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世界禁煙デー
d.hatena.ne.jp/dreamedge
$ id いつも/etc/passwdや/etc/groupを覗いてたので,こんなのあるの知らなかった.
Rubyの正規表現にはgオプションが存在しない.同様のことを行うには,String.scanを用いればよいとのこと.日本語文字列の分割の時に使ったアレですね. str = '(ab)(cd)(ef)' arr = str.scan %r{\(\w\w\)} とやると,各マッチ内容が配列に入って出力される.
TinySVM 0.09のrubyモジュールをコンパイルする時のメモ.なんかはてブでdebian上で動かなかったと書かれていたので,前の記事の内容を修正ということで.Debian etch環境ではそのままではコンパイルできないので,以下のようにTinySVM-0.09/ruby以下のファイルを修正するとよい.これだとtest.rbも無事終了します. diff -ur ruby/TinySVM_wrap.cc ruby_modify/TinySVM_wrap.cc --- ruby/TinySVM_wrap.cc 2001-08-29 23:49:03.000000000 +0900 +++ ruby_modify/TinySVM_wrap.cc 2007-09-26 16:28:26.000000000 +0900 @@ -177,11 +177,24 @@ ) #ifdef __cplu
Firefoxの閲覧履歴は,rdf:historyに格納されている.History Serviceとかいう専用のオブジェクトもあるみたいだけど,ドキュメントが整備されていない(というか出だしにCOMING IN FIREFOX 3とか書いてある)ので,nsIRDFService経由で辿るのがよさそう.履歴のデータはrdf:historyというRDF Datasourceに入っている.以下のサンプルスクリプトで読み込めるけど,RDF Datasourceへのアクセス方法が複雑なので,まずはIntroduction to the RDF Modelを読むことをお勧め. // RDFServiceを呼び出す var rdfService = Components.classes["@mozilla.org/rdf/rdf-service;1"].getService(Components.int
Debian New Mentainers' Guideを読みながら,とある言語処理プログラムのパッケージを作った時の記録です.本来的には以下のページを読めば全部わかるんだけど,毎回ひっくり返して読み返すのも大変なので,自分用のとりあえずのまとめを残しておきます.そのうち書き直すかも.http://www.debian.org/doc/manuals/maint-guide/index.en.html1. パッケージのひな型を作るプログロムのアーカイブを解凍したディレクトリに入って,dh_makeを作成してパッケージひな形を作る.$ dh_make -e hoge-mail@foo.com -f ../ProgramName_version.tar.gz.org.tar.gz とか debian/ とかができたらOK.ちなみにdh_makeを実行すると,作成するパッケージの種別を聞かれる.
apt-howtoの8章参照.http://olympus.het.brown.edu/cgi-bin/dwww?type=file&location=/usr/share/doc/Debian/apt-howto/ch-repositories.en.html(apt-howto-enパッケージを入れて,/usr/share/doc/Debian/apt-howto/apt-howto.en.htmlを見てもよい)1. 公開用のフォルダを作り,debパッケージを入れる今回は/var/www/debian/が,http://hoge/debian/で公開されるとする. # mkdir -p /var/www/debian # mv *.deb /var/www/debian # mv *.dsc /var/www/debian # mv *.tar.gz /var/www/debian ソ
auth = 'Basic '+['user'+':'+'pass'].pack('m') hash = {'Authorization' => auth} open(uri, hash){|f| puts f.read}
以下の内容はDebian etch等では動きません.修正した内容はこちら.(2007/09/26追記)TinySVM 0.09のrubyモジュールをコンパイルする時のメモ.そのままではコンパイルできなかったので,ruby extconf.rbして出来たMakefileを以下の箇所を修正. CC = g++ CFLAGS = -fPIC -Wall -g -fno-strict-aliasing -O2 -fPIC 付属のTinySVM_wrap.ccのVALUEFUNCの定義も以下のように修正.(現行のswigで生成されるモノに置き換えただけ) #ifdef __cplusplus # ifndef RUBY_METHOD_FUNC /* These definitions should work for Ruby 1.4.6 */ # define PROTECTFUNC(f) ((VA
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