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文学とSFに関するfield_combatのブックマーク (4)

  • 未来のプログラマーは、いま「SF作品」で倫理を学んでいる

    field_combat
    field_combat 2019/11/07
    「サイエンスフィクションは未来を知る手がかりとしてはあまり役に立たないが、絶えず変化を続ける世界で人間らしくいるための手段としては過小評価されている」
  • 第11回 日経「星新一賞」公式ウェブサイト

    ※ 一般部門1,138作品、ジュニア部門251作品、計1,389作品の応募がありました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ※ 受賞作品は「 honto 」にて無料配布しています。ダウンロードには利用開始登録(無料)が必要です。 ※ 受賞作品は 日経電子版 でもご覧いただけます。

    第11回 日経「星新一賞」公式ウェブサイト
    field_combat
    field_combat 2016/07/27
    ドットモチーフのポップなデザイン。GIFアニがおおくてやや重い
  • 【日本語訳】一九八四年(Nineteen Eighty-Four) : 実験記録 No.02

    あらすじ 西暦1984年。世界は三つの超大国に分割されていた。その一つ、オセアニアの都市に住むウィンストン・スミスは自分の住む世界のあり方に常に違和感を感じ続けている。そして彼はささやかな抵抗を始めた。それと時を同じくして彼の前に二人の人間が現れる。 訳者あとがき 「一九八四年」は1949年6月8日に出版された。メインテーマはその4年前に出版された「動物農場」と同じく全体主義に対する批判だ。しかし「動物農場」が明確にソビエト連邦をモデルとしていたのに対して「一九八四年」ではより一般的な全体主義に対する懸念が表明されている。 作品の反響は大きく、現在でも各方面に影響を与え続けている。「一九八四年」にインスピレーションうけたAppleのCM はあまりに有名だし、日小説でも村上春樹の「1Q84」、伊藤計劃の「虐殺器官」「ハーモニー」、伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」など多くの作品が強い影

    【日本語訳】一九八四年(Nineteen Eighty-Four) : 実験記録 No.02
    field_combat
    field_combat 2016/01/12
    CCの翻訳なんてあるのね。落ち着いたら読んでみよう
  • 「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について 稲葉振一郎 社会哲学 情報 #タウ・ゼロ#超人類#ポストヒューマン#synodos#老人と宇宙#シノドス#フェッセンデンの宇宙#SF#天の光はすべて星#ロケット・ドリーム#最後にして最初の人類#スター・トレック#スターメイカー#ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選#第六大陸#ディアスポラ SFにとって伝統的なペット・テーマである宇宙――宇宙開発、星間文明、異星人との接触といった主題系は、近年やや存在感を弱めているように思われる。マリナ・ベンジャミンのルポルタージュ『ロケット・ドリーム』(青土社)は、従来考えられていたより宇宙航行は生身の人間にとってはるかに過酷であること(放射線被曝、無重力等の人体への悪影響等々)、地球外知的生命探査(SETI)が今のところほとんど成果をあげられていな

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS
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