とあるコンサルタント @consultnt_a 先日一緒に飲んだ友人はアイドルの追っかけが趣味だったんだけど、結婚したら「妻がいるのにアイドルに金かけるのおかしくない?」って言われて趣味を禁止され、やる事ないから休日は朝から酒飲んでるのでだいぶヤバそうな気がしてる 聞いてる感じ妻側に生きがいを奪った自覚が無さそうなのもヤバい 2024-06-12 08:41:32
ERP(統合基幹業務システム)の導入に失敗した挙げ句、ビジネスが止まる――。ERPにまつわるシステム障害が相次ぎ発生している。江崎グリコは独SAPのERP「S/4HANA」を使って構築した基幹系システムの障害で、プッチンプリンなどチルド品の出荷停止に追い込まれた。ユニ・チャームもS/4HANAと物流システムの連係を巡る障害で、製品の出荷に遅延が生じた。 なぜERPの導入はうまくいかないのだろうか。イチからシステムを構築するわけではなく、形のあるパッケージソフトを導入するにもかかわらず、だ。 江崎グリコは2024年4月3日に実施した基幹系システムの切り替えでトラブルが発生し、「プッチンプリン」をはじめとする同社製品と、同社が物流・販売を請け負っていた他社チルド食品の出荷ができなくなった SAPや米Oracle(オラクル)など大企業向けのERPパッケージを中心に、導入に失敗することは今に始まっ
先日掲載の記事で「脱Evernote」を宣言し、その後は同ツールからの退避を進めていたという文筆家の倉下忠憲さん。しかしここに来て、1年間の有料サブスクリプション契約を結んだといいます。なぜこのタイミングでEvernoteとの「再契約」に踏み切ったのでしょうか。倉下さんはその理由をメルマガ『Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~』で明かしています。 【関連】Evernoteとは何だったのか。文筆家が「気楽なメモツール」を総括 【関連】文筆家がEvernote使用で陥っていた“使いこなしたい症候群”。「深く考えずに情報を保存しておく」時代は終わった ※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:Evernoteを懐かしむ Evernoteを懐かしむ Evernoteを触っていると、「どうです、有料にしませんか?」というプロモーションが何
こんにちは。 民鉄各社が回答が届きましたので、ご紹介します。 私が送ったのは関東圏の民鉄のみですが、知人が関西の民鉄に送ったそうですので、回答を共有します。 【関東】 送った文面(※全て同じ内容) 京成電鉄は6月1日から障がい者の単独利用時の100キロルール制限が関東で初めて撤廃されました。撤廃を決断してくださった京成電鉄には心から感謝したいです。 私自身も片麻痺で、身障者一種の当事者です。電車は1人で利用しています。障がい者の有り様も変わって来ています。前向きなご検討をお願いします。 ◼️西武鉄道 この度は貴重なご意見を賜りまして厚く御礼申し上げます。 この度賜りました障がい者割引に関するご意見は担当部署に申し伝え、貴重なご意見として承りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ◼️京急電鉄 このたびは,ご意見を頂戴し恐縮でございます。 現状,当社ではご申告の割引制度は設けて
飛ぶ鳥を落とす勢い、というお決まりのフレーズが、いまこれほどリアルにハマる新鋭俳優もほかにいない。そう、現在23歳の河合優実だ。2019年のデビュー以来、卓越した演技力や存在感で業界内外の注目をぐんぐん集め、2022年には『由宇子の天秤』(監督:春本雄二郎)や『サマーフィルムにのって』(監督:松本壮史)などの演技で『キネマ旬報ベスト・テン』新人女優賞、『ブルーリボン賞』新人賞、『ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞を獲得。今年(2024年)は宮藤官九郎脚本のTBSドラマ『不適切にもほどがある!』の“昭和の高校生”純子役で大ブレイクを果たし、幅広い層におなじみの顔となった。 さらに5月、『第77回カンヌ国際映画祭』監督週間に正式出品され、国際批評家連盟賞に輝いた主演作『ナミビアの砂漠』(監督:山中瑶子)も今年夏の公開が予定されている。本人の芝居もさることながら、出演作の質の高さに定評があり、最前線に
