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愛媛県からカンボジアへ 地雷の処理を20年以上続ける77歳元自衛官 | NHK
カンボジアで内戦のときに埋められた地雷の処理を20年以上にわたり続けている元自衛官の男性が愛媛県に... カンボジアで内戦のときに埋められた地雷の処理を20年以上にわたり続けている元自衛官の男性が愛媛県にいます。なぜ男性はカンボジアで活動を始め、今も続けているのか。その思いを伺いました。 特集の内容はNHKプラスで配信中の「ひめポン!」(NHKGTV午後6時10分~)でご覧いただけます。 画像をクリックすると見逃し配信が見られます!見逃し配信は5/20(月) 午後6:59 まで きっかけは自衛隊時代 砥部町在住の高山良二さん(77)は、カンボジアで内戦により埋められた地雷や不発弾を処理する活動を続けて20年以上になります。きっかけは、1992年からのおよそ半年、自衛官としてカンボジアで国連のPKO=平和維持活動に参加したことでした。 当時は内戦の停戦が合意されたあとでしたが、平和からはほど遠い状況だったといいます。 高山良二さん 「停戦の合意がされたからといって現地で鉄砲の弾が飛ばないかってい
2024/05/24 リンク