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infoFAQ バルブの話
まずは一般に見られる英式バルブと呼ばれるものです。英式といいますが実際には英国では使われていませ... まずは一般に見られる英式バルブと呼ばれるものです。英式といいますが実際には英国では使われていません。以前イギリスに自転車を輸出したとき、交わしたスペックシートに"English Valve"と記したのですが、「これは何だ?」ということになりました。英語名では"Dunlop Valve"というそうです。ダンロップが発明したことからの命名だそうですが、結局今ではイギリスで使われるバルブでは無く、現在は後述するフレンチバルブが主流だそうです。 英式バルブの利点は、なんと言っても普通にポンプで空気が入れられること、一番多く出回っていますから補修も容易です。いわゆる虫ゴムというものを定期的に交換しなければなりませんが、虫ゴムやバルブに使う部品も普通に売られていますし、交換も簡単です。しかし、その虫ゴムの寿命がその他のバルブに比べて短い、また構造上どうしてもエアが漏れやすいこと、ロードなどの高圧タイヤ