Photo : Keisuke Tanigawa展示風景衣服から読み取く古今東西の暮らしと文化、「“オモシロイフク”大図鑑」が開催中新宿の「文化学園服飾博物館」で6月22日まで 約30カ国から集められた、驚くべき衣服や装身具を、それぞれの特徴に分けて紹介する展覧会「“オモシロイフク”大図鑑」が、新宿の「文化学園服飾博物館」で2024年6月22日(土)まで開催されている。 「ながい」「おもい」「おおきい」「まるい」「たかい」という5つのテーマのもと、作られた国や地域、使われた時代も異なる品々を、2フロアにわたり紹介。実物を目にする機会の少ない貴重なものばかりのため、同館が隣接する「文化学園大学」や「文化服装学院」などで学ぶ学生や研究者、漫画家やイラストレーターといったプロのクリエーターも数多く来館するという。 Photo : Keisuke Tanigawa Photo : Keisuke
Trapezium Aniplex Inc.Amazon こちら。bluesky@orangestar.bsky.social on Blueskyに書いたものをまとめたものです 1) トラペジウムすごく良かった。土曜日に見に行って、で、まだ、頭の中でグルグルしてる。何人かを映画館送りにして、そのうちの半分くらいがトラペジウムに脳を焼かれているので、結構いい打率だと思う。もっと色んな人に見て欲しい。 トラペジウムについて、グルグル考えていて、それをどこかで吐き出したいんでここでだらだらと書きます。トラペジウムを人に見て欲しいならファンアート(と2次創作)をかいてアップしていった方がいいっていう、それはそう。よくわかってます。 トラペジウム、アイドルの話、青春の話、そういう風に語られて、そしてそうなんですけれども、自分は『人生のハレとケ』についての話あと思いました 2) 『ハレとケ』結構難し
JRの職員がマルスを操作する動画が話題になった。 この動画について、職人性を賞賛する立場と、UIとして問題があるという立場が対立していた。 nobkzさんのこの記事は、「熟練が必要なのはUIとして問題がある」という立場での記述だとおもう。 一連の話題に対して違和感を持ったが、違和感の源泉は明確で、「UIとしてよいかどうか」という立論自体に机上の論理以上のものにならないということもあるが、そもそも「マルスとはどういうシステムなのか」が議論されていないことがおおきい。 わたしもマルスについて名前は知ってはいたものの、具体的にはどういうシステムであるかは知らなかったので、少し調べてみることにした。 マルスについて Twitter(X)で話題になっていたもとの動画はこちらである。 ここだけ取り上げてみて、マルスの良し悪しを論じるのは鉛筆を取り上げて絵の良し悪しを論じるようなものだとおもう。 次の動
開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」と、ヤバすぎるリアル 東大卒AIエンジニア・起業家・SF作家。 そんな異色の経歴を持つ東京都知事選候補が、出馬の表明と同時に知識人からの注目を集めている。 安野貴博氏、33歳。 「テクノロジーで誰も取り残さない東京へのアップデート」などユニークな政策を掲げる彼は、一体どんな人物なのだろうか。 取材を通じて、驚くべき経歴と出馬にかける思いが明らかになってきた。 9歳の頃、独学でプログラミングを学ぶ まずは「天才AIエンジニア」と呼ばれるに至る経歴から見てみよう。 安野氏は9歳の頃、独学でプログラミングを始め、17歳にして初めてのWebサービスをリリース。未来予測の確率論「マルコフ連鎖」をベースに開発されたもので、すでに“超高校級”のエンジニアだったことがうかがい知れる。 開成高校を卒業後は
今高校生 この先に希望がない 友達とかも割とそう みんな声優になりたいとかVtuberになりたいとか適当に派遣で暮らしたいとか話してる 聞かれたら真面目に看護師とか警察官とか答えてるだけ、大人は子供のなりたい職業ランキングを見て一喜一憂して楽しそうだなと思う 内心はどうせ年金もない社会保険も値上がり税金も値上がり物価も値上がりで暗黒時代なのに、更に真面目に働かないといけないとか最悪すぎる 親のエゴで負担や不安の多い少子化の時代に産み落とされた、と感じてる 団塊が一気にいなくなったらまだマシらしいけどそれっていつ? 俺ら個人に国を残そうなんて考えない、選挙に行って何か変わるのか?それを待つ間ただ意味もなく負担だけして報われる時がくるのか? そんなの待って自分の人生不自由になるならそりゃ子供なんか産まないし、社会のことなんかどうでも良くなるよなー あーあおかしいおかしい
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物作りを中心とした“なんでもやる系”VTuber。勘で楽器を作ったり、恐竜の鳴き声を再現したり、雑草から帽子を作ったり、とにかく色々なことをしている。 VTuber活動を始めたのはYouTuberへの憧れと“尽きぬ知識欲”から ——そもそもYouTubeへの動画投稿を始められたきっかけは何だったんでしょうか。 ヘアピンまみれ:もともとYouTuberが大好きで、ずっと動画投稿はしたかったんです。でも、VTuberとして活動するにはかなり準備も必要ですし、なかなか時間がないと始められないじゃないですか。しかも私の場合、Live2Dのモデルなんかも自分でやってますから。 そんな風に思っていたなかで、ちょうど時間ができたから「やってみよう」と始めたような感じなんです。なので、思いつきのような形ですね(笑)。 ——たしかに、VTuberの方々ってデビュー時期を予告していたり、事前にSNSを中心に活
