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【ツボカル。】「アタック25」の世界 45年 児玉清さんの遺志継ぐ(1/2ページ)
クイズ解答者がオセロゲームのような陣地の奪い合いを展開する朝日放送テレビ(ABC、大阪市)制作の... クイズ解答者がオセロゲームのような陣地の奪い合いを展開する朝日放送テレビ(ABC、大阪市)制作の「パネルクイズ アタック25」。視聴者参加型のクイズ番組が少なくなった今も、昭和50年の開始から変わらぬルールで続く。息づくのは平成23年に死去した初代司会者、児玉清さんの遺志とスタッフの情熱だ。(渡部圭介) スタッフの「義」 ABC内で語り継がれている話をまとめると、番組のヒントになったのはオセロ。スタッフの一人が、クイズとオセロのような陣地の取り合いを重ねたら面白いのではないか、と考えついた。 4色の紙を用意し、4人でクイズの代わりにじゃんけん。勝者がマスに自分の色の紙を置き、オセロのようなルールでゲームをすると手応えを感じたという。 司会は別のクイズ番組で司会経験がある俳優の児玉さんに打診したが、難色を示された。元プロデューサーの岩城正良さん(57)は「前のクイズ番組の視聴率がいまいちで、
2020/08/16 リンク