いものを手に入れることができるかもしれない。 我々が死んだ後、我々の思想や癖を持つデジタル・ツインズが、我々に代わってその意志を受け継いでいくのだ。それどころか、死ぬ前ですら、自分そっくりのデジタル双子が、自分に代わって日々の雑務をこなしてくれるという。あと5年もあれば開発可能だそうだ。
明日は仕事だ。今日も仕事でした。昨日も仕事でした。でも明日も仕事ですし、電車にダイブしなければ、明後日も、その次の日も仕事でしょう。 どうしてこんなに働かなければならないのか。そうして手取り20万である。時間外はつかない。成果主義で来年以降に反映との事だが、昨年もこれくらい働いたが、今年に反映された気配はない。会社としての成果は微増だそうで、給与を上げるほどではないらしい。上のほうの給料は知らない。教えてもらえない。増えた分だけ上がとってんじゃないのか、とおもう。 都内のSI屋なのだが、これはもう限界と考えていいんじゃないだろうか。嫁と子供に「今朝、お父さん死んじゃうけどあとはなんとかなるとおもう」と言いたくして仕方がない。死ぬくらいなら転職すればいい、という人もいるけれど、年齢を考えると転職よりも飛び降りたり、飛び込んだりするほうが簡単だ。肉塊か天使に転職するよ。できれば。 複雑化する組
ある程度は予想された結果とはいえ、これほど深刻な状況だったとは──。そう言わざるを得ない衝撃的な回答の数々だった。 日経情報ストラテジーとITproが2013年2月に共同で実施した、IT業界における組織風土改革についてのアンケートの集計結果である。 このアンケートは、ITproのウェブサイトと、日経情報ストラテジーが2月22日に都内で開催した有料セミナー会場の両方で実施した。内容は同じものである(実施したアンケートのページはこちら:助けて!組織風土改革にすがるIT業界、既にアンケートは終了)。 6つの質問と自由意見に対し、合計で971件もの回答をいただいた。まずはこの場でご協力いただけたことに、お礼を言いたい。本当にありがとうございました。 回答はITproで883件、セミナー会場で88件の有効数が集まった。ITproでのアンケート期間は2月5日から同19日までである。 対象はITproの
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