エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
脱「つくって終わり」の意識 前CIOが望む業務改善の先
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
脱「つくって終わり」の意識 前CIOが望む業務改善の先
2019年に全面稼働したMINORIの開発を手掛け、業務改善施策も先導したみずほリサーチ&テクノロジーズの... 2019年に全面稼働したMINORIの開発を手掛け、業務改善施策も先導したみずほリサーチ&テクノロジーズの米井公治会長(前・みずほFG執行役グループCIO=最高情報責任者)は、MINORIの稼働後「安定運用の意識に乏しかった」と振り返る。 反省を踏まえ、この2年間は今あるシステムの安定稼働を目指す「業務改善」に加え、環境や技術の変化に合わせて継続的に見直す体制を築くため「IT改革」に注力したという。米井氏に胸の内を聞いた。 1985年東京大学経済学部卒、同年富士銀行(現みずほ銀行)入行。2013年みずほフィナンシャルグループ(FG)執行役員システム推進部長、2017年同常務執行役員IT・システムグループ副担当役員兼IT・システム企画部長、2020年MIデジタルサービス代表取締役副社長、2021年みずほFG執行役IT・システムグループ共同グループ長、2023年執行役グループCIO。2024年