まだ商業の影響が薄い七夕を忘れてしまったら、もう行事とは季節のものでなく、マーケティングイベントのみになってしまう。 だから七夕を忘れるな。 🔖🎋
まとめ 【暫定版】地震に伴う北海道全土の停電について~「需給バランス」によって停電が広がる仕組み 被災の皆様にお見舞い申し上げます 被害地点のみでなく、それによって需給バランスが崩れると他も停電していくというメカニズムについて自分も無知でした。ここが分からないと不安が広がると思い、読んでなるほどと思ったツイートをまずまとめて紹介しておきます 57573 pv 242 34 users 398
沖縄近海を暴風域に巻き込みながら北上を続けている猛烈な台風18号を、約400km上空から撮影した写真がTwitterに投稿された。国際宇宙ステーション(ISS)に7月から長期滞在している大西卓哉宇宙飛行士から、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に送られたものだという。渦巻き状に発達した白雲とはっきりした「台風の目」が確認できる。
次世代の静止気象衛星「ひまわり8号」が11月7日午後、H-IIAロケット25号機で種子島宇宙センターから打ち上げられ、正常に分離したことが確認された。衛星は自力で静止軌道(東経140度・赤道上空約3万5800キロ)へ飛行し、約10日後に静止する見込み。来夏に運用を始める計画だ。 現在運用中の「ひまわり7号」の後継として、ひまわり8号とひまわり9号(2016年予定)を打ち上げる。それぞれ最先端の「放射計」を搭載し、欧米の次世代衛星に先駆けて運用する。観測バンドが従来の5バンドから16バンドに増え、疑似カラー画像の合成といったさまざまな利用が可能になる上、水平分解能が倍増(可視で1キロ・赤外4キロ→可視で0.5~1キロ・赤外2キロ)するなど、観測能力も大きく向上している。
いい本だった、これー 2010年に発表された、恐竜絶滅は小惑星衝突説で論争に決着が付いているとの論文を発表した41名の研究者たちの1人である地質学者による本。 恐竜絶滅の原因が、小惑星衝突によるものだということは、専門家のあいだでは定説になっているのだが、反対論者たちのプレスリリースが相次ぐことによって、非専門家に対して「まだ議論が分かれているのだ」という印象がついてしまっていることを危惧した研究者たちによって、件の論文は発表された。 この本も、同じ動機に基づいて書かれており、小惑星衝突説についてと、その反対説の問題点、そして何故このようなことが起きたのかということについて書かれている。 恐竜絶滅論争についてだけでなく、科学の論争に決着が着くというのはどういうことなのか、そして科学とメディアの関係についてまで触れられていて、面白い一冊。 筆者は、1977年生まれとまだ若く、研究者として活動
(アナ) 今日の話題はこちら「太陽異変 地球が寒くなる?」です。 これに関しまして、視聴者の方から質問がきています。 「太陽活動が低下傾向にあるそうですが、ここ数年は温暖化のニュースばかりでした。本当に活動は低下しているのでしょうか?昨年、今年共に冬は寒かったのはそのせいでしょうか?」ということなんですが、室山解説委員、どうなんでしょうか? (室山) 温暖化や寒冷化は気候変動の問題で、長期にわたって気温の変化が起きることです。 去年や今年の気温を、直接説明することはできません。しかし国立天文台の観測によると、太陽活動に変化(低下?)が起きているのは事実の模様です。しかし研究の内容を持って、「氷河期が来る」とかの結論を出すのはあり得なさそうな状況です。 (VTR1) 近年太陽研究が進歩して、地球からと宇宙からの観測が続いています。2006年には太陽観測衛星「ひので」が打ち上げられ、
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