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iPhone の「カメラ入力」でおもしろビデオカメラを作ろう
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この記事は Processing Advent Calendar 2020 の8日目の記事です。 今日は、先月リリースしたばかりの R... この記事は Processing Advent Calendar 2020 の8日目の記事です。 今日は、先月リリースしたばかりの RubySketch というアプリに、カメラ入力機能を追加したのでその紹介をしたいと思います。 はじめに まずは簡単にアプリの紹介をさせてください。 一言でいうと、スマホで手軽に Ruby + Processing しようというコンセプトのアプリです。 アプリには簡易的なテキストエディタと Ruby の実行環境を組み込んであり、Ruby から呼べる Processing 互換の関数[1]も実装してありますので、Processing IDE や p5.js Web Editorと同じ感覚でクリエイティブコーディングをすることが出来ます。 作例1 Rects.rb 作例2 Clock.rb 作例3 Pong.rb 作例4 PerlinNoise.rb まだ機能とし