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一部脱線の阪急神戸線、一夜明け復旧作業が終了…座席外しスライダーのように乗客脱出 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
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一部脱線の阪急神戸線、一夜明け復旧作業が終了…座席外しスライダーのように乗客脱出 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
事故から一夜明けた特急と軽自動車が衝突した阪急神戸線の踏切(24日午前、神戸市灘区で)=近藤誠撮... 事故から一夜明けた特急と軽自動車が衝突した阪急神戸線の踏切(24日午前、神戸市灘区で)=近藤誠撮影 23日午後7時45分頃、神戸市灘区の阪急神戸線の高羽踏切で、新開地発大阪梅田行き特急(8両、乗客約400人)と軽自動車が衝突した。車は大破し、列車の先頭車両の一部が脱線した。阪急電鉄によると、職員が列車の座席を外し、スライダーのようにして乗客を脱出させ、けが人はいないという。 一部運転を見合わせている阪急からの振り替え輸送で混み合う阪神今津駅のホーム(24日午前8時26分、兵庫県西宮市で) 阪急神戸線は夙川―新開地間で終日運転を見合わせ、JR神戸線などで振り替え輸送が行われた。24日朝に復旧作業を終え、午前9時21分から順次、運転を再開した。 現場は阪急六甲駅の東約200メートルの住宅街。兵庫県警によると、車を運転していたのは配送会社従業員の男性(42)で、事故前、踏切から約10メートル離れ