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小室哲哉「マウスのような存在」 理研での研究内容を解説 AI×音楽の将来について白熱対談が実現
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小室哲哉「マウスのような存在」 理研での研究内容を解説 AI×音楽の将来について白熱対談が実現
音楽プロデューサー・小室哲哉氏が16日、千葉・幕張メッセで行われた『INTER BEE IGNITION×DCEXPO』内で... 音楽プロデューサー・小室哲哉氏が16日、千葉・幕張メッセで行われた『INTER BEE IGNITION×DCEXPO』内で開催されたカンファレンス『アートが発信する未来 ―創賞・匠賞受賞記念トークセッション―』に登場。今年で16回目を迎える『ASIAGRAPH創(つむぎ)賞・匠賞』で匠賞に選ばれたことを受け、同アワードを主宰するCGアーティストの河口洋一郎氏との個別対談を行った。 【写真】その他の写真を見る 河口氏は、はじめに小室氏との出会いを回顧しつつ、小室氏の音楽や楽器との出会いを掘り下げていく。シンセサイザーや宇宙観、映像技術、など次々にトークを展開し、話題は小室氏の理化学研究所・客員主管研究員への着任、AI技術を用いた作曲支援システムの研究開発活動へと移っていった。 小室氏は「僕は民間の一般人なので、普通だったら参加できないんですが…」と切り出し、「音楽に関するAIの研究をされて