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JR在来線使用の「狭軌」レール、ジャワ島高速鉄道で活用へ : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
【ジャカルタ=一言剛之】日本、インドネシア両政府は24日、インドネシアの首都ジャカルタと第2の都... 【ジャカルタ=一言剛之】日本、インドネシア両政府は24日、インドネシアの首都ジャカルタと第2の都市スラバヤを結ぶ約730キロ・メートルの在来鉄道を高速化するための基本計画に署名した。インドネシア政府は、総事業費を約60兆ルピア(約4600億円)と見込んでいるが、さらに膨らむ可能性もある。 両政府は、早ければ2020年末までに事業化調査を終える計画で、入札や着工は21年以降となる見通しだ。基本計画では、ディーゼルエンジンで自家発電して非電化区間も走行できる車両を導入し、現在約11時間かかるジャカルタ―スラバヤ間の移動を5・5時間に短縮することなどを決めた。 日本のJR在来線などで使われている「狭軌」のレールを使い、衝突事故を防ぐ自動列車停止装置に日本方式のものを採用するなど、事業化の際に日本企業が受注しやすい規格が定められた。一方、インドネシア側の要望で、現地生産を最大化し、技術移転に努める
2019/09/25 リンク