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権赫泰 韓国・聖公会大学教授 「現代日本の 「右傾化」と 「平和主義」 について」 前編(2013.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
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権赫泰 韓国・聖公会大学教授 「現代日本の 「右傾化」と 「平和主義」 について」 前編(2013.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
京都大学新聞(おそらく)初の海外取材! まったくの視界不良――いまの日本社会を形容するにこれ以上の表... 京都大学新聞(おそらく)初の海外取材! まったくの視界不良――いまの日本社会を形容するにこれ以上の表現はないだろう。とりわけ東アジア地域との関係は、昨年以来「領土」や歴史認識をめぐり緊張関係が高まっている。そしてそうした対外的な「脅威」を理由に、軍事的な活動が無制約に膨張しているし、内外の危機や不安を解決すると称して憲法改定すら焦点化されつつある。他方でこれまでこうした右派の野心を一定のラインで食い止めてきたリベラル・左派はかつてないほど弱体化しており、10年以上前なら大々的に問題視されるようなことが最早「問題」ではないかのように扱われている。 私たちはいま「茹でカエル」のような状態になってしまっているのではないか? それともそうした感覚は悲観主義者の妄想に過ぎないのか? この疑問の答えを求めて、韓国ソウルの聖公会大学日本学科教授で日韓をまたぎ現代日本社会について積極的に発言しているクォン
2016/06/24 リンク