エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
有名人になりすまして投資広告を掲載、SNSで接触してみた結果
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
有名人になりすまして投資広告を掲載、SNSで接触してみた結果
「有名人が投資を教えます」。有名な起業家や経済評論家、投資家などの顔写真を掲載した投資関連広告がS... 「有名人が投資を教えます」。有名な起業家や経済評論家、投資家などの顔写真を掲載した投資関連広告がSNSで散見される。こうした広告の多くは、本人とは全く関係のない、なりすましによる「投資詐欺広告」と思われる。 「SNS型投資詐欺」は、その名の通りFacebookやLINE、InstagramなどのSNSで接触してくる。投資詐欺と思われるFacebookやInstagramの広告は、有名人の写真や名前を使い、株や投資でもうける方法を指南すると語る。写真はいかにもSNSに投稿しそうなスナップ写真などを使っている。名前が本人ではないこともある。 警察庁によると、2023年1~12月に発生した投資詐欺広告の被害額はおよそ278億円。被害者は女性よりも男性がやや多い。被害者との接触は、男性にはFacebookが多く使われ、女性にはInstagramが多く使われているという傾向が見られた。被害額は500