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米フィリピンの大規模演習で中距離ミサイル模擬訓練 米本土から空輸、中国反発
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米フィリピンの大規模演習で中距離ミサイル模擬訓練 米本土から空輸、中国反発
1日、米比合同演習「バリカタン」で、フィリピン・パラワン島のサンビセンテに上陸した米軍ホーバーク... 1日、米比合同演習「バリカタン」で、フィリピン・パラワン島のサンビセンテに上陸した米軍ホーバークラフトを警護するフィリピン兵(共同) フィリピン軍と米軍はルソン島北部ラワグ沖の南シナ海で8日、大規模演習「バリカタン」の一環として、退役艦をミサイルなどで多重攻撃し撃沈させる訓練を行った。米軍高官は、米軍がフィリピンに初展開した中距離ミサイル発射装置も加え、「実射を伴わない模擬射撃を行った」と共同通信に明らかにした。 発射装置は迎撃ミサイル「SM6」や巡航ミサイル「トマホーク」が搭載可能。米軍によると、バリカタンに先立つ米比演習のため4月11日に米本土から空輸した。中国は強く反発し、配備停止を要求している。 撃沈訓練にはフィリピン軍のフリゲート艦や米軍のF16戦闘機、オーストラリア軍の空中警戒管制機などが加わった。 フィリピン軍のリクディン少将は「地域の抑止力について明確なメッセージを送り、領