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名古屋ウィメンズマラソン優勝のワコール・安藤友香(あんどうゆか・豊川高校卒業)自己ベストも更新の2時間21分18秒で止まってた時計を動かす。 - ねこぷろ
名古屋ウィメンズマラソンでパリ五輪の代表をかけて、大阪国際女子マラソンで前田穂南選手が出した2時... 名古屋ウィメンズマラソンでパリ五輪の代表をかけて、大阪国際女子マラソンで前田穂南選手が出した2時間18分59秒に挑んだ安藤友香選手。 MGC3位の細田あい選手がケガで出場を断念する中、鈴木亜由子選手・加世田梨花選手・安藤友香選手が前田穂南選手の持つ日本記録に挑戦するだろうと見込まれました。 実際スタートからペースメーカーと外国人選手についた日本人選手はこの3名になりました。 気温的には走りやすい感じでスタートしましたが、やや風があり走るのには難しさがあるレースともなりました。 ペースメーカーも引っ張るのが難しいスピード設定とコンディションだったのかもしれません。 それでもギリギリのラインでペースメーカーがハーフまで持ちこたえながら運んできます。そんな流れに日本人選手の3人の選手もきちんと乗っかって遅れることなく続きました。 そんな3選手の中でも一番ペースに微動だにしなかったのが安藤友香選手
2024/03/24 リンク