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心理とcanonに関するguldeenのブックマーク (1)

  • 情報というバイアスがかかると人は人の目にどう映るのか?6人のカメラマンに同じ人物を違う肩書を与え撮影したら・・・ : カラパイア

    我々も、そのプロフィールを知らされた後マイクの写真を見たら、まさにマイクがそうであるように見えてきたのではないだろうか?撮影後、6人のカメラマンたちはこの企画の意図を知らされ、そしてお互いに撮影した写真を見比べることとなる。 フィルター越しにマイクを撮影したカメラマンは、彼の質や内面から出る「彼らしさ」より、確証バイアスによる「作られた彼」をより強化する形になってしまったようだ。 人はどんなに公正に人を見ようと思っても、事前に知りえた情報や、自分が見た世界だけでその人を判断してしまいがちだ。いったんある決断をおこなってしまうと、その後にどんなに正しい情報を得ようと、それを認めようとはせず、自分を正当化するため有利なように解釈してしまう。 情報が洪水のように押し寄せてくる昨今、情報の取捨選択は非常に困難になっている。、あの人はこういう人間とレッテルを貼ることは、一見情報が整理されたかのよう

    情報というバイアスがかかると人は人の目にどう映るのか?6人のカメラマンに同じ人物を違う肩書を与え撮影したら・・・ : カラパイア
    guldeen
    guldeen 2015/12/20
    まぁそんなもんよね▼カメラマンが『どういう意図で、その被写体を撮った』かは、写真を見る際に意識しないと怖い。
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