“さすがに、おかしいな…” 異変を感じたのは、故郷の茨城県で1人暮らしの71歳の母に電話したときのこと。 土曜日のこの時間はいつもつながるはずなのに、夜になってもダメ。 ついに知人に連絡し、警察とともに窓ガラスを破って、施錠された家の中に踏み込んでもらいました。 しかし、そこにも母の姿はありませんでした。 6月10日(月)の「クローズアップ現代」で放送した内容は、NHKプラスで放送1週間後、17日(月)午後7:57 まで見逃し配信しています↓↓
トーハンは今年4月から中期経営計画「REBORN(リボーン)」を始動し、マーケットイン型流通による新たな出版流通の構築に取り組んでいるが、そのロールモデルとして「ドイツ」に注目している。今年3月には近藤敏貴社長と若手によるドイツ視察を実施。現地で書籍で成立する産業構造、迅速な注文品流通、書店員職能教育などを調査した古谷孝徳、竹中康子、井之上康浩の若手3氏に対談していただいた。 (編集部) ――視察の目的を教えていただけますか。 古谷 当社は昨年6月に経営体制が変わり、新中期経営計画「REBORN」の策定に取り組み始めました。その中で、出版流通の課題として一番問題なのは高すぎる返品率で、これを早急に改善して流通の生産効率を上げ、書籍で利益を確保できる形に変えなければならないという危機感がありました。 そこで、書籍市場が比較的堅調に推移し、出版社、取次、書店が書籍流通で事業を成り立たせているド
電子楽器業界の価格破壊プレーヤーBEHRINGER(ベリンガー)が、またまた新たなリズム音源を発売しました。今度のモデルは「Syncussion SY-1」です。 実はSyncussionという楽器は過去にも存在しました。1970年代の末期に、日本のドラムメーカーPEARL(パール)が販売していた電子ドラムがオリジナルです。当時はまだ物珍しかった電子音をリズムに加えられるってことで、歌謡曲などにもギミック的に取り入れられたりしてました。海外でもプリンス、クラフトワーク、ハービー ・ハンコックといった著名ミュージシャンが愛用していましたね。 1979年版のオリジナルSyncussion Video: Sound Provider / Leonard de Leonard / YouTube過激なサウンドが得意Syncussionはシンセのように音作りの幅が広いのが特徴。このBEHRINGER
「仏像の格好良さ」にやられた少年時代 ――中野さんは、Xで空也上人や耳なし芳一の画像が度々話題になっていますよね。そもそも空也上人や耳なし芳一って、対象をよく知らなくても絶対にみんなわかるようなアイコニックな題材で、それを選ぶセンスがいいなと思います。なんでコスプレしようと思ったんですか? 中野 空也上人はもともと好きだったんですよ。出身が大阪なのですが大阪の子どもって、遠足などで奈良の大仏を見るんです。そうするとクラスに1人か2人ぐらい、少なくとも2クラスに1人ぐらいの割合で大仏とか仏像好きの子どもになるんです。 ――男の子って一回は電車が好きな時期が来るけど、そうした「電車」「車」などに加えて「仏像」が入ってくるみたいな? 中野 電車や車に比べるとずいぶん少ないだろうとは思いますけど、何人かのうち1人は仏像好きになりますね。真面目な人ならそこで仏教を学び始めるんでしょうけど、僕は幼少期
小林製薬のサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、いま健康食品の安全性に関心が高まっている。 一方、サプリメントや健康食品って、そもそもどれくらい健康に役立つの?などといった健康食品自体への疑問の声も上がっている。 そこで、独自調査を行ってみたところ、不適切な広告表示や、有効成分の根拠となる論文の信頼性の問題など健康食品に対する疑問点が続々と… 私たちは、サプリや健康食品とどう向き合えばいいのか。 (科学文化部 記者 島田尚朗 植田祐 絹川千晴) 健康食品ブームで増える“不適切表示” インターネットやSNSを利用しているときに、見かける健康食品の広告。 「健康でありたい」という消費者の関心の高まりを受けて、企業は広告宣伝に力を入れているが、なかには、効果を過大にうたうなど誇大表示も多く見受けられる。 消費者庁は、健康食品の広告などの表示に虚偽・誇大表示がないかをネット上で